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ただの“おしゃれ”や“かっこつけ”では なかった!?
欧米人の『サングラス事情』

ただの“おしゃれ”や“かっこつけ”では なかった!? <br>欧米人の『サングラス事情』

欧米人は、日差しがそれほど強くない日でもサングラスをかけているイメージがありませんか?日本人の場合は、ファッションの一部としてサングラスを愛用している人も多いようですが、欧米人がサングラスをかけているのには、ファッション以上に深い理由があるのです。

“青い瞳”は目の中にたくさんの光を取り込んでしまう

欧米人のサングラス姿は様になっていて、かっこよく見えるものですが、実は彼らにはサングラスをかけなければいけない切実な理由があります。その理由となっているのは“瞳の色”。

瞳=虹彩には、目の中に入ってくる光の量を調整する役割があります。欧米では青い色の虹彩を持つ人が多くみられますが、黒や茶の虹彩に比べて、青など色の薄い虹彩は、目の中に入ってくる光の量が多くなります。
つまり、同じ明るさの場所にいても、日本人より欧米人の方がより明るさ、まぶしさを感じるのです。こういった理由から照明の好みにも違いがあり、日本人は蛍光灯のような白く明るい光を好むのに対し、欧米人はオレンジ色など落ち着いた色味の明かりを好む傾向があります。

例えば欧米では、住宅はもちろん、ホテルやオフィスの照明も、明るさは200〜500ルクス程度に設定されているのに対し、日本のオフィスでは750ルクスが基準。コンビニエンスストアでは1000ルクスを超え、1300ルクス以上になるところもあるのだとか。
この昼間と変わらぬ夜間の明るさも、欧米人にとってはまぶしすぎるものなのです。

サングラスは紫外線から目を守るための必須アイテム

目の中に入る光の量が多くなると、問題となるのはまぶしさだけではありません。目は太陽の光から過剰に紫外線を浴び続けると、水晶体などの組織が傷つきます。ひどい場合には白内障や、失明につながるなどの可能性もあるのです。

紫外線量の多いオーストラリアでは、国がサングラスの着用を呼びかけており、中には子どものサングラス着用を義務づけている学校もあるそうです。欧米人にとって、サングラスは目の健康を守るための必須アイテムということなのですね。

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日本人もサングラスで目の健康を守りましょう!

さて、このサングラスですが、実は昨今の環境を考えると、濃い色の虹彩を持つ私たち日本人も着用を習慣化したいものなのです。オゾン層の破壊などにより、年々強くなる日差しから目を守るためにも、屋外にいるときには、ぜひサングラスを!

【参考】
日本経済新聞‐だてじゃありません、サングラス 青い瞳に秘密 外国人の不思議(3)
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO67110830Q4A220C1000000/

NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版−Webナショジオ−研究室に行ってみた。国立精神・神経医療研究センター 睡眠学 三島和夫−第2回 体内時計25時間はウソだった!
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20121203/332679/?P=1

だれもが参加できる環境NGO 環境市民−活動・実績のご案内−いいね!省明スポット全国マップ★ちょうどいい明るさの省明写真募集
http://www.kankyoshimin.org/modules/activity/index.php?content_id=167

LED Next Stage−日経の紙面から−まぶしい日本、震災で見直し、「減光」工夫し上手に――欧米流、取り入れ(生活)
https://messe.nikkei.co.jp/ld/news/81092.html

目ディア

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