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ビジネスマンなら知っておきたい!一目置かれるプレゼン資料の色選び

ビジネスマンなら知っておきたい!一目置かれるプレゼン資料の色選び

プレゼン資料は、実は内容と同じくらい色の選び方も重要だということを、ご存知でしょうか? あれこれ色を多用してしまうと見づらくなりますし、あまりに色味が少ないと手抜きのスライドに見えてしまいます。ここでは、プレゼンに効果的な色選びのテクニックをご紹介します。

なんとなく色を選ぶのはNG!テーマに合わせて4色を選定しよう

くり返しお伝えしますが、プレゼン資料の良し悪しは色選びに大きく左右されます。色が与える第一印象はもちろんのこと、色の組み合わせによって資料が読みやすくも読みづらくもなるからです。
では、色選びに失敗しないための5つのルールをご紹介しましょう!

【ルールその1】テーマカラーを決める

プレゼン資料の作成に入る前に、まずはテーマカラーを決めましょう。資料全体を通じて、この場合にはこの色を、あの場合にはあの色を、という色選びのルールです。ルールに沿って戦略的に配色することで、読み手は重要な項目を効率的にみつけることができるのです。

【ルールその2】テーマカラーは原則4色まで

テーマカラーを選ぶ際は、背景、文字、メイン、アクセントの4色で構成しましょう。欲張って5色、6色と増やしてしまうと、かえって見づらくなってしまうのでご注意を。

背景カラー

資料を紙に印刷する場合は『白』が基本。スクリーンに投影することを前提として作るなら、『黒』や『紺』を使うのもオススメ。

文字の基本カラー

文字の基本カラーは背景カラーとは全く違う色を選ぶこと。背景が『白』なら、『黒』や『グレー』を選ぶと読みやすい。

メインカラー

タイトルや小見出しなど、全体を通じて登場するイメージカラー。出現頻度が高くなっても不快に感じない落ち着いたカラーを選ぶと失敗が少ない。

アクセントカラー

重要度の高い単語や文章などに用いるカラーのため、目立つカラーが良い。代表的なアクセントカラーは『赤』や『オレンジ』。

原色カラーは逆に見づらい!?色の鮮やかさよりも暗さを重視

【ルールその3】彩度の高すぎる原色カラーを選ばない

『彩度』とは、色の鮮やかさの度合いです。彩度が高いほどハッキリとした鮮やかな色に、低いほどモノトーンに近づいていきます。プレゼン資料を作る際、PowerPointなどに標準装備されている原色カラー(赤、黄色、青、緑など)は彩度が高すぎるため、読み手の目を疲れさせてしまいます。
例えば赤を使うなら、原色の赤は避けて低彩度よりの落ち着いた赤を選ぶのがポイントです。それだけで、目に負担のかからないプレゼン資料に仕上がります。

画像2

【ルールその4】背景70%、メイン25%、アクセント5%! これが配色の黄金比!

背景カラー、メインカラー、アクセントカラーの3色が決まったら、それぞれの色を背景70%、メイン25%、アクセント5%の割合で配色しましょう。この比率を意識するだけで、全体のまとまりが格段に良くなります。読み手の興味や関心を引くプレゼン資料の大半はこの黄金比を取り入れています。ぜひ参考にしてください。

すぐに真似できる最強テク!黒文字を濃いグレー色に変えるだけ

【ルールその5】本文の色は『黒』ではなく、『濃いグレー』を選ぶ

プレゼン資料の本文は『黒』で表記されるのが一般的だと思いますが、白い背景に黒い文字をのせてしまうと、コントラストが強すぎて、読み進めるうちに目が疲れてしまいます。そこでオススメしたいのが、文字の色を『濃いグレー』に変えるテクニックです。
白い背景に対し、コントラストを下げすぎない程度の濃いグレーの文字を使うことで、読み手の目の負担をやわらげることができるのです。真っ黒な文字と比べて、濃いグレーは単に読みやすいだけでなく、見た目のカッコよさも倍増するので一石二鳥です。

「これまでなんとなくプレゼン資料を作っていた……」という方は、今回紹介した色選びのルールをぜひ活用してみてください。一目置かれるプレゼン資料が、短時間で作れるはずですよ。

▼色の見え方については、コチラの記事もオススメ!
男女で色の見え方が違うって本当?色覚の違いに性差がある理由
人より多く色を見分けられる! 『4色型色覚』とは?
色のない世界ってどんなもの? 色覚異常を持つ人のモノの見え方を疑似体験

【参考】
配色|伝わるデザイン
http://tsutawarudesign.web.fc2.com/kakkoyoku5.html
プレゼン資料で色を効果的に使う方法|PowerPoint Design
http://ppt.design4u.jp/color-selection/

目ディア

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