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「目やに」は加齢と炎症のサイン!?目やにの種類別に見る原因と対策

「目やに」は加齢と炎症のサイン!?目やにの種類別に見る原因と対策

久しぶりに、ぐっすりと眠れた朝。
しかし気持ちのいい目覚めに水を差すのが「目やに」です。
生理現象として仕方のないものですが、最近、増えたと感じていたら、ちょっと注意。
今回は、そもそも目やにとは何なのか、増える原因には何が考えられるのか?
傾向と対策と合わせ、ご紹介します!

目やにの正体は、目の分泌液に絡め取られたゴミの残骸!

目から分泌されるものとして、真っ先に思い浮かぶのが涙。
しかし涙の他にも、結膜や角膜といった組織から、粘度の高い液体が分泌されています。

この粘液が担うのが、代謝によって出た老廃物などを高い粘度で絡め取り、目の外に排出する役目。粘液に絡め取られた物質は、さらに涙によって、鼻の穴に通じる鼻涙管(びるいかん)という器官まで流されますが、涙の分泌量が減る睡眠中は、そのまま目の内部にとどまることになります。

つまり目やにとは、粘液に絡め取られた物質が流されず目元に残った、いわば残骸のようなもの。とりわけ、朝の起き抜けに目やにを感じやすいのも、納得です。
ロート製薬の調べでは、「朝起きたとき、目の不快症状を感じることがある」人は65%、つまり3
人に2人は、“朝の不快症状”によりストレスを感じているのです。

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出典:ROHTO−プレスリリース−朝、目やにが気になる時などの目薬「ロート新緑水(しんりょくすい)」新発売!

その中でも最も気になる症状は、「目の疲れ(16%)」に次いで、「目やにがたまっている(13%)」という結果になりました。

疲れ目により免疫力が低下していることなどが原因で、たまった目やにが炎症を起こし、その炎症が目のかすみや疲れにつながり不快症状となる……という悪循環が生まれてしまうのです。

色と状態からセルフチェック!目やにから知る炎症のサイン

通常、目やには白っぽかったり黒っぽかったりし、カピカピと乾燥した状態。
これが少々、目元にこびりついている分には心配ないのですが、ドロドロと妙に粘度が高かったり、逆に涙のようにサラサラとした液状だったり、違和感を感じたら要注意。
粘液が絡め取ったのが細菌やウイルスだった場合、色や粘度に特徴が現れます。

◆黄緑色でドロドロしている

黄緑がかっていて、膿のような目やにで心配されるのが、細菌による炎症。
『細菌性結膜炎』にかかっている可能性があり、目の充血やゴロゴロとした違和感を伴います。

◆透明や白でサラサラしている

「妙に目やにが多いな?」と感じるのが、サラサラとした状態のとき。粘度が低く、目からこぼれやすいことから「多い」と感じます。
この場合に考えられるのが『ウイルス性結膜炎』で、やはり目の充血やゴロゴロとした違和感を感じますが、細菌性と比べて症状が強く出ることが多く、感染力も強いため、タオルの共有など、家庭内でも注意が必要です。

◆透明や白でドロドロしている

花粉症をお持ちの方なら、イメージがつきやすいことでしょう。
かゆみが強く、糸引くような目やにが特徴で、花粉やほこり、動物の毛やハウスダストなど、アレルゲン物質が目に付着することで起こる『アレルギー性結膜炎』が考えられます。
重症化すると『春季カタル』という病気を引き起こし、かゆみだけでなく、まぶたの裏に白いブツブツができ、これが大きくなると、角膜が傷つくことまであります。

その他、人間ではほとんど見られない症状ではありますが、目からの出血が混じり、赤っぽい目やにが出るなど、目やにの色や状態は、まさに“炎症のサイン”。
早急に眼科を受診することが、重症化を防ぎます。

目やには加齢でも増加!朝の不快感を払拭するには目薬が効果的

色や状態に異常がなく、単純に「目やにが増えたなぁ」と感じる場合に考えられるのが「加齢」です。
目覚めのときに目やにを感じる理由として、「日中は涙によって流される老廃物が、目元に残ってしまうから」とお話ししましたが、その他に「加齢による目やにの増加」も挙げられます。老化によって肌の水分量が減るのと同じように、涙の分泌量が減少することも、目やにが増加する原因の1つ。涙の分泌量が減ると目元にたまる老廃物が増え、自ずと目やにも増えるといった仕組みです。

涙による浄化機能が働きにくくなれば、目やにが増えるだけでなく、先に挙げたような炎症を引き起こす可能性も大きくなります。
そこで、お目覚め時には目薬によるケアがぴったり!

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出典:ROHTO商品情報サイト−『ロート新緑水』

おすすめはロート製薬から発売されている『ロート新緑水』。
目やにが異常を来す以前にも、目の内部に侵入してきたゴミや紫外線など、目はあらゆる外的ダメージと戦い、“プチ炎症”を起こしています。
目やにと共に感じる目のかすみは、この炎症に起因していることが多いと言いますが、『ロート新緑水』は生薬由来の成分を2つ(ベルべリン硫酸塩水和物、アズレンスルホン酸ナトリウム水和物)配合し、ダブルの力で沈静化。
スーッとしすぎず、やさしく浸透する清涼感で、目の不快感を緩和するだけでなく、お目覚め時にぴったりのさし心地です。

▼ご購入はこちら
『ロート新緑水 1本(13ml)』


【参考】
ミナカラ「朝起きたら目ヤニが沢山!!目やにが出る原因と予防方法、隠れている可能性のある目の病気について知ろう」
https://minacolor.com/articles/show/469
ロート製薬 商品情報サイト「ロート新緑水」
http://jp.rohto.com/shinryoku/

『加齢黄斑変性症』セルフチェック

欧米では成人の失明原因第一位となっており、日本でも中高年に増加中の「加齢黄斑変性症」という病気をご存じでしょうか?
下の画像は『アムスラーチャートテスト』という「加齢黄斑変性症」の発見に使われるものです。
どのように見えていますか?見え方をチェックしてみましょう。

アムスラーチャートテスト"
診断結果はこちらへ

セルフチェックの結果、「加齢黄斑変性症」の可能性が疑われた方は、眼科の受診をおすすめします。

「目やに」が増えたら、目の炎症のサインかも?

新緑水
朝起きたら「いつもより目やにが多い…」と感じることはありませんか?「目やに」は目の炎症のサインです。朝起きたときに目の不快感を感じる方は、目の炎症を鎮め、気持よく一日をスタートできる目薬を試してみましょう。

詳しくはこちら

目ディア

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【専門家監修】スマホ操作が老け顔をつくる?姿勢の悪さがシワやたるみの原因に

【専門家監修】スマホ操作が老け顔をつくる?姿勢の悪さがシワやたるみの原因に

朝はニュースをチェックして、昼間はSNSの更新、夜は動画サイトでお気に入りの映画を観る……。このように、時間さえあれば1日中スマホをいじってはいませんか?

スマホを長時間見ることは眼精疲労をはじめとする目のトラブルにつながりますが、ほかにも体にさまざまな不調をきたします。その中に、顔の「シワ」と「たるみ」があります。

実は、スマホを見るときの姿勢が、顔にシワやたるみをつくる原因につながっているのです。

スマホを見るとき、こんなNG姿勢になっていませんか?

スマホを見るとき、次に挙げるような姿勢になっていませんか?

●猫背

悪い姿勢の代表といえるのが「猫背」です。顔のシワやたるみに影響するのは特に「首猫背」と呼ばれる姿勢で、首が前に突き出しているような状態をいいます。

首猫背でいると、後頭部の筋肉や首の前側の筋肉が引っ張り合って伸びてしまい、正常な働きができなくなります

●下向き

スマホの操作をするとき、どうしても顔が下に向いてしまいますよね。顔が下に向くと、あご周りに重力がかかります。同時に、口の周りの皮膚も下に引っ張られるため、顔がたるむと考えられます。

NG姿勢が顔のシワやたるみの原因になるのはなぜ?

猫背のような前傾姿勢は、首への負担が大きい姿勢です。スマホを操作するときに前傾姿勢を長く続けていると、頭の後ろ側の筋肉が引っ張られます。

また、猫背の状態のままで目線の位置にスマホ画面を持ってこようとすると、前傾姿勢からさらにあごを突き出したような状態になります。すると、今度は首の前のほうの筋肉が伸びてしまい、後頭部と首の前側の筋肉が引っ張り合う状態になります。

このような状態が長く続くと、頬に強い重力がかかります。頬に重力がかかることで顔の筋肉が下がり、頬やあごがたるんでしまうのです。頬のたるみはほうれい線、あごのたるみは二重あごの原因となります。

さらに、スマホの画面を見るために目線がずっと下を向いていると、先にも述べたとおり、重力により筋肉が下がり、顔がたるんでしまいます。加えて、目線を下に向け続けると、まぶたの筋肉が衰えます

まぶたの筋肉が衰えるとおでこへシワを寄せがちになり、同じ部分に常に圧がかかることで、シワが刻まれてしまうのです。

顔のシワやたるみを防ぐ正しい姿勢とは?

いつも姿勢よく過ごせていると、目の開閉を担う筋肉や表情をつくる筋肉、あご関節の筋肉などが正常に機能して、血の巡りもよく、皮膚のコンディションも良好に保たれます。

しかし、先述のような悪い姿勢を長く続けていると、顔周りの筋肉の正常な機能が妨げられてしまいます。

そのため、スマホ使用で顔を下へ向ける頻度・時間によっては、シワが刻み込まれやすくなったり、皮膚が重力に対抗できずたるんでしまったりする可能性があるのです。

とはいえ、現代人がスマホから離れる時間を持つことはなかなか難しいもの。スマホと接する時間が長いからこそ、スマホを操作しているときにはいつも正しい姿勢でいることを心がけてください。

正しい姿勢を維持するためのポイントは以下のとおりです。

●スマホの持ち方を工夫しましょう

スマホを持つ手をひじから手の甲にかけて、一直線になるようにします。このとき、スマホを持っていないほうの手を軽く握り、スマホを持っているほうのひじの内側に挟んでみてください。スマホの位置が上がるため自然と目線も高くなり、背筋も伸びます。

●背筋を伸ばしすぎないようにしましょう

背筋を伸ばし、スマホを目の高さまで上げることで、視線が下がるのを防ぐことができます。しかし、背筋を伸ばそうとしすぎて腰を必要以上に反らしてしまうと、腰に大きな負担をかけてしまいます。頭の先から腰までが、一直線にまっすぐであることを意識しましょう。

●足を組むのは控えましょう

いすに座ってスマホを見るとき、つい足を組んでいませんか?組んだ足にスマホを持っているほうの腕を乗せると、ひじが固定されるのでなんとなくラクちんな気がしますよね。

しかし、前傾姿勢になると顔が下向きになる上、足を組むことで体がゆがみ、大きな負荷がかかってしまいます。

スマホを見るときに目線を高く上げるようにすることで、顔の筋肉が下がることを防ぎ、顔のシワやたるみの予防につながります。普段から、「猫背だな」「目線が下に向きがちだな」と感じている方は、意識して視線を上げるようにしてみてください。

また、正しい姿勢でスマホを見ることは、スマホと適切な距離を保つことにもつながり、目への負担も減らせます。

もちろん、スマホを操作する時間を少なくするのがベストな対策ですが、なかなか難しい方は、スマホと上手に付き合っていく方法を考えていきましょう。

檜垣先生のコメント
日常生活において便利なものが増えるとありがたい一方で、その利用方法によっては体調や体の機能に影響を及ぼすおそれがあります。そのひとつがスマホだと思います。長時間利用しがちな方、スマホなしでは不安になるという方は特に、心身へ負担が少ないスマホの利用方法を意識していただきたいと思います。気づいたときにでも、美しい姿勢でスマホに向かう自分をイメージしてみてはいかがでしょうか。

 

▼スマホから顔や目を守る方法についてもっと知りたい方はこちら!
顔のシミはスマホの見すぎが原因?「スマホ焼け」から肌を守ろう
たったこれだけで目の負担が軽減!スマホと上手に付き合う3つのポイント

▼目の酷使は体調不良の原因にも!
目のトラブルについて~眼精疲労/疲れ目~(ロート製薬 商品情報サイト)

〈参考〉
今月の特集『 “スマホたるみ”が急増中!? 』|顔のたるみ研究所
http://www.tarumi-labo.com/special/38/
スマホ習慣がたるみやシワ、老け顔の原因!美肌への影響は?|エイジングケアアカデミー
https://eijingukea.nahls.co.jp/lifestyle/smartphone/
スマホの使い過ぎがシワの原因に?! 覚えておきたい3つの対策法|クリニックビザリア
http://www.bizarria.jp/column/wrinkle/column04/

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