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視力回復

《眼科医監修》メガネやコンタクトの度数、ちゃんと合ってる?今すぐできるチェック方法と度数調整のポイント

《眼科医監修》メガネやコンタクトの度数、ちゃんと合ってる?今すぐできるチェック方法と度数調整のポイント

疲れ目の対策として欠かせないことのひとつが、視力にきちんと合った度数のメガネやコンタクトレンズを使うこと。目に過剰な負担をかけずにものを見られる状態かそうでないかで、同じ生活を送っていても疲れの蓄積量には大きな差が出ます。

では、視力に度数が合っているかどうかを自身で判断する基準はあるのでしょうか?今回は、そんな疑問を眼科医の岡野先生にぶつけてきました。忙しかったり面倒だったりで、なかなか眼科に行けていないあなた。ぜひこの機会にチェックしてみませんか?

こんな症状が出たら度数が合っていないかも……

私たちの目は、自然と“ものを見ようとするもの”です。

もう少し具体的にいうと、適切でない度数のメガネやコンタクトレンズを使用している場合でも、目がその環境に無理やり順応し、見たいものを見ようとします。この過程で目が疲れたり、機能が低下したりするのです。

そんなとき、目はSOSサインを出します。中でもわかりやすいのが、3秒間で見たいものにピントを合わせられないこと。この場合、メガネやコンタクトレンズの度数が合っていない可能性が高いといえるでしょう。

ピントを合わせるのに時間がかかる状態では、目に疲れがたまるだけでなく、車の運転などに支障をきたす危険性もあります。できるだけ早く眼科を受診し、改善するようにしてください。

また、頭痛肩こり目の痙攣といった疲れ目の症状が長く続くのも、目からのSOSサインの可能性があります。

目を休めたり、メガネのフィッティングを調整したりといった対策を講じてもなかなか症状が改善されない場合は、度数のチェックを行うようにしてくださいね。

快適な暮らしのカギは“遠くも近くも見える状態”にすること

メガネやコンタクトレンズでどれくらい視力を矯正すべきなのかは、人によって異なります。

たとえば、パソコンを長時間使う仕事に就いている方の場合、遠くがよく見えるようにしてしまうと、手元を見る際に目に大きな負担がかかってしまう可能性が高いでしょう。

この状態は“過矯正”と呼ばれ、手元のものを見る時間がどんどん長くなっている昨今では、非常に多く見られるケースです。度数を調整する際は、自身のライフスタイルについても伝えておくことをおすすめします。

なお、これは単焦点レンズの場合の話。最近は1つのメガネやコンタクトレンズで近くも遠くも見える“多焦点レンズ”が出ているので、目の負担軽減と快適な生活の両方を手に入れたいなら、そちらを選ぶのがおすすめです。

度数が合わない単焦点レンズをお使いの方は、この機会に多焦点レンズへの切り替えを検討してはいかがでしょうか?

健康ブームが大きな盛り上がりを見せ、自分の体に対して意識的になる方が増えている中、目だけは酷使されがち。ぜひこの機会に、ものの見え方や目の状態について、今一度振り返ってみてくださいね。

そして、メガネやコンタクトレンズは立派な医療機器であることをくれぐれもお忘れなく!常に今の自分にとってベストなものを使用するようにしましょう。

▼岡野先生が監修するそのほかの記事はコチラ!
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▼コンタクトが手放せないというあなた!“正しい”レンズケア、できていますか?
正しいレンズケアのすすめ(ロート製薬 商品情報サイト)

<参考>
その疲れ目、メガネのせいかも?「合わないメガネ」が瞳の寿命を縮める理由 | メガネスーパー
https://www.meganesuper.co.jp/healthy-megane-guide/eye-health/

文/中島香菜
目ディア

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