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疲れがちな年度末を乗り切るために!免疫力を上げる対策4選

疲れがちな年度末を乗り切るために!免疫力を上げる対策4選

年末年始の忙しさが落ち着いたかと思えば、3月にはもう年度末がやって来ます。すでに引き継ぎや決算の準備に追われ、疲れがたまっている人も少なくないと思いますが、疲れが引き起こす症状として注意したいのが、「免疫力の低下」です。
免疫力が低下すると風邪を引きやすくなるばかりでなく、『ものもらい』や『結膜炎』といった、目の病気にもかかりやすくなります。
では、どうすれば免疫力をアップさせ、この忙しい時期を健康的に乗り切ることができるのでしょうか?今回は、その方法に迫ります!

目の病にかかってしまうことも!疲労の蓄積が「免疫力低下」に直結

疲れは体のだるさや重さといった倦怠感、筋肉や関節のこわばりや痛み、さらに気分の落ち込みや集中力の低下など、あらゆる形で現れますが、怖いのが「疲れをためてしまうこと」です。

年度末は単に忙しいだけでなく、人間関係にも気をつかうシーンが多いため、心身ともに疲れてしまうことも少なくありません。また残業が多くなることから、疲れをほぐすための余暇の時間や睡眠時間が十分に取れず、疲れがたまりやすい傾向にあります。

そして、疲れがたまった先にあるのが、風邪や目に関する病気を引き起こすこともある「免疫力の低下」です。

脳が疲れを認識すると疲労感が倍増!自律神経にも影響を及ぼす

なかなか疲れが取れずに精神の緊張状態が続くと、体が脳に対して「疲労しているよ」という信号を送り始めます。
脳が疲れを認識するとさらに疲労感が増し、脳内にある「自律神経」という組織に影響を与えます
自律神経は、自分の意志では動かすことのできない心臓や腸の働きなど、体内のあらゆる機能をコントロールする役目を担っていますが、体外から侵入してきた外敵と戦う「免疫機能」もつかさどっているため、疲労の蓄積が免疫力の低下にもつながるのです。

もちろん、忙しい最中にも意識的に休息を取るようにすることが第一ですが、それが難しいのが年度末です。どうすれば短時間で効率よく、免疫力をアップさせることができるのでしょうか?
そこで、今日からでも実践できる、4つの方法をご紹介しましょう!

目はもちろん、体全体の健康のためにも!免疫力を上げる対策4選

対策1.笑う門には福来たる!笑うことで「NK細胞」が活性化

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出典:Smile Makeovers

外敵から体を守る「免疫機能」において、重要な役目を果たす細胞の一つに「NK細胞」があります。この細胞は体内に悪性な細胞を見つけると、それらを退治する初期防衛機能として働いていますが、なんと“笑うこと”で活性化されるそうです。
よく笑えば笑うほど、外敵を初段階で退治する機能がアップするというワケですから、まさに「笑う門には福来たる」です。

対策2.体温よりやや高めの温度設定がカギ!入浴で免疫力を高める

免疫力を上げる_03

人間の体温は通常、平均36.5〜37度に保たれており、最も免疫力の高い状態と言われています。体温が1度下がると、免疫力が37%も低下してしまうそうです。
そこでオススメしたいのが、しっかりと体を温め、体温がキープできる入浴法です。

【1】お湯の温度は体温よりもやや高め、38〜40度に設定する
【2】首までしっかりと浸かった状態で、続けて20分以上入浴する

20分以上を目安に湯船に浸かり、汗をかくのを感じたら、体の中心部まで体温が上がった合図です。入浴後にはしっかりと体を拭き、水分補給をしましょう。

対策3.頭痛にも効果あり!?手のツボを刺激して免疫力アップ

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免疫力アップに最も効果があると言われているツボが、親指と人差し指の付け根が交わる部分、手の甲にある「合谷(ごうこく)」です。
やり方は、逆の手の親指を使い、強めに指圧するだけ。免疫力アップのほか、頭痛や鼻水、自律神経失調症や更年期障害対策にも用いられ、“万能ツボ”とも呼ばれています。

万能ツボ「合谷(ごうこく)」についてはこちら

対策4.爪を強めに刺激!副交感神経から免疫力を高める

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前述した「自律神経」ですが、自律神経には「交感神経」「副交感神経」の2つがあり、免疫力アップを支えているのが後者です。
この副交感神経を働かせるのに有効なのが「爪をもむ」こと。
爪の生え際を、反対の手の親指と人差し指でつまみ、10~20秒ほど、やや痛いくらいに刺激します。ただ薬指に限っては、交感神経を刺激してしまうそうなので、他の4本の指に行うのがポイントです。

いかがでしたか?どれも簡単に実践できることばかりなので、今日からでも始め、忙しい時期を健康に乗り切りましょう!

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【参考】
タニタの健康応援ネット からだカルテ『疲労が招く免疫低下にご用心』
http://www.karadakarute.jp/tanita/column/columndetail.do?columnId=63
免疫力向上委員会『免疫力向上のカギ「NK細胞」』
http://www.takara-meneki.com/key/
サワイ健康推進課『カラダの豆事典|“笑い”がもたらす 健康効果』
http://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/illness/200908.html
modelpress『キレイな人ほどよく笑う理由4つ』
http://mdpr.jp/beauty/detail/1390379
Grapps『風邪かな?と思ったらすぐに試したい「免疫力を5倍高める入浴法」』
http://w.grapps.me/beauty/風邪かなと思ったらすぐに試したい入浴法/
自律神経免疫寮帆雲の湯島清水坂クリニック『自分でできる手軽な健康法1』
http://yushima-s-clinic.com/index.php?%E7%88%AA%E3%82%82%E3%81%BF
免疫プラザ『免疫力を高める・免疫力を調整するために』
http://www.menekiplaza.com/menekiryoku.html

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実は見ているんじゃなくて、思い出しているんです!目と記憶の切っても切れない関係とは

実は見ているんじゃなくて、思い出しているんです!目と記憶の切っても切れない関係とは

人間の五感、つまり視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚のうち、みなさんが最も頼りにしているのはどれでしょうか?多くの方は、「なんとなく、視覚かな」という答えを出すでしょう。それもそのはず、私たちはなんと情報の8割を視覚から得ているといわれています。

五感の中でも圧倒的優位にある視覚ですが、実は記憶と密接な関わりを持っています。目で見ているものに記憶が影響を及ぼしたり、視覚が記憶を助けたり、という双方向の関係があるのです。

今回は、そんな目(視覚)と記憶の切っても切れない不思議な関係についてご説明します。

普段見ているものは、実は記憶だった?!

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目をカメラに例えると、その仕様は実はハイレベルなものではありません。というのは、目の網膜の中で色を感じる「錐体細胞」は、最大で同時に700万個ほどしか機能していないのですが、これは普通のカメラの画素数と比較して決して多いわけではありません。

では、低画素カメラで撮ったような映像が、実際にはなぜなめらかで違和感のない画像に見えるのでしょう。これこそ、記憶のはたらきによるものなのです。私たちが見ている光景は、その多くが記憶によって補われています。

脳は、私たちが目で見ることで得る情報を、記憶(以前目にした情報)をもとに補い、違和感のない画像として整形しているのです。

「目を閉じると記憶がよみがえる」のはなぜ?

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また、「目をつぶると思い出の場所や懐かしい友達の顔が鮮明に思い浮かぶ」といった経験はありませんか?これは、目を閉じることによって視覚から得られる情報が遮断され、脳の中の情報、すなわち、思い出に集中できるようになるからだといわれています。脳に入る情報のうち実に8割がシャットアウトされると考えれば、納得がいくのではないでしょうか。

反対にこの現象を活用するならば、何かを思い出したいときに目を閉じてみると効果的だといえるでしょう。たとえば忘れ物の場所を思い出そうとするときやテスト中など、辺りを見回したり、必死で思い出そうと手を動かしたりするのもよいですが、思い切って目をつぶってみると案外思い出せるかもしれません。

目を左右に動かすと記憶力がアップ!

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目が記憶を助けるもう1つの方法として、目を左右に動かすことが挙げられます。方法はいたって簡単。目(視線)を左から右へ、また右から左へと交互に素早く動かすだけです。これを30秒ほど続けます。

この眼球運動は右脳と左脳を相互に刺激するはたらきがあるため、短期記憶が向上するのだそうです。「右脳と左脳」がポイントなので、目の動きは上下ではなく、左右を心がけてください。

目と記憶の不思議な関係について、理解していただけたでしょうか?

「百聞は一見にしかず」とはいいますが、自分の目で実際に見たものと、脳が受け取る情報は意外なまでに違っていたりするようです。しかし、目と記憶の相互作用は私たちが生きるうえで大切な役割を果たしていることに違いはありません。

特に大切なことを思い出したいときは、ここに挙げたような方法を意識的に使ってみてはいかがでしょうか。

▼日常生活にまつわる「目」の話、もっと知りたい方はこちら!
0.2秒でホンネがわかる?目や口元の動きを読む【微表情】がすごい
色のない世界ってどんなもの? 色覚異常を持つ人のモノの見え方を疑似体験
眠っているときに目が動くのはなぜ? 実は●●が原因だった!

▼目の使い過ぎには要注意!
目のトラブルについて~眼精疲労/疲れ目~(ロート製薬 商品情報サイト)

〈参考〉
物忘れしやすいヒトに朗報。目を閉じることで記憶がよみがえる確率がアップすることが判明(英研究)
http://karapaia.com/archives/52183284.html
目を閉じるだけで記憶は定着する!? 「目つぶり暗記法」の驚きの効果
http://studyhacker.net/columns/closed-eyes
記憶術-記憶術や記憶、右脳、ポジティブ、直感に関することなど
http://yaplog.jp/kioku_jutu/archive/240
30秒の目の運動だけで記憶力が良くなる:らばQ
http://labaq.com/archives/50985544.html

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