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甘くみていると失明の危険も!? 目がかすむ原因と対策

甘くみていると失明の危険も!? 目がかすむ原因と対策

日常でふとしたときにピントがぼやける、視界の一部がかすむ……そんな経験はありませんか? そんな「目のかすみ」にはさまざまな原因があります。中には、手術が必要になる病気の可能性も!

今回は、甘くみていると怖い「目のかすみ」の原因と対策についてまとめました!

目がかすむ原因とは?

目のかすみ_02

目がかすむ原因には、大きく分けて「生活習慣・加齢」「目の病気」の2つがあります。まずは「生活習慣・加齢」について詳しくご紹介しましょう。

【疲れ目】

最近特に多いのが、長時間スマホやPCの画面を見続けることが原因の「疲れ目」。近くを見続けていると、目のピントを合わせる力が低下する「調節緊張」という状態になり、目の疲れやかすみを感じます。コンタクトやメガネの度数が合っていない場合も、無理にピントを合わせるために「目の筋肉疲労」を引き起こし、かすみの原因となります。

【ドライアイ】

長時間のコンタクトレンズ着用やエアコンなどが原因で目が乾燥すると、かすみを引き起こします。

【コンタクトレンズのトラブル】

長時間の使用は目への負担も大きく、角膜に傷をつけてしまったり、酸素不足になったりします。正しい使い方をしていないと、汚れによるトラブルをまねくことも。

【加齢】

一般に40代半ばくらいになると、目の水晶体まわりの筋肉が硬くなったり、水晶体そのものが硬くなり厚みを増したりして、動きが悪くなることがあります。そのため、ピント調節機能の低下が起こります。特に近くのものにピントを合わせにくくなり、無理にピントを合わせようとするために目が疲れ、目のかすみを引き起こします。

日常生活でできる4つの対処法

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「生活習慣・加齢」が原因の目のかすみは、日常生活でのケアを見直すことで改善する可能性があります。具体的にご紹介しましょう。

【目をじゅうぶん休ませる】

身体が疲れたら休息が必要なのと同じように、目にも適度な休息が必要です。PC作業やデスクワーク、スマホの操作など、長時間近くを見続ける場合には、必ず定期的に目を休める時間をとりましょう。

【コンタクトレンズを正しく使用する】

コンタクトは自分の視力にきちんと合ったものにし、使用方法を守って着用することは基本です。それでもコンタクトレンズの長時間の着用は目の負担となります。トラブルを防ぐために、家ではなるべくメガネを使用するなど工夫をしましょう。

【メガネやコンタクトレンズは定期的に調整する】

メガネやコンタクトレンズの度数が合っていないと、疲れ目やかすみ目の原因になります。年齢によって遠近の見え方が変わってくることもあるので、年に1度を目安に定期的な検査を受けるといいでしょう。

【目の乾燥を避ける】

エアコンの直風を避ける、加湿器を使うなどして、目を乾燥させないように気をつけましょう。乾きやすい人は、人工涙液などの目薬で予防するのも効果的です。

かすみ目はこんな「目の病気」のサインかも!

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気をつけたいのが、目の病気が原因となって目がかすんでいるケースです。代表的な病気を2つご紹介します。

【白内障】

白内障は、「目の老化現象」とも言える一般的な病気です。白内障によるかすみ目は、視野全体に膜がはったようにかすんで見えるのが特徴。かすみ目が長く続く場合は、眼科を受診しましょう。

点眼薬により進行を遅らせる治療方法もありますが、完治させるには手術が基本です。他に目の病気を併発していない場合は、濁った水晶体を取り除き、代わりに人工レンズを入れる手術によって視力を回復できます。

【緑内障】

さらに注意してほしいのが緑内障。緑内障は、眼圧(がんあつ)が高くなり視神経が侵されていく病気です。

特に眼圧が急激に上がる「緑内障発作」を起こしたときは、頭痛や吐き気、目の痛みやかすみ、視力低下などの症状があります。こういう場合はすぐに眼科を受診しましょう。早期治療をして眼圧を下げておかないと、最悪の場合は失明することもあります!

緑内障は白内障のように手術でカンタンに完治できるものではなく、長期的な治療が必要です。点眼薬の治療が一般的ですが、場合によってはレーザー治療や手術もおこないます。

いかがでしたか?

最近はいつでもどこでもスマホやタブレットが見られるため、目のかすみに慣れてしまっている人も多いのでは。でも、こうした目の病気の可能性もあるということを、ぜひ覚えておいてくださいね!

▼いろいろな「目の病気」のサインについてもっと知りたい方はコチラ
加齢黄斑変性とは?(ロート製薬 商品情報サイト)
目のかすみ・充血を甘くみてはダメ!目の内部に起こる『ぶどう膜炎』とは?
それって『緑内障』かも!うっかりミスが伝える危険のシグナル
ドライアイの原因かも!? 中高年女性に多い『シェーグレン症候群』とは?
自律神経系の機能不全でドライアイと肩こりが同時に起こる!?2つに共通する対策法とは!
目が疲れる人の6割がドライアイ!? 自分でできる『ドライアイチェック』

【参考】
目のかすみは病気の前兆!?原因と対処法|いしゃまち
https://www.ishamachi.com/?p=4068
目の老化とかすみ目の関係は?|セルフドクターネット
https://www.selfdoctor.net/q_and_a/2012_10/08.html
緑内障の治療|緑内障の情報サイト|ファイザー
http://www.ntg40.jp/know/treatment_glaucoma/

文/本間佳苗
目ディア

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診断

「目やに」は加齢と炎症のサイン!?目やにの種類別に見る原因と対策

「目やに」は加齢と炎症のサイン!?目やにの種類別に見る原因と対策

久しぶりに、ぐっすりと眠れた朝。
しかし気持ちのいい目覚めに水を差すのが「目やに」です。
生理現象として仕方のないものですが、最近、増えたと感じていたら、ちょっと注意。
今回は、そもそも目やにとは何なのか、増える原因には何が考えられるのか?
傾向と対策と合わせ、ご紹介します!

目やにの正体は、目の分泌液に絡め取られたゴミの残骸!

目から分泌されるものとして、真っ先に思い浮かぶのが涙。
しかし涙の他にも、結膜や角膜といった組織から、粘度の高い液体が分泌されています。

この粘液が担うのが、代謝によって出た老廃物などを高い粘度で絡め取り、目の外に排出する役目。粘液に絡め取られた物質は、さらに涙によって、鼻の穴に通じる鼻涙管(びるいかん)という器官まで流されますが、涙の分泌量が減る睡眠中は、そのまま目の内部にとどまることになります。

つまり目やにとは、粘液に絡め取られた物質が流されず目元に残った、いわば残骸のようなもの。とりわけ、朝の起き抜けに目やにを感じやすいのも、納得です。
ロート製薬の調べでは、「朝起きたとき、目の不快症状を感じることがある」人は65%、つまり3
人に2人は、“朝の不快症状”によりストレスを感じているのです。

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出典:ROHTO−プレスリリース−朝、目やにが気になる時などの目薬「ロート新緑水(しんりょくすい)」新発売!

その中でも最も気になる症状は、「目の疲れ(16%)」に次いで、「目やにがたまっている(13%)」という結果になりました。

疲れ目により免疫力が低下していることなどが原因で、たまった目やにが炎症を起こし、その炎症が目のかすみや疲れにつながり不快症状となる……という悪循環が生まれてしまうのです。

色と状態からセルフチェック!目やにから知る炎症のサイン

通常、目やには白っぽかったり黒っぽかったりし、カピカピと乾燥した状態。
これが少々、目元にこびりついている分には心配ないのですが、ドロドロと妙に粘度が高かったり、逆に涙のようにサラサラとした液状だったり、違和感を感じたら要注意。
粘液が絡め取ったのが細菌やウイルスだった場合、色や粘度に特徴が現れます。

◆黄緑色でドロドロしている

黄緑がかっていて、膿のような目やにで心配されるのが、細菌による炎症。
『細菌性結膜炎』にかかっている可能性があり、目の充血やゴロゴロとした違和感を伴います。

◆透明や白でサラサラしている

「妙に目やにが多いな?」と感じるのが、サラサラとした状態のとき。粘度が低く、目からこぼれやすいことから「多い」と感じます。
この場合に考えられるのが『ウイルス性結膜炎』で、やはり目の充血やゴロゴロとした違和感を感じますが、細菌性と比べて症状が強く出ることが多く、感染力も強いため、タオルの共有など、家庭内でも注意が必要です。

◆透明や白でドロドロしている

花粉症をお持ちの方なら、イメージがつきやすいことでしょう。
かゆみが強く、糸引くような目やにが特徴で、花粉やほこり、動物の毛やハウスダストなど、アレルゲン物質が目に付着することで起こる『アレルギー性結膜炎』が考えられます。
重症化すると『春季カタル』という病気を引き起こし、かゆみだけでなく、まぶたの裏に白いブツブツができ、これが大きくなると、角膜が傷つくことまであります。

その他、人間ではほとんど見られない症状ではありますが、目からの出血が混じり、赤っぽい目やにが出るなど、目やにの色や状態は、まさに“炎症のサイン”。
早急に眼科を受診することが、重症化を防ぎます。

目やには加齢でも増加!朝の不快感を払拭するには目薬が効果的

色や状態に異常がなく、単純に「目やにが増えたなぁ」と感じる場合に考えられるのが「加齢」です。
目覚めのときに目やにを感じる理由として、「日中は涙によって流される老廃物が、目元に残ってしまうから」とお話ししましたが、その他に「加齢による目やにの増加」も挙げられます。老化によって肌の水分量が減るのと同じように、涙の分泌量が減少することも、目やにが増加する原因の1つ。涙の分泌量が減ると目元にたまる老廃物が増え、自ずと目やにも増えるといった仕組みです。

涙による浄化機能が働きにくくなれば、目やにが増えるだけでなく、先に挙げたような炎症を引き起こす可能性も大きくなります。
そこで、お目覚め時には目薬によるケアがぴったり!

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出典:ROHTO商品情報サイト−『ロート新緑水』

おすすめはロート製薬から発売されている『ロート新緑水』。
目やにが異常を来す以前にも、目の内部に侵入してきたゴミや紫外線など、目はあらゆる外的ダメージと戦い、“プチ炎症”を起こしています。
目やにと共に感じる目のかすみは、この炎症に起因していることが多いと言いますが、『ロート新緑水』は生薬由来の成分を2つ(ベルべリン硫酸塩水和物、アズレンスルホン酸ナトリウム水和物)配合し、ダブルの力で沈静化。
スーッとしすぎず、やさしく浸透する清涼感で、目の不快感を緩和するだけでなく、お目覚め時にぴったりのさし心地です。

▼ご購入はこちら
『ロート新緑水 1本(13ml)』


【参考】
ミナカラ「朝起きたら目ヤニが沢山!!目やにが出る原因と予防方法、隠れている可能性のある目の病気について知ろう」
https://minacolor.com/articles/show/469
ロート製薬 商品情報サイト「ロート新緑水」
http://jp.rohto.com/shinryoku/

『加齢黄班変性症』セルフチェック

欧米では成人の失明原因第一位となっており、日本でも中高年に増加中の「加齢黄斑変性症」という病気をご存じでしょうか?
下の画像は『アムスラーチャートテスト』という「加齢黄斑変性症」の発見に使われるものです。
どのように見えていますか?見え方をチェックしてみましょう。

tetrachromacy2_02
診断結果はこちらへ

セルフチェックの結果、「加齢黄斑変性症」の可能性が疑われた方は、眼科の受診をお勧めします。

「目やに」が増えたら、目の炎症のサインかも?

新緑水
朝起きたら「いつもより目やにが多い…」と感じることはありませんか?「目やに」は目の炎症のサインです。朝起きたときに目の不快感を感じる方は、目の炎症を鎮め、気持よく一日をスタートできる目薬を試してみましょう。

詳しくはこちら

文/大谷享子
目ディア

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