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視力回復

高い?安い?コスパがいいのはどれ?徹底比較!視力矯正費用まとめ

高い?安い?コスパがいいのはどれ?徹底比較!視力矯正費用まとめ

視力が悪い方にとって「メガネにするか?コンタクトレンズにするか?」は永遠のテーマです。さらに、レーシックをはじめとする視力回復手術が普及したことで、選択肢は広がるばかり。

そこで今回は、費用コストパフォーマンスに焦点をしぼって、さまざまな視力矯正法を比較してみました。

メガネはコスパ最強の視力矯正アイテム?!

視力矯正費用_02

視力矯正アイテムの定番であるメガネは、簡単につけ外しできるところが最大の魅力です。

フレームやレンズが壊れたり、視力が変わったりしない限りは交換する必要がなく、コンタクトレンズのようなケア用品も不要ですから、大事に使えばコスパに優れたアイテムだといえるでしょう。

●メガネの費用 約5,000円前後

2年に1回のペースで新調した場合、10年間でおよそ2万5,000円

コンタクトレンズの1dayと2weekは10年で約40万円もの差が!

視力矯正費用_03

続いてコンタクトレンズです。コンタクトレンズのメリットはいくつかありますが、「見た目の印象がまったく変わらないこと」を理由に選んでいる方も多いのではないでしょうか?

レンズの種類はハードレンズとソフトレンズがあり、ソフトレンズに関しては1日で使い捨てる1day、2週間ケアをして使う2weekの2つが現在の主流です。さっそくそれぞれの費用を比較してみましょう。

●ハードコンタクトレンズの費用 2枚で約1万弱~1万5,000円(別途ケア用品代)

2年に1回のペースで新調した場合、10年間でおよそ5万円~7万5,000円

●ソフトコンタクトレンズの費用

◎1dayタイプ 1箱(30~32枚入り) 約2,500円×両眼分=1ヵ月あたり約5,000円
1年で約6万円 10年で約60万円

◎2weekタイプ 1箱(6枚入り) 約2,500円×両眼分=3ヵ月あたり約5,000円(別途ケア用品代)
1年で約2万円 10年で約20万円

視力が変わらない前提であれば、ハードコンタクトレンズがもっともコスパに優れ、続いて2weekタイプ、1dayタイプの順になります。とはいえ、1day以外は洗浄液や保存液、保管ケースなどのランニングコストが発生します。

「メガネがメインでたまにコンタクトレンズを使う」程度の方は、ランニングコストが実質ゼロの1dayタイプがお得です。

損をしないために知っておきたい!レーシックの価格差について

視力矯正費用_04

次に、視力矯正手術の代名詞的存在であるレーシックの費用についてです。

レーシックの場合はクリニックによって大きな価格差があり、安いものだと8万円程度、高額なものになると40万円以上とさまざまです。価格差のナゾを探るべく実在するコースを比較してみたところ、使われる機器、担当医のキャリア、保障期間などの違いが見えてきました。

【事例1】費用8万円

□ 昔からある標準的な機器で手術
□ ドクターは選べない
□ 1年保障
□ 40歳以上、近視・乱視が強い方、角膜が薄い方は受けられない

【事例2】費用20~30万円

□ 安全性や効果の高い機器で手術
□ 高い技術力のあるドクターが担当
□ 3~5年保障
□ 術後がより自然に近い見え方に

【事例3】費用40万円

□ 最新の機器で手術
□ 実績豊富な役職つきドクターが担当
□ 10~15年保障(トータルケア)
□ 強度近視や角膜の薄い方でも受けられることが多い
□ 無料託児サービス、交通費補助など、オプションつき

3つの事例を比べてみると、安い=安全性が低いわけではなく、心理的にも満足度の高い手術を受けたい方のために、高額なコースも用意されていると推測できます。

まだまだあります!今話題の視力回復法のお値段は?

視力矯正費用_05

まずは、2018年3月にアイドルグループ・HKT48の指原莉乃さんが受けたことで一躍有名になった「ICL治療」について、気になる費用をご紹介します。

●ICL治療(眼内コンタクトレンズ治療) 費用約50~70万円

角膜を削ることなく、目の中にレンズを入れて視力を矯正する手術法です。眼内に挿入してしまうため、コンタクトレンズのようにズレたり外れたりする心配がなく、交換不要で半永久的に使えるといわれています。

ただし、最新技術を駆使したレンズを使用するため、費用は高額になります。

また、「手術をしない視力回復法」と呼び声の高い、話題のオルソケラトロジーの費用はこちらです。

●オルソケラトロジー 検査代+両眼のレンズ代=約15~20万円(初期費用)

夜間寝ている間にレンズを装用し、日中は裸眼で過ごせる治療法です。角膜を削ってしまうレーシックは目を元の状態に戻すことはできませんが、オルソケラトロジーはレンズの装用を止めれば元の状態に戻るため、安全性を重視する方に人気です。

肝心の費用ですが、初期費用のほかに定期検診代、ケア用品代、レンズが割れたり紛失したりした場合のレンズ代などが発生します。ランニングコストがかかる治療法だとお考えください。

今回は費用とコスパにしぼってご紹介しましたが、価格のみにとらわれて選択するのは危険です。

まずはかかりつけの眼科医に相談したうえで、メガネにするかコンタクトレンズにするか、レーシックを受けるのか、違う手術にするのか。十分なアドバイスを受けてから、検討するようにしましょう。

▼知って得する!次世代の視力矯正手術や視力矯正アイテムについてはコチラ
レーシックを超える!次世代の視力矯正手術『リレックススマイル』とは
安価にいくつもメガネがつくれる時代!気軽さに隠れたリスクと、正しいメガネのつくり方
日本が誇るメガネの聖地!『鯖江市』ってどんなところ?
コンタクトが怖い……でもチャレンジしたい!はじめてのコンタクトレンズ作り

▼コンタクトレンズにまつわる疑問はこちらで解決!
コンタクトQ&A(ロート製薬 商品情報サイト)

〈参考〉
メガネ メガネ通販のZoff[ゾフ]オンラインストア【眼鏡・めがねブランド】
http://www.zoff.co.jp/sp/glasses/#women
短期間で交換する使い捨てコンタクトレンズとは
http://www.chuo-contact.co.jp/column/contact-lens/15121113.html
【徹底比較】レーシック・コンタクトレンズ・メガネでは結局どれがいい? レーシック、コンタクトレンズなど視力回復の徹底研究サイト 視力回復ゼミ
https://eyecure.jp/2158
レーシック手術で視力回復/品川近視クリニック・東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の5院
http://shinagawa-shoyukai.com/lp/?gclid=EAIaIQobChMIg9aNypSJ2gIVWQwrCh1-ZAekEAAYASAAEgLzCvD_BwE
オルソケラトロジーの費用・維持費はどのくらい?保険は適用になるの? レーシック、コンタクトレンズなど視力回復の徹底研究サイト 視力回復ゼミ
https://eyecure.jp/2126
ニューアイシーエル(ICL)近視矯正手術について~|比嘉眼科病院
http://www.higaganka.jp/icl/
『眼科医が教える 目の衰え・疲れ目がスッキリする本』吉野健一著/PHP研究所

目ディア

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