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どう読むの?!意外と多い『目』のつく珍しい名字まとめ

どう読むの?!意外と多い『目』のつく珍しい名字まとめ

『息(いき)』『勘解由小路(かでのこうじ)』『大豆生田(おおまめうだ)』『文字(もんじ)』など初見ではなかなか読めない珍しい名字の方は、全国にたくさんいらっしゃいます。

さまざまな難読名字のなかには、『目』のつく珍しい名字がいくつもあるようです。今回は、『目』のつく名字に注目し、その起源も合わせてご紹介します!

『目』さんの読み方はさまざま

目のつく名字_02

目と書く名字には、『さかん』『さがん』『さっか』『さつか』などいくつもの読み方があります。大宝令(たいほうりょう)の四等官のひとつが『目』と記されたことから、その子孫に『目』という名字が残った、というのが由来です。

目の字の形は細長い土地のかたちを表しており、大阪府や山口県で多く見られる名字だとされています。

『蛇目』さんは伝統的な名字?

目のつく名字_03

蛇目(じゃのめ)とは、蛇の目を模した図形のことを指します。二重丸の内側の丸を塗りつぶした図形で、日本では古くから、家紋や和傘に用いられています。また、見た目が太陽に似ていることから、古代エジプトのヒエログリフや古代中国の漢字にも使われていました。

蛇目(じゃのめ)さんは、徳島県に多く見られる名字で、阿波発祥の伝統的な姓だとされています。

『目見田』さんは伊予発祥説が有力

目のつく名字_04

目見田(めみだ)さんは、伊予(現在の愛媛県)発祥の名字だとされており、愛媛県周辺に多い姓です。『伊予新居系図裏書』という書物に『目見田太夫時光』という人の名前が記されていることからも、伊予発祥の名字である説が有力だといわれています。

『反目』さんは田畑が由来?

目のつく名字_05

『反目』さんは『そりめ』と読む名字で、福島県・長野県・千葉県で見られます。反目は休耕中の小さな田んぼや畑が語源であるため、田畑に従事していた方の子孫なのかもしれませんね。

今回ご紹介した以外にも、『目』がつく珍しい名字はたくさんあります。それぞれ起源や語源を遡ってみることで、家系のルーツを知るきっかけにもなるのではないでしょうか?自分の名字だけでなく、気になる名字を見つけたらぜひ調べてみてくださいね。

▼目のつく珍しい漢字もチェックしてみましょう!
読めたら自慢できるかも!“目”のつく珍しい漢字―あなたは“眦”“眄”読めますか?

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<参考>
名字検索No.1/名字由来net|日本人の名字(苗字)98%以上を掲載!!
https://myoji-yurai.net/
大宝令(たいほうりょう)とは – コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E5%A4%A7%E5%AE%9D%E4%BB%A4-1359600
伊予新居系図 : 伊予新居系図裏書 (大倉粂馬): 1933|書誌詳細|国立国会図書館サーチ
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000367405-00
蛇の目-Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9B%87%E3%81%AE%E7%9B%AE

目ディア

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