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色を制する者がビジネスを制する!好感度が上がる「色選び」

色を制する者がビジネスを制する!好感度が上がる「色選び」

私たちが普段、目から取り入れる視覚情報の80%が「色」の情報だと言われています。

となれば以前、他コラムで「ビジネスマンなら知っておきたい!一目置かれるプレゼン資料の色選び」でもお届けしたように、「色」が人に与える印象は侮れません。

そこで見逃せないのが、自分自身を取り巻く「色」についてです。今回はシーン別における服装からデスク環境まで、仕事を成功に導く「色使い」に迫ります!

信号機を思えば納得!侮れない「色」が与えるイメージ

色づかいで好感度アップ! 他人に与える印象を変えよう_02

「色」には人の心理に働きかける効果があるとされ、それぞれの色が持つ印象のことを「色彩感情」と呼びます。

この色彩感情ですが、分かりやすいところでは、信号機から見て取ることができます。

注意を促す黄色は、色自体が目立ちやすいことに意味があります。また、「止まれ」を意味する赤は「生命・活動的・情熱的・衝動的・破壊・暴力」を、「進め」を意味する青は「平和・安全・冷静・誠実・清潔・若い・爽やか」を印象づけるとされています。

信号機が青・黄・赤となった起源は古く、理由は諸説ありますが、赤で「止まらないと破壊的なことが起きますよ!」と警告し、青で「今なら進んでも安全ですよ!」と行動を促されているようなことは、日常生活の中で実感することもあるでしょう。

4つのシーン別にご紹介!ビジネスシーンでの印象を上げる「色選び」

色づかいで好感度アップ! 他人に与える印象を変えよう_03

「色」が人に与えるイメージの影響が理解できたところで、お次は実践編です!

まずはオフィスにおける服装の色選びについて、シーン別にご紹介しましょう。

商談やプレゼンの日に 政治家や経営者も好む「青」

色彩感情:平和・安全・冷静・誠実・清潔・若い・爽やか

誠実で冷静、さらに清潔な印象も与えてくれる青。「最初に買うべきスーツはネイビー」と言われるほど、ブルー系はビジネスウェアに欠かせない色です。

とりわけ信頼感が重要になる場では、より落ち着きある「濃紺」がおすすめ。濃紺は政治家や経営者が好んで着る色でもあると言います。

また女性であれば、パステル調のブルーを選ぶのも手です。男性の場合はやや軽めに見られがちですが、誠実さと同時に物腰の柔らかさも印象づけられます。

謝罪をしなければいけない日に 謙虚に見せてくれる「灰色」

色彩感情:調和・憂鬱・不安・過去・薄暗い・思い出

色彩感情にはややネガティブな単語が並びますが、「調和」のフレーズに注目してください。白と黒の中間にある灰色は、バランス感覚に優れた人から好まれる色と言われ、控えめな印象を持ち合わせています。

そのため、謙虚に見せたい謝罪のタイミングに力を発揮します。上司を立てなければならない、フレッシュな男女にも最適でしょう。

リーダーシップを取る日には!情熱や活動力を示す「赤」

色彩感情:生命・活動的・情熱的・衝動的・破壊・暴力

信号機では危険を警告する色として用いられますが、それだけに人の注目を集めるのが赤です。また情熱や活動力を印象づけることができ、身につけている自分に対しても奮起を促せます。

ただし、赤を主役とした服装では目立ちすぎ、オフィスシーンに適さないのは言うまでもありません。男女ともに深い赤であるえんじ色を選び、ネクタイやスカーフなどで差し色としてさりげなく使えば、赤のもつエネルギーをさりげなく感じることができるでしょう。

同僚や部下の相談を受ける日には 「橙」「緑」

色彩感情【橙】:家庭・仕事・自由・暖かい・深い知恵・推察力
色彩感情【緑】:穏やかさ・調和・自然・平和・バランス・協調

同僚の相談を受けるのに向いているのが、温かく包み込むイメージと同時に明るさも兼ね備えた橙、つまりオレンジ色です。ただ明るめの色だけに少し落ち着きに欠けるため、部下の相談を受けるには緑がおすすめとなります。緑が持つ穏やかで協調性あるイメージが安心感につながり、「ぜひ懐を借りたい!」と思われるような上司となれるはずです。

しかし前述の赤と同様、主役として使うには目立ちすぎます。極力、落ち着きのある色を選び、小物として取り入れることをオススメします。

色の力で奮起を促す!デスク環境の「青」で集中力アップ

色づかいで好感度アップ! 他人に与える印象を変えよう_04

誠実、冷静な印象を与える色としてご紹介した青ですが、デスク環境に取り入れるだけで、自分自身にもいい影響を与えてくれます。なぜなら青系に代表される「寒色」が適度な緊張感を引き寄せ、集中力をキープしてくれるからです。

ただしあまり目に付いては、かえって気が散ってしまいます。水色やスカイブルーのように明度の高いブルーを選び、パソコンのデスクトップやマウスパッドなど、部分的に使うことが大切です。

また調和を重んじるお国柄でしょうか、日本のオフィスではグレーが使用されていることが多く、奮起を促すには物足りません。

そこで付せんやクリップ、ホッチキスやファイルなど、小物には自分の好きな色を選び、テンションを上げてみましょう!

その際、バラバラの色を選ぶのではなく、柔らかな色みがお好みならパステル調で統一したり、赤が好きなら同系色で統一したりすると、すっきりとした印象となります。

常識や礼儀が第一となるオフィスでは、なかなか自由に色を選ぶことが難しいこともあるかもしれません。

しかし、今回ご紹介したように、色が与える印象を頭に入れておくだけで、毎日のコーディネートにも張りが出るはずです。ぜひこちらの記事を参考に、デキるビジネスマンライフを送ってみてくださいね!

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▼色や見た目にまつわる「印象アップ」については、コチラの記事もオススメ!
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【参考】
N-town「経営者のためのカラーコーディネート入門」
http://jpn.nec.com/n-town/column/color/01/
Handy Web Design「12色の色が与える印象について。配色に困った時のいろいろ。」
http://handywebdesign.net/2012/07/12colors-give-you-the-impression/
おもしろ雑学辞典「信号の各色の意味と色の並び方の意外な理由とは?」
http://zatugakujitenn.net/life/sinngounoiro.html
JAF「クルマ何でも質問箱」
http://www.jaf.or.jp/qa/others/knowledge/17.htm
ジョブインフォ「ネイビー、ブラック、グレーが定番!ビジネススーツの色選びと印象の違い【ブラウン・ベージュもおしゃれ】」
https://jobinfo.me/skill/fashion/mens/suit/suit_color_and_pattern/suit_color.html
Fragments「色が与える心理効果を使い分け!  毎日のシーン別・色を味方につけるアクセサリー術」
http://www.fragmentsmag.com/2015/05/how-to-choose-colors/
ガジェット通信「社内会議で意見を通すなら、男性は黒の服、女性は何色?」
http://getnews.jp/archives/1353987
BizLady「これを知れば迷わない!オフィスファッションのカラーリング基礎知識」
http://bizlady.jp/archives/259
RISA’s Fashion Coordinate Blog「スーツの印象は色で決まる!仕事の武器になる着こなし方」
http://www.hisano-risa.com/blog/150202seminar/
日立ソリューションズ「色の効果をビジネスに活かす」
http://www.hitachi-solutions.co.jp/column/tashinami/color/index04.html

目のテストに挑戦!

下記のカラーチャートに何種類の色が使われているか、あなたは見分けることができますか?

tetrachromacy2_02
答えはこちら!!

見えた色の数によってはもしかしたら、あなたは「4色型色覚者」かもしれません!

目ディア

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