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誰の目にも乱視は潜んでいる!いまさら聞けない大人の『乱視』講座

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目ディア

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老眼

【30代注目】今から遠近両用メガネを活用すれば、老眼に悩まされない人生を手に入れられる!?

【30代注目】今から遠近両用メガネを活用すれば、老眼に悩まされない人生を手に入れられる!?

突然ですが、あなたは“遠近両用メガネ”に対してどんなイメージを持っていますか?「老眼がはじまった中高年の方が使うもの」と考えている方は多いことでしょう。しかし、その認識は大きな誤り。遠近両用メガネは、老眼がはじまる前に使いはじめるべきアイテムなのです。

「若いうちから遠近両用メガネを使うことで、老眼による症状に悩まされることはなくなりますよ」と語るのは、眼科医の梶田先生。これは一体、どういうことなのでしょうか?

若いうちから遠近両用メガネを使えば、老眼の症状を意識しないで済む

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中高年になって初めて遠近両用メガネを使いはじめる方の中には、どうしても違和感を覚えてしまって、使い続けられない方が少なからずいる……梶田先生はそう教えてくれました。

「補助輪のない自転車に乗ることを想像してみてください。誰もがいきなり乗りこなせるものではないですよね。きちんと訓練することで、体が徐々に慣れていき、いつしか自然と使えるようになります。遠近両用メガネも、これと同じ。裸眼と比べるとやはり多少の違和感があるので、慣れる期間が必要です」。

では、この遠近両用メガネに慣れるための期間を、老眼がはじまる前に設定したらどうなるでしょうか?遠近両用メガネをきちんと使えれば、老眼で不自由な思いをすることはありません。つまり、早いうちから訓練しておけば、老眼に悩まされる時期がなくなるのです。

名前に惑わされないで!老眼がはじまるのは35歳頃から

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みなさんは、老眼がはじまるのはいつ頃だと思いますか?その答えは、なんと35歳頃なのです。

「“老眼”という名前のせいか、多くの方が50~60代頃にはじまると思っているようですが、実は35歳頃にはすでに症状が現れます。なにしろ、ちょっと前まで人間の寿命はこんなに長くありませんでしたからね。医療の進歩によって80歳まで生きることも珍しくなくなりましたが、決して人間の身体機能が向上したわけではありません」。

つまり、老眼による悩みと無縁の人生を送りたいなら、30代から遠近両用メガネを使いはじめるのがベストということになります。

とはいっても、35歳から急にひどい老眼になるわけではありません。早いに越したことはありませんが、45歳頃までに遠近両用メガネを使いはじめれば、問題なく定着するだろうと梶田先生はいいます。

遠近両用メガネでできるのは将来への備えだけじゃない!

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「老眼に悩まされないためとはいえ、問題なく見えている30代から備えるのはちょっと……」と思った方もいるでしょう。しかし梶田先生は、現代は若い人にこそ遠近両用メガネが必要と言い切ります。

なぜなら遠近両用メガネは、目のピント調節機能をアシストできるからです。

「パソコンやスマホを手放せない現代では、想像以上に大きな負荷が目にかかっています。近くにピントを合わせっぱなしにすることで、毛様体筋という部分がガチガチになるんですよ。対象との距離に合わせて度数を変えられる遠近両用メガネなら、この問題を解消できます。ハードなデスクワークに取り組む方なら、20代から使いはじめても早すぎることはありません。最近では加入度数が弱いレンズも多く販売されているので、自分にぴったりのものを作れますよ」。

若いうちから遠近両用メガネを使えば、老眼に悩まされる期間をつくらないだけでなく、まさに今目にかかっている負担を軽減できるのです。

「“見える”と“疲れない”は別物です。自分はまだまだ若いなどと意地を張って、遠近両用メガネを使わず、結果的に目の疲れや肩凝りに悩まされるなんてナンセンス。ぜひ遠近両用メガネで体にラクをさせてあげて、いい仕事をしてくださいね」。

“見る”という行為は、生きていくうえで非常に重要な意味を持っています。目から入ってくる情報が知覚の80%以上を構成していることからも、その重要性がわかるでしょう。

梶田先生によると、老眼のせいで“見ること”が満足にできなくなった人の多くは、急に老け込んでしまうそう。認知症にかかるリスクも向上するのだとか……。

老眼に悩まされないための対策は、すなわち健康に生きるための対策です。ぜひあなたも、遠近両用メガネを上手に活用してください!

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文/中島香菜
目ディア

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