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【眼科医監修】目は寝ている間にダメージを修復!就寝中のケアを後押しする4つの新習慣

【眼科医監修】目は寝ている間にダメージを修復!就寝中のケアを後押しする4つの新習慣

目だって立派な体の一部!睡眠不足で体の疲れが取れないように、寝不足では目の疲れも取れません。

そこで今回は、目の疲労回復に睡眠が欠かせないワケにフォーカス!瞳の構造を知ればこそ実践したくなる、就寝直前のアイケアもご紹介します。

睡眠時に細胞の修復が行われている!だから寝不足では疲れが取れない

すっきりと目覚めた朝、昨日の疲れが癒えているのは、睡眠中に日中の活動で傷ついた細胞を修復・再生する機能が働いているから。

寝不足によって疲れが取れないのは、単に横たわる時間が足りないだけではなく、睡眠時間が短いことにより、体に備わった修復機能が十分に働ききっていない証拠です。

そして、日中に受けたダメージを睡眠中に修復するのは、目も一緒。特に、外界から取り入れた光を屈折させるレンズの役目を担う角膜に注目すると、睡眠の重要性がよく分かります。

角膜を守る「角膜上皮」に注目!目を閉じた状況下で細胞が復活する

角膜は上皮、実質、内皮と3つの層で成り立っていますが、いちばん外側にあるのが「角膜上皮」

最も表面に位置しているとあって、角膜の中心部が傷つかないようバリアの役目を担っています。しかしその反面、紫外線ダメージを受けたり、ゴミや細菌の侵入を受けたりと、非常にダメージを受けやすい組織です。

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出典:ROHTO商品情報サイト−『ロート養潤水』

角膜上皮は細胞の集まりによって成り立っていますが、ロート製薬が角膜上皮に光を当てた場合と遮断した場合に、どれだけ細胞の増殖に差が生まれるか調査したところ、光を遮断した場合のほうが、約1.5倍も増殖率が高かったそう。

つまり、「光を遮断=瞳を閉じて眠っている状態」のほうが、「細胞の増殖率が高い=外的ダメージによって失われた細胞が修復されている」ということです。

今夜から実践できる!目を守るために就寝前の新習慣を

角膜の防御役である角膜上皮を健康に保つには、睡眠時間をしっかり確保することが欠かせません。それと同時に、パソコンや書類とのにらめっこで引き起こされるドライアイや、目の筋肉の疲れも取り去りたいもの。

そこでおすすめするのが、今夜からすぐ実践できる就寝前の4つの新習慣です。

1.スマートフォンの使用は就寝の2時間前まで

『目ディア』でも多く取り上げているブルーライトですが、手のひらサイズのパソコンであるスマートフォンからも発せされています。

このブルーライトには、角膜にダメージを与えるだけでなく、人間が規則正しい睡眠と覚醒を行うのに欠かせない「メラトニン」という成分の分泌を抑制する影響も指摘されています。

つまり、スマートフォンの見すぎは、良質な睡眠を妨げる可能性があるということです。

2.ベッドにいながら!疲れ目解消マッサージ

まばたきをするにもピント調節をするにも筋肉の動作が欠かせませんが、手足同様、酷使すれば目の筋肉も疲弊します。これを少しでも癒すため、伸びをする感覚で目のストレッチ! 筋肉の流れに沿うように、下まぶたは目尻から目頭へ。上まぶたは目頭から目尻へと、指の腹で優しくマッサージしてください。

3.部屋の明かりは忘れずOFF

スマートフォンの項目で挙げた「メラトニン」の分泌は、光としてのエネルギーが強いブルーライトだけでなく、人工の光、つまり蛍光灯の光からも少なからず影響を受けるとされています。

そのため最も理想的なのは、寝るときには部屋の明かりはすべて消すこと。真っ暗だと眠れない方は、あまり目につかないフットライトを設置するのがおすすめです。

4.眠る前に目薬をさす

目薬=目が疲れたときのためのものというイメージがありますが、一日の疲れを癒す、就寝前のアイケアに適した目薬も発売されています。

角膜上皮に注目したロート製薬では、この修復機能をフォローする『ロート養潤水α』をラインアップ。角膜上皮についての研究を続けた末に明らかになった、角膜修復をサポートする「コンドロイチン硫酸エステルナトリウム」という成分が配合されています。

また、高い保湿性を持ち、瞳にもともと備わっているヒアルロン酸ナトリウムも配合していることから、目にしっとりとなじみ、おやすみ前にもぴったりのやわらかいさし心地です。

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出典:ROHTO商品情報サイト−『ロート養潤水』

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お休み前に一滴!目に優しい新習慣

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コンタクトレンズにPCのブルーライト、スマートフォン…現代の私たちの生活は目へのストレスがいっぱい!唯一、目を酷使しない睡眠時に目をしっかり休め、ケアしてあげたいですね。寝ている間に瞳の修復をサポートする目薬を試してみませんか?

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【眼科医】川原先生からのコメント
角膜が荒れたり傷ができたりした場合には、眼帯をして目を閉じていたほうが治りは早くなります。これは、目を休めて光などの刺激から遠ざけることが、角膜上皮細胞の増殖を促すことを証明しています。昔は寝る前に目薬をしてはいけないといわれていましたが、最近の目薬には目に悪い成分はありませんので、就寝前に点眼しても問題ありません。

 
【参考】公益財団法人 日本アイバンク協会「角膜移植とアイバンク」
http://www.j-eyebank.or.jp/trans.htm
目と健康シリーズ「特集:角膜の病気」
http://www.skk-health.net/me/18/#chap2sec1
マイナビニュース「疲れ目や眼精疲労は生活習慣が原因? – 眼科医お勧めの簡単な治し方を知る」
http://news.mynavi.jp/news/2015/06/17/079/
「メンズスキンケア大学「血行不良が原因で出る目の下くま」
http://mens-skincare-univ.com/article/007919/
CNET Japan「寝る前の飲酒はNG!? 睡眠の質を下げる生活習慣に要注意!」
http://japan.cnet.com/release/30110333/
TEPORE「寝る時、明かりは消す派? 消さない派?」
https://www.tepore.com/user/life/column/tokutoku/backnumber/tokutoku_vol358.html

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ライター大谷 享子

日本大学芸術学部文芸学科卒。新聞社でのアルバイトの傍ら、現代女性にまつわる取材・執筆を開始。のちに編集プロダクション勤務を経て、フリーライターに。インタビュー記事を中心に、女性文化からデジタルメディアまで、多ジャンルで執筆中。

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医学博士、川原眼科院長川原 周平先生

モットーは「常に最新、最良の眼科医療をアップデートし提供し続けること」。毎朝、コーヒー豆を挽いてじっくり抽出して飲むのが日課。

目ディア

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