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加齢

手遅れになる前に実践! 40歳からの目のアンチエイジング

手遅れになる前に実践! 40歳からの目のアンチエイジング

目の健康状態にも、年齢が大きく影響していることをご存知ですか?加齢による体の老化にともない、目の病気に対するリスクも高まってしまうのです。
そこで今回は、目のアンチエイジングについてご紹介します。

目がかすむ、ぼやける、視力低下……加齢による目の病気をチェック!

人間なら誰しも歳をとることを避けては通れません。しかし、目のアンチエイジング、すなわち『目の老化を予防して遅らせる』ことは十分に可能です。まずは加齢にともなう目の病気をご紹介しましょう。

【症状からチェックする目の病気リスト】

●小さな文字が見えにくい、新聞は少し遠ざけるとよく見える、夕方になると物が見えづらい、慢性的な肩こりや頭痛がある
→老眼の可能性あり!

アンチエイジング_02

●目のかすみ、視力低下、まぶしく感じる、暗いところで見えにくい、物が二重に見える
→白内障の可能性あり!

●目のかすみ、視野の一部がかける・または暗くなる
→緑内障の可能性あり!

●物がゆがんで見える、視界の中心部が暗く見える、視力低下
→加齢黄班変性症の可能性あり!

●以前と比べて目が細くなった、目を開けづらい
→眼瞼下垂(がんけんかすい)の可能性あり!

ご紹介した目の病気は、40歳以降なら誰でもかかる可能性があります。異変に気づいたらすぐに受診できるよう、目の自己チェックを習慣にしましょう。

食生活を変えれば目は若返る?目のアンチエイジングに効く食べ物

老眼をはじめ、白内障、緑内障、加齢黄班変性症、眼瞼下垂の主な原因は加齢ですが、近年の研究によって目の老化現象は生活習慣が最大の危険因子になっていることがわかりました。
つまり、生活習慣を見直すことで目の老化を上手くコントロールできるのです。ここでは特に影響が大きいとされる、食生活による目のアンチエイジング法をご紹介します。

体の老化は細胞の酸化で起こるため、細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用を持つ栄養素を摂取することが目のアンチエイジングにつながります。

アンチエイジング_03

~代表的な抗酸化成分~

『ベータカロチン』

効能:細胞を酸化させる活性酸素を取り除く作用あり。目の粘膜を正常に保ち、目の細胞膜が傷つくのを防ぐ効果が期待できます。
代表的な食べ物:にんじん、かぼちゃ、ほうれん草、ブロッコリー

『リコピン』

効能:ベータカロチンの2倍以上の強い抗酸化作用あり。視機能を改善する効果のほか、美白効果、動脈硬化の予防も期待できます。
代表的な食べ物:トマト、なす、ピーマン、スイカ、さくらんぼ

『ルテイン』

効能:加齢黄班変性症や白内障の進行を抑える効果が期待できます。
代表的な食べ物:ほうれん草、ブロッコリー、芽キャベツ、いんげん

『ビタミンE』

効能:目の毛細血管を広げ、血流を促す効果が期待できます。
代表的な食べ物:アボカド、モロヘイヤ、うなぎ、アーモンド

抗酸化成分は日々の食事でとるのが理想ですが、ときにはサプリメントも利用して上手に摂取しましょう。

目の老化現象を食い止める!2大トレーニング法

目に衰えを感じる方の多くはお腹がこわばり、胃腸が硬化する傾向にあります。お腹が硬くなると血流が滞り、深呼吸ができなくなります。その結果、目にも酸素がとり込めなくなり、目の老化スピードが速まるそうです。

アンチエイジング_04

まずは、これからご紹介する『お腹もみトレーニング』で、目に新鮮な血液を送り込みましょう。

~1日3分!お腹もみトレーニングのやり方~

【1】いすに座り、利き手の指先4本(親指以外)を使い、へその右横を3秒間グッと押し込む
【2】へそを中心に直径10cmほどの円を描くように、少しずつ位置をずらしながら時計回りに押していく
【3】1カ所で3秒ずつ、3周くり返して終了

胃腸を刺激する方法のため、必ず食前におこないましょう。服の上からおこなえますので、ぜひランチ前の日課にしてみてください。

続いては、目そのもののトレーニングです。いつまでもくっきりと物を見るためには、目の周囲にある外眼筋の働きが重要です。眼筋の動きを高める『目のタオルトレーニング』で、老眼による見えづらさを解消しましょう。

~1日1分!目のタオルトレーニングのやり方~

【1】42~43℃のお湯に浸して絞ったタオルを四つ折りにして、まぶたの上にのせる
【2】タオルをのせたまま目を開き、眼球だけを上方向に動かし、5秒間キープ。
【3】次に眼球を右方向に動かし5秒間、下方向で5秒間、左方向で5秒間キープする
【4】以上の流れを3セットくり返して終了

お湯を含んだタオルをのせることで、目を取り囲む6つの外眼筋を『タオルのダンベル』で鍛えている状態になります。
おすすめの時間帯は夜の入浴タイムです。浴槽のお湯に浸すだけで温タオルを作ることができますし、水分がしたたり落ちても浴室内なら気になりません。目と脳がリラックスして、その後の熟睡効果も期待できます。

40歳以降は内蔵の病気と同じように目のトラブルが出てくる年齢です。これまでの生活習慣を見直し、自分の目と向き合う生活を心がけましょう!

▼目の老化対策についてはコチラ
目の老化は誰にでもやって来る! 今やるべき老眼対策ライフハック

新陳代謝が必要なのは肌だけにあらず! 若々しい瞳を維持するための目の代謝UP方法とは?

今日の献立はコレで決まり! 老眼予防・ケアができる理想のレシピ

【参考】
目のアンチエイジング [アンチエイジング] All About
http://allabout.co.jp/gm/gc/19661/
『最新版 本気で治したい人の目の病気 白内障・緑内障・加齢黄斑変性症』井上賢治 (監修)/学研
『目はスプーン1本でよくなる!』今野清志(著)、森岡清史(監)/マキノ出版

文/深山由佳理
みんなに質問!目のこと教えて☆
Q1 / 5

昔と比べて目がくすんできているような気がしますか?

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Q2 / 5

瞳に透明感が欲しいと思いますか?

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Q3 / 5

その他、どのような瞳のお悩みを感じていますか?(複数回答可)

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Q4 / 5

目が充血しているとメイクが決まらないと思いますか?

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Q5 / 5

以下は、ロート製薬「リセブラン」の特徴です。ご存知のものはありますか?(複数回答可)

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結果
Q1

昔と比べて目がくすんできているような気がしますか?

  • はい
    100%
  • いいえ
    0%
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Q2

瞳に透明感が欲しいと思いますか?

  • はい
    100%
  • いいえ
    0%
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Q3

その他、どのような瞳のお悩みを感じていますか?(複数回答可)

  • 年齢と共に、疲れやすくなった
    100%
  • 充血しやすい
    25%
  • しょぼしょぼする
    50%
  • 目が乾く
    25%
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Q4

目が充血しているとメイクが決まらないと思いますか?

  • はい
    100%
  • いいえ
    0%
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Q5

以下は、ロート製薬「リセブラン」の特徴です。ご存知のものはありますか?(複数回答可)

  • 瞳のエイジング(ダメージ)ケア
    67%
  • 瞳の美白・透明感
    100%
  • 疲れを癒す
    33%
  • かゆみを癒す
    0%
  • 充血を取る
    33%
  • 瞳の回復力を高める
    0%
  • 角膜の代謝活性
    0%
  • 知っているものはない
    0%
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本来の輝きをもつ瞳を取り戻しましょう~!

\透明感ある瞳を目指す方におすすめの目薬/
健康的に輝く瞳を叶えてくれる『ロートリセブラン』は大人女性の味方!
健康的に輝く瞳を叶えてくれる『ロートリセブラン』は大人女性の味方!
新陳代謝を促すことによるエイジングダメージケア(※)と、充血を除去して白く透明感のある瞳へ導いてくれるホワイトニングの機能が特徴。『ロートリセブラン』で白くつややかな瞳を目指しましょう。
(※年齢による疲れ目をケアすること)

※質問や結果がうまく表示されない場合は、ページを更新してください。

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加齢

加齢とともに起こる「見る力の衰え」!
機能低下を引き起こす5大原因に迫る

加齢とともに起こる「見る力の衰え」! <br />機能低下を引き起こす5大原因に迫る

「最近、どうにも足腰が…!」――。
しかし加齢とともに衰えがやって来るのは目も一緒!
抗えないとは分かっていても、長く健康を維持したいのは当然の望みです。

そこで今回は、加齢によって引き起こされる、目の機能低下にフォーカス!
どんな器官がどのように衰え、改善するには何が必要なのか、老眼研究のエキスパートでもある眼科医・梶田先生が教えてくださいました。

加齢によって目の機能が低下!代表的な5つの部位をチェック

加齢に伴って低下する目の機能は、さまざまですが、代表的なのが下記の5つ。
どのような器官が衰え、どのような変化を引き起こすのか、それぞれ見ていきましょう。

1.網膜

見ることで外界から取り入れられた情報は、光として目に伝わります。
その情報を映像として結ぶには、光を電気信号に変え、脳に伝える必要がありますが、これを担っているのが『網膜』。
カメラで言えば、フイルムに相当する器官です。

しかし加齢とともに網膜の反応が衰え、脳への情報伝達がスムーズにいかなくなると、目に見える映像のクリアさが低下します。

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出典:ROHTO−目のアンチエイジング読本−年齢とともに起こる目の機能低下とは?

また網膜の中心部に当たる『黄斑部』は、“ルテイン”や“ゼアキサンチン”という黄色い色素によって、紫外線を始めとした強いエネルギーを持つ光から守られていますが、この色素は加齢とともに減少していくもの。
すると網膜がダメージを受けやすくなり、結果、失明の原因ともなる目の病気、『加齢性黄斑変性』を引き起こしやすくなるのです。

2.水晶体

『水晶体』は取り入れた光を屈折させる、カメラで言えばレンズのような器官。
プルプルと弾力があり、水晶体を厚くしたり、薄くしたりすることでピント調節をします。

プルプルと弾力があるのは、水晶体が主に、タンパク質でできているから。
同じくタンパク質を主成分とする、卵の白身を思い浮かべてみてください。
新鮮な白身はプルプルと弾力がありますが、日にちが経つとどうでしょう?
新鮮なものに比べて弾力が落ち、べちゃっとしているはずです。

水晶体も同様、加齢に伴い、弾力が低下します。
すると厚みの調整がうまくいかず、ピントが合いにくくなる。これが老眼の症状です。

3.ピント調節筋(毛様体筋)

『ピント調整筋』は、先に取り上げた水晶体を支える筋肉で、読んで字のごとく、ピント調節に欠かせません。
水晶体は、この筋肉の収縮によって厚みを変化させ、ピント調節をします。

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出典:ROHTO−目のアンチエイジング読本−年齢とともに起こる目の機能低下とは?

腕や脚の筋肉同様、ピント調節筋は使うことで鍛えられるため、目のほかの器官に比べて老化が現れにくい器官と言われています。
とはいえ、一生、現役とはいきません。
加齢とともに筋肉が伸びきり、伸縮がスムーズにいかなくなると、ピント調節に支障を来すのです。

4.血管

目に栄養を届け、老廃物を流すのが『血管』の役目です。
しかし加齢とともに血流が悪くなり、栄養成分を届ける力が低下。また老廃物の流れも悪くなるため、疲れがたまりやすくなります。

5.涙

『涙』はその水分によって目の乾きを潤し、角膜の表面に均一な層をつくることでモノをきれいに見せる働きを担っています。

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出典:ROHTO−目のアンチエイジング読本−年齢とともに起こる目の機能低下とは?

非常に個人差がありますが、加齢によって涙を分泌させる涙腺や、乾きを防ぐための脂を分泌させるマイボーム腺の機能が低下することから、ドライアイになりやすくなります。
また水分量が足りず、角膜の表面がデコボコとすることから、外界からの光がまっすぐ入らず、まぶしく感じたり、疲れやすくなったり、かすみを感じやすくなるのです。

目の老化を緩やかにするために、まずは血流を良くすることが先決!

言うまでもなく、目は体の一部。
体がさまざまな栄養成分で成り立っているように、目も多くの成分に支えられています。

目にいい食材は多々ありますが、それらを摂取するのと同時に意識したいのが血流です。
先にお話したように、目に栄養成分を運び、老廃物を輩出してくれるのが『血管』。
血流が悪くては、せっかく摂取した栄養成分も、十分に目まで届きません。

喫煙は血管を収縮させてしまいますから、健康のためには控えるべき。
目の周辺のみならず、適度なストレッチも血流を良くするのに効果があります。

食べることでも目の機能低下は防げる?健康的な食生活のススメ!

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「何をどれだけ食べれば、目の機能低下が防げる」――。
眼科医の見地からしてもハッキリしたことは言えませんが、各部位の機能をサポートする栄養成分は、明らかになっています。

躍起になって食べる必要はありませんが、下記に挙げる食材をバランス良く摂取すれば、目の機能低下のみならず、健康的な体づくりが目指せるはずです。

・網膜

【ルテイン】・・・ほうれん草、ブロッコリー、ケールなど

網膜の中心部にある黄斑部を守る、黄色の天然色素。
生まれながらに人間の目に備わっていますが、自らつくり出すことができない栄養素です。
緑黄野菜に多く含まれ、とりわけ含有量が多いのがケール。
しかし苦味が強いため、日常的に摂取するには、ほうれん草やブロッコリーがおすすめです。

【ゼアキサンチン】・・・ほうれん草、ブロッコリー、レバーなど

ルテインとタッグを組み、黄斑部を守る黄色の天然色素です。
ルテイン同様、生まれながらに備わっているものの、自らつくり出せない栄養素。
中華料理のデザートなどに添えられているクコの実に多く含まれていますが、やはり日常的に食べるのは難しいので、ルテインも含む、ほうれん草やブロッコリーから摂り入れるのがいいでしょう。

・水晶体

【アントシアニン】・・・ビルベリー、ハスカップなど

アントシアニンは、水晶体の主成分である、タンパク質の生成を助けると言われています。
含有食材としてブルーベリーが有名ですが、さらに含有量が高い食品としてビルベリーやハスカップが話題となっています。

【レスベラトロール】・・・赤ワインやぶどうの果皮など

細胞の酸化を防ぐことが期待される栄養成分。
赤ワインやぶどうの果皮に多く含まれ、ほかにアーモンドの薄皮やりんごの皮、ザクロやいちごにも微量ですが、含まれています。

・ピント調節筋

【イミダゾールペプチド】・・・鶏むね肉、鶏ささみ、カツオなど

強力な抗酸化作用があり、筋肉疲労の回復にアプローチします。
ブタ、牛、魚、さらに私たち人間の体にも、生まれながらに備わっていますが、とくに鶏むね肉や鶏ささみ、カツオやマグロに多く含まれます。

・血管

【ショウガオール、ジンゲオール】・・・ショウガ

体をポカポカと温め、血流の流れをサポートする栄養成分です。
どちらもショウガに含まれますが、いずれも加熱することで生成される成分。また皮の部分に多く含まれるため、極力、皮を残すように薄くむいて調理するといいでしょう。

【ビタミンE】・・・ひまわり油、米ぬか油などの植物油、アーモンドなど

末端の血行障害を改善する働きがあり、ショウガと合わせ、冷え性の改善も期待できます。
アーモンドやひまわりの種などの種実類、小麦胚芽のほか、植物油に多く含有されていますから、普段、お使いの油を変えてみるのもいいかもしれません。

・涙

【DHA、EPA】・・・本マグロ、マダイ、マイワシなど

DHA、EPAはともに魚の油に多く含まれる『オメガ3系脂肪酸』という必須脂肪酸で、涙量の回復に期待ができます。
マグロやタイなどの脂身や、イワシやサンマなど青魚に多く含まれます。

▼目の老化についてもっと知りたい方はコチラ
目の老化について(ロート製薬 商品情報サイト)

【参考】
ブルーベリーサプリNo.1目利きナビ−ブルーベリーの基礎知識−ブルーベリーの代表的な効能−視覚機能の改善http://www.berrymekiki.com/knowledge/effect/eyestrain.html
山田養蜂場の気になる健康情報−長寿とレスベラトロールの気になる関係−「長寿」のカギを握る「レスベラトロール」とは?http://www.bee-lab.jp/kenkoujoho/resveratrol/b03.html
わかさ生活−わかさの秘密−イミダゾールペプチドhttp://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/imidazole-dipeptide/
疲労の原因と回復方法−血流改善 食べ物・サプリhttp://fatigue.hajime888.com/f051.html
第一三共ヘルスケア−くすりと健康の情報局−からだの症状−手足の冷え(冷え症)の対策http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/11_teashinohie/index3.html

btn_v5'

目のテストに挑戦!

下記のカラーチャートに何種類の色が使われているか、あなたは見分けることができますか?

tetrachromacy2_02
答えはこちら!!

見えた色の数によってはもしかしたら、あなたは「4色型色覚者」かもしれません!

取材・文/大谷享子
目ディア

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