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眼精疲労

たった1分で目がスッキリ! 疲れ目に効く『眼ヨガ』を試してみた!

たった1分で目がスッキリ! 疲れ目に効く『眼ヨガ』を試してみた!

一日の大半をパソコンやスマホと向き合う現代人の目は筋肉がこわばり、疲れきっています。そのこわばった眼筋を本来の状態に戻すのが、今話題の『眼ヨガ』。ヨガ経験がなくてもできるのでしょうか?ヨガ初心者である筆者が試してみました。

まずは目の緊張を緩める!目のリラックス法に挑戦

一日中働きっぱなしの目は、常に緊張している状態です。自分自身で目の緊張を自覚したうえで緩める『目のリラックス法』から始めてみました。

meyoga_02

①:左右の手のひらをこすり合わせて温める。

②:手のひらをお椀のような形にして、両眼を覆う。
※このとき、手のひらの中心が眼球の上にくるように。

③:ゆっくりと鼻から息を吸い、口から息を吐く。
手のひらから目に“気”を吸い込み、口から“疲れ”を吐き出すようなイメージで。
これを10回くり返す。

拍子抜けするほど簡単な呼吸法ですが、深呼吸をくり返すうちに目の周りがじんわりと温かくなってきました。終わって目を開けると、重かったまぶたも軽くなったような気がします。イスに座ったままできるので、仕事の合間のリフレッシュにオススメです。

目に光をとり入れて視界クリアに!ひざ立て起き上がりのポーズ

お次は全身を使ったメソッドです。疲れ目に効くふたつのツボを刺激しながら上半身を上げ下げするヨガポーズを試してみました。

meyoga_03

【ツボの説明】
●こめかみ…目に光をとり入れやすくするツボ。
●耳たぶのすぐ下…目の神経を覚醒させて視界をクリアにするツボ。

①:ひざを立てて両足を床につけ、仰向けになる。両手の親指で耳たぶのすぐ下のツボを、両手の中指でこめかみに圧をかける。

②:ツボへの圧をかけたまま鼻から息を吸い、口から吐きながら上半身を起こす。

③:再び鼻から息を吸い、口から吐きながら上半身を床に下ろす。これを数回くり返す。

腹筋が得意な人は余裕だと思いますが、慢性的な運動不足の筆者にはキツいポーズでした。
たったの3回で額に汗がにじんだほどです。しかし、つらい反面、視界はクッキリと明るくなりました。目が疲れてくる夕方以降におこなえば、クリアな視界で残業にのぞめるでしょう。

頸椎の歪みを整え眼精疲労を解消!コブラのポーズ

背筋と目は遠く離れていますが、背筋が弱ると頸椎(けいつい)が歪みやすくなり、その影響から目が非常に疲れやすくなるそうです。最後は、眼精疲労に効果的なコブラのポーズに挑戦しました。

meyoga_04

①:肩甲骨を寄せ、ひじを曲げた状態でうつぶせになる。つま先を立てて、アキレス腱をしっかり伸ばすのがポイント。

②:鼻から息を吸って口から吐きながら、上半身を反らせる。このときの目はできるだけ上を見ること。

③:再び鼻から息を吸って口から吐きながら、上半身をゆっくり左に曲げる。顔と目を可能な限り、左に向けること。この③の動きを左右交互に数回くり返す。

長時間パソコンの前に座っていると、知らず知らずのうちに猫背になっていませんか?そんなときこそ、このポーズ。背筋がビリビリとしびれるほど血流がよくなり、目に新鮮な血液が送り込まれるため、目の疲れがやわらぎます。実際に試した筆者は、疲れ目と肩こりから解放されて気分爽快でした!

数ある眼ヨガのメソッドの中から、簡単かつ即効性のあるヨガポーズをご紹介しました。
仕事が山積みで目を休めるヒマがない…。そんなときこそお試しを!

【参考】
『眼ヨガ』龍村 修/著(日貿出版社) amazon

みんなに質問!目のこと教えて☆
Q1 / 6

(年齢とともに) 最近、目が疲れやすくなったり、本や新聞を読みにくいなど目のかすみを感じることはありますか?

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Q2 / 6

年齢による目の変化を感じるのはどのような時ですか?(複数回答可)

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Q3 / 6

年齢とともに、細胞活性力が衰え、涙の分泌量が低下したり、ピント調節筋が凝り固まって機能しなくなることをご存知でしたか?

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Q4 / 6

年齢による目の機能の衰えからくる疲れやかすみ(目やにの多い時など)には、目の代謝をアップすることが大切なのをご存知でしたか?

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Q5 / 6

「Vアクティブ」は目(角膜)の代謝を促進し、年齢で衰える瞳の回復力を高めることをご存知でしたか?

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Q6 / 6

老眼が始まっていると感じていますか?

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結果
Q1

(年齢とともに) 最近、目が疲れやすくなったり、本や新聞を読みにくいなど目のかすみを感じることはありますか?

  • はい
    90%
  • いいえ
    10%
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Q2

年齢による目の変化を感じるのはどのような時ですか?(複数回答可)

  • 本や新聞などの文字が読みにくくなった
    66%
  • 景色がぼやけるようになった
    39%
  • 目がすぐ疲れたり、常に疲れていて、なかなか回復しない
    58%
  • 夕方になると、目が乾いてしょぼしょぼする
    43%
  • PCやスマホの文字が読みづらい
    58%
  • 色が微妙に違って見えたり、鮮やかに見えない
    14%
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Q3

年齢とともに、細胞活性力が衰え、涙の分泌量が低下したり、ピント調節筋が凝り固まって機能しなくなることをご存知でしたか?

  • はい
    65%
  • いいえ
    35%
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Q4

年齢による目の機能の衰えからくる疲れやかすみ(目やにの多い時など)には、目の代謝をアップすることが大切なのをご存知でしたか?

  • はい
    40%
  • いいえ
    60%
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Q5

「Vアクティブ」は目(角膜)の代謝を促進し、年齢で衰える瞳の回復力を高めることをご存知でしたか?

  • はい
    17%
  • いいえ
    83%
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Q6

老眼が始まっていると感じていますか?

  • はい
    67%
  • いいえ
    33%
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眼精疲労

目の疲れは“肝”の不調のせい?陰陽五行説からみる眼精疲労の原因と対策

目の疲れは“肝”の不調のせい?陰陽五行説からみる眼精疲労の原因と対策

眼精疲労やドライアイなどの対策はいろいろあります。目ディアでもさまざまな方法をご紹介してきましたが、今回は東洋医学の考え方“陰陽五行説”にもとづいて、眼精疲労の原因や対策をご紹介します。

陰陽五行ってなに?

そもそも陰陽五行説とはどんな考えなのでしょうか? 陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)とは、東洋医学における理論の1つです。簡単にいえば、自然界にあるものすべてを5つの要素に分類し、その関係や特性をもとに考えるのが陰陽五行説です。

5つの要素とは具体的に“木・火・土・金・水”です。東洋医学では、これらがバランスをとりながら機能していると考えられています。そして、私たちの体、季節、食べ物などもすべていずれかの要素に分類でき、その特性や関係性を知ることで体調管理などに役立てることができるとされています。

全身に影響する“五臓”って?その役割と関連する不調とは

陰陽五行説から見た眼精疲労_02

陰陽五行説にもとづいて私たちの体をみるとき、とくに重要なのが“五臓”(ごぞう)です。“肝・心・脾・肺・腎”の5つで、これは先にご紹介した“木・火・土・金・水”の順にそれぞれ対応しています。

この五臓は私たちになじみの深い西洋医学的な“肝臓・心臓・脾臓・肺・腎臓”に近いものですが、少し意味が違いますので注意してください。また、五臓のはたらきをサポートするものとして“五腑”があり、これは“胆・小腸・胃・大腸・膀胱”とされています。

今回は、とくに目と関係の深い“肝”の役割と、関連する不調についてご紹介します。

陰陽五行説において、“肝”は全身の血、気、体液の流れを調節する役割があります。血を貯蔵したり、精神や情緒のバランスを整えたりする役割もあるとされています。

そのため、肩こり、頭痛、眼精疲労、イライラ、食欲不振、下痢などの不調は“肝”に起因すると考えられています。

目の不調は“肝”の不調のサイン!

陰陽五行説から見た眼精疲労_03

私たちの体で重要な役割を果たしているのが五臓ですが、陰陽五行説では、五臓の不調のサインが出やすい部位というのがあります。それが“五官”です。

五官とは“目・舌・口・鼻・耳”です。これも最初にご紹介した“木・火・土・金・水”の要素や五臓の“肝・心・脾・肺・腎”にそれぞれ対応するとされています。

つまり、目になにかよくない症状が出たときは、“肝”で不調が起きているサインだというわけです。具体的には、眼精疲労やドライアイ、充血などが挙げられます。

また、五臓が弱ったり病んだりすると変化がみられる分泌液として“五液”があります。“涙・汗・よだれ・鼻水・唾”の5つで、これもそれぞれの臓の不調のサインとされています。涙が出やすくなったら、“肝”が弱っていることをうたがってみる……という関係ですね。

薬膳の“五色”で目に効くのは“青”――小松菜、にら、ネギ、ブルーベリーなど

陰陽五行説から見た眼精疲労_04

こうした目の不調やその原因とされる“肝”の不調には、どんな対策をしたらいいのでしょうか? ここでは東洋医学の考えをもとにした薬膳(その人の体質にあわせた食材に生薬を加えて作る料理)を参考にしてみましょう。

薬膳では、五臓の状態や季節にあわせて、とり入れるといい食材を五色であらわしています。“青・赤・黄・白・黒”の5つで、この順のとおりにこれまでご紹介した5要素や五臓に対応しています。

この五色の考えによれば、眼精疲労やドライアイ、涙目などには、“青”の食材が有効です。“青”は血液の質や流れにかかわる不調に効果があるとされており、季節では春にとり入れるといいとされています。

具体的な食材としては、ほうれん草、春菊、にら、ネギ、ブルーベリーなどが挙げられます。青みの強い葉野菜などが一般的なようです。ブルーベリーは目にいいとよくいわれますが、陰陽五行説からみても該当しているんですね。

今回は、眼精疲労などの目の不調について、陰陽五行説からみる原因や対策をご紹介しました。いかがでしたか? 花粉症も本格化するこれからのシーズン、東洋医学の考えをとり入れて対策してみてもいいかもしれませんね!

▼目の不調でお悩みの方はコチラもどうぞ
目のトラブルについて~眼精疲労/疲れ目~(ロート製薬 商品情報サイト)

▼目にまつわる東洋医学系の対策ならこんな記事も!
知っておくと便利! 身体の調子を整えてくれる足のツボとは?
冷え性と目には深い関係があった!冷えに効くツボ押しのポイント教えます
眼精疲労に悩まされている方へ!「お灸」の効果とやり方とは?
まぶたが下がってしまう疾患 『眼瞼下垂』に有効な鍼灸治療とは?
ちょっと勇気がいる? 眼精疲労に効果がある鍼治療ってどんなもの?【1】

【参考】
肺の不調は鼻に現れる!どこが悪いか一目瞭然。陰陽五行の「五行色体表」から学ぶこれからの家庭の医学。|IN YOU
http://macrobiotic-daisuki.jp/inyougogyo-touyouigaku-25786.html
東洋医学での肝・胆の捉え方|東洋医学の穴
http://o-medicine.net/oriental-medicine/viscera1/
和漢膳(薬膳)とは|一般社団法人国際薬膳食育学会
http://kokusaiyakuzen-shokuiku.org/wakanzen/

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