• HOME
  • エンタメ
  • 視覚障がいのある人もない人も、みんな一緒に楽しもう!今注目を集める「ふうせんバレーボール」とは?
読み物

視覚障がいのある人もない人も、みんな一緒に楽しもう!今注目を集める「ふうせんバレーボール」とは?

視覚障がいのある人もない人も、みんな一緒に楽しもう!今注目を集める「ふうせんバレーボール」とは?

ふうせんバレーボールとは、視覚障がいのある人とない人が、一緒に楽しむためのスポーツとして誕生したものです。現在では障がいの度合いにかかわらず、また、視覚以外の障がいがあっても、子どもから高齢者まで楽しめるスポーツとして広まっています。

ふうせんバレーボールが誕生したきっかけ

ふうせんバレーボール_02

ふうせんバレーボールが誕生したのは、今から28年ほど前の1989年。「重い障がいのある人もみんなで一緒に楽しめるスポーツをやりたい」といった声がきっかけでした。

これまでハンディスポーツというと、障がいのある人だけでプレーするものがほとんどでした。そのような意味で、「障がいのない人とも一緒に楽しめるスポーツ」というのは、非常に画期的なアイデアでした。

風船はもともと、病院や施設、障がいのある人たちが所属している団体などで、リハビリやレクリエーションとして用いられていた経緯があります。そこで、風船をスポーツにも応用できないかと考え、発展したのがふうせんバレーボールなのです。

1990年には、ふうせんバレーボールを全国に広める活動のために、「ふうせんバレーボール振興委員会」が発足。その年の秋に、ふうせんバレーボールの全国大会が開催されます。また、2014年の全国障がい者スポーツ大会(長崎大会)では、オープン競技として採用されています。

現在は海外へも発信をはじめており、いつの日か、オリンピック競技として採用される未来も期待できるかもしれませんね!

誰でも参加できる!ふうせんバレーボールのルール

ふうせんバレーボール_03

ふうせんバレーボールといっても、普通のバレーボールとはルールが少し異なります。

まず、ふうせんバレーボールは、バトミントンコートを利用します。1チーム6名構成となっており、ネット越しに両チームがふうせんを打ちあいます。

【試合方法】

①基本的に1試合20分です。
②試合は1セットのみとなります。通常のバレーボールと違い、途中でチェンジコートはありません。
③得点はラリーポイント制(サーブ権の有無に関係なく加算)となり、15点先に獲得したチームが勝利となります。ただし、15点獲得するまで試合が続くわけではなく、時間との併用ルールになるので、試合時間20分が経過した時点で勝敗が決定します。

【チーム編成について】

チームを編成する際に人数の制限はありませんが、コート内に入れるのは最大6名です。また、コート内の選手6名は、障がいのあるプレーヤーが3~4名と、障がいのないプレーヤーが2~3名となります。

今回ご紹介したルールはふうせんバレーボールの基本的なルールになりますが、実際に楽しむ場合は、必ずしもこのルールどおりにする必要はありません。2名以上でふうせんをパスしあっても十分に楽しめるので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてください。

▼毎日モニターばかり見てる…という方、たまには体も動かしましょう!
子どもがモニターを見る時間は毎日3時間以上!(ロート製薬 商品情報サイト)

▼視覚障がい者のスポーツに関してはこちらの記事もオススメ!
視覚障がい者スポーツはこんなに奥深い!パラリンピック先取りガイド
視覚障がい者に大人気のスポーツ ブラインドサッカーはこんなにおもしろい!

【参考】
ふうせんバレー
http://www.fusenvolley.com/#g-about
ふうせんバレーボール振興委員会
https://fusenvolley.jimdo.com/%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%82%8A/
KITAKYUSHU balloon ふうせんバレーボール
http://www.k-balloon.com/valley.html

目ディア

この記事が気に入ったら
いいね!してね♪

関連記事

RELATION POST

  • Amazon ロート製薬
  • ロートV5粒
  • ロートVアクティブ
  • ロートV11 目を酷使する人のつらい疲れ目に。
目ディアの最新情報をチェック!
  • 目ディア facebook
  • 目ディア Twitter
  • 目ディア RSS
ページ上部へ