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その歴史は100年以上!【ロート製薬】のアイケアヒストリーとは?

その歴史は100年以上!【ロート製薬】のアイケアヒストリーとは?

出典:Theodysseyonline

今や私たちの生活に、深く根付いている目薬。

「目が疲れたからスッキリしたい」「花粉症で目がかゆい」というときに、気軽に目薬をさす人も多いのではないでしょうか。そんな私たちが、「目薬」と聞いて思い浮かぶのが「ロート製薬」です。

実は、ロート製薬が100年以上前からアイケアに携わってきた会社だということはご存じでしたか?今回は、アイケアアイテムのトップブランドであるロート製薬のアイケアヒストリーに迫ります。

ロート製薬ってどんな会社?

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出典:ロート製薬サイト

ロート製薬は、2014年に「最新年度において最も売り上げの高いOTCアイケアブランド」としてギネス世界記録™に認定され、日本のみならず世界中にファンのいるアイケアブランドです。

目薬のパイオニアとして、高齢者・眼病治療向けのイメージだった目薬を、日常使用のものへと変えてきました。今でも、効果はもちろん、容器やさし心地にもこだわり、年齢や性別を問わず、多くの人が使いやすい製品の開発を続けています。

「NEVER SAY NEVER」というスローガンのもと、「世の中を健康にするために、自分の進むべき道を見据え、どんな困難にもめげずに常識の枠を超えてチャレンジし続ける」という想いを持って経営しているというロート製薬。

ひとりひとりを、社会を、もっと健康にしていくために、あきらめない決意を持って常識の枠を超えるような商品・サービスを生み出し、世界中に美と健康を届ける努力をし続けていく、という意味がスローガンには込められています。

時代を超えて愛される理由が、この宣言からもみえてくるようですね。

「ロート目薬」の歴史は1909年からはじまった!

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出典:ロートアイケアヒストリー | ロート製薬: 商品情報サイト

▲「ロート目薬」の誕生

ロート製薬のアイケアヒストリーは、その前身である「山田安民薬房」の時代からはじまりました。今から100年以上前の1909年(明治42年)、日露戦争が終結した頃にトラホームという伝染性の結膜炎が流行し、目薬の需要が増えていくなかで、点眼薬の「ロート目薬」が誕生しました。

当時、眼科医の権威と評されていた井上豊太郎博士が処方し、恩師であるロートムンド博士から名前をとって発売されたのがこの「ロート目薬」です。

生まれたばかりの「ロート目薬」ですが、「シマズ イタマヌ」(目にしみない、痛まない)というキャッチフレーズで広告展開もおこなっていて、さし心地へのこだわりもみられます。

この「ロート目薬」は多くの方から支持され、一世を風靡した商品となりました。

▲目薬界に革命をもたらした「両口点眼瓶」

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出典:ロートアイケアヒストリー | ロート製薬: 商品情報サイト

1931年(昭和6年)、山田安民薬房は、目薬業界に衝撃を与えた製品を開発、発売しました。それが、「両口点眼瓶」のロート目薬です。

正式名を「滴下式両口点眼瓶」という新容器は、これまで薬剤と点眼用の容器が別だった目薬を、1つの瓶で薬剤の保管から点眼までできるようにしました。この画期的な商品は、当時大きな反響を呼びました。

のちのロート製薬は、この「両口点眼瓶」で特許を取得し、目薬界のトップブランドとしての地位を確立していったのです。

▲ロート製薬株式会社の設立、そして「V・ロート」の登場

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出典:ロートアイケアヒストリー | ロート製薬: 商品情報サイト

両口点眼瓶で目薬業界に革命をもたらした山田安民薬房は、1949年(昭和24年)9月15日にロート製薬株式会社を設立します。その後、1952年(昭和27年)に発売した点眼薬「ロートペニマイ目薬」も大ヒットを飛ばします。

そして、1964年(昭和39年)に現在のロートブランドの基礎となる点眼薬「V・ロート」が発売され、同年、東京・大阪証券取引市場第1部に指定を受けます。

「V・ロート」は、日本では初めてとなるアスパラギン酸塩を配合した処方で、“疲れ目を癒やす目薬”として登場しました。

アスパラギン酸塩は、栄養剤の有効成分として注目を集めていた成分。ロート製薬は、それまでにはなかった着眼点のもと、アスパラギン酸塩に着目し、目では確認されていなかった目の細胞を賦活化する効果を実証、いち早く目薬に配合しました。

しかし、「V・ロート」が注目された理由はそれだけではありません。ロート史上初のプラスチック(ポリカーボネート樹脂)容器を採用し、これまでより軽く、押すだけで点眼できる目薬として、また業界に革命をもたらしました。

「V・ロート」はその後も改良を重ね、今でもロート製薬の主力商品の1つとなっています。

▲新ブランドや価値を次々生み出すロート製薬

子ども用の目薬で、やさしいさし心地の「子どもV・ロート」(1970年発売)や、マニキュア型の「なみだロート」(1973年発売)、若者向けに清涼感の強い「ロート ジー」(1987年発売)など、新ブランドや目薬に新しい付加価値を与える商品を次々生み出してきたロート製薬。

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出典:ロート製薬

ロート製薬・アイケア100年の歴史_08
出典:ロート製薬

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出典:ロート製薬

新しいものを開発するときには、常に効き目とさし心地のよさの両方がかなう配合を研究し、製品として世に輩出してきました。

たとえば、「ロート アルガードクリアブロック®Z」は、花粉などによるガマンの限界を超えた目のかゆみに対応した目薬です。有効成分による“効き目”とさし心地をよくする“配合の妙”にこだわって作られています。

このように、今、販売されているアイケア商品はすべて、長い歴史のなかで培われてきた技術を基盤に、ロート製薬がこだわり抜いて作っているものばかり。ロート製薬は、アイケアアイテム業界のトップブランドとして、現在も走り続けています。

100年以上をかけて研究を続け、時代に合わせたアイケアの提案し続けてきたロート製薬。今後の活躍も、たのしみですね!

◆ご紹介した目薬のご購入はこちら

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【参考】
ロート製薬
http://www.rohto.co.jp/article/healthandbeauty/2016/0222_01/
アイケアヒストリー
http://jp.rohto.com/learn-more/eyecare/article02/
ロート製薬歴史沿革
http://www.rohto.co.jp/company/history/
アルガードクリアブロックZ
http://jp.rohto.com/rohto-alguard/promotion/cbz_sp/

目ディア

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