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日常生活でできる目のトレーニング「ビジョントレーニング」を取り入れよう!

日常生活でできる目のトレーニング「ビジョントレーニング」を取り入れよう!

普段の生活で、「文字の読み書きや、見た通りに行動することが苦手……」という方もいらっしゃるかと思います。そうした場合「年齢かな?」「理解力が低いのかな?」と考えてしまいがちですが、実はそれは“目”の力が弱まっているせいかもしれません。

そこで今回は、目の力を鍛えられる『ビジョントレーニング』についてご紹介します。

そもそもビジョントレーニングとは何なのか?

ビジョントレーニング_02

ビジョントレーニングとは、本来“目”がもっている力を向上させるトレーニングのことを指します。現代は、仕事やプライベートでパソコンやスマートフォンを使う機会が増え、ほとんどの人が目を酷使している状態です。目の疲労がたまると、肩こりなどにつながるだけでなく、目が本来持つ機能も下がってきてしまいます。

ビジョントレーニングは疲れた目の筋肉をやわらかくし、目の本来の機能を回復させるとともに、眼精疲労やそれを原因とした肩こりなどの症状を軽減する効果が期待できます。

ものを見る力(ビジョン)は2つに分かれる

ビジョントレーニング_03

ものを見る力のことを「ビジョン」といいますが、大きく分けて以下の2つの機能があります。

①情報を取り入れる機能
②情報から行動に移す機能

①は、主に両目を使って目の前で動いているものや、遠くのものをとらえる機能です。②は、目で見た視覚情報を処理し、それによって記憶したり体を動かしたりする機能のことです。

どちらも一見、私たち人間が生活する上で誰もが無意識に行っているような動作かもしれません。しかし疲れなどからビジョンのどこかに問題がある場合、「②情報から行動に移す機能」が低下し、文字の読み書きや図形の問題を解くといった「見たものを頭の中でイメージすること」が苦手になってしまうのです。

「年齢の問題かな?もう治らないんじゃ……」と心配になる方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。ビジョントレーニングをおこなえば、年齢などに関係なく、ビジョンを鍛え回復させることができます。

まずは自分の視覚機能をチェックしてみよう

ビジョントレーニング_04

まず、視覚機能をチェックしてみましょう。それぞれのチェック項目に合ったトレーニング方法をおこなっていきます。

≪チェック項目:分類①……眼球運動機能≫

□文章を読む時に字や行を飛ばす
□文章を読んでいると、どこを読んでいるか分からなくなる
□運動では球技が苦手

≪チェック項目:分類②……調節機能≫

□物がぼやけて見える
□パソコンが見えにくい

≪チェック項目:分類③……両目のチームワーク機能≫

□物が2つに見える
□遠近感が弱い

≪チェック項目:分類④……視覚情報の処理機能≫

□漢字が覚えられない
□図形の問題を解くことが苦手
□方向を認識することが苦手

当てはまる項目はありましたか?

分類ごとにチェック項目を分けましたが、分類ごとに効果的なトレーニングも変わってきます。皆さんがどのトレーニングをおこなった方がいいか、続いてみていきましょう!

実際にやってみよう!ビジョントレーニング4選

では、さっそくビジョントレーニングで目を鍛えてみましょう。

分類①眼球運動機能、②調節機能、③両目のチームワーク機能にチェックが入った方は、下記3つのトレーニングがおすすめです。

【トレーニング1】従性眼球運動

ビジョントレーニング_05

追従性眼球運動は線をゆっくり目で追う運動方法です。読書をしていて文字を飛ばしてしまう、文字をきれいに書けない、球技が苦手、などが気になる方はこちらからはじめてみましょう。

トレーニング方法は簡単。まず一枚の紙を用意し、□や●といった記号を書きます。そして、記号から下まで線を書きます(まっすぐではなく、曲線です)。

そして記号から下の線をたどって目で追いましょう。これを継続的におこなうことで、追従性眼球運動を鍛えることができます。

【トレーニング2】両目のチームワーク

ビジョントレーニング_07

左右の視力に差がある、目が疲れやすい、物が二重に見えることがある、といった方向けのトレーニングです。チェック項目では特に「分類③両目のチームワーク機能」が対象です。

トレーニング方法は、上記の画面を目の前で20cmほど離した位置から、顔を遠ざけたり、近づけたりしてみましょう。これにより、「両目を寄せる力」を鍛えます。“寄り眼”と“はなし眼”を繰り返すことで、両目を鍛えていきましょう。

【トレーニング方法3】跳躍性眼球運動

ビジョントレーニング_06

跳躍性眼球運動とは、ある一点から別の一点まで、視点をジャンプさせるような眼球運動をいいます。この運動機能を鍛えると、文字をスムーズに、正確に読むことができるようになります。

【トレーニング1従性眼球運動】と同じく、読書をしていて文字を飛ばしてしまう、文字をきれいに書けない、球技が苦手、などが気になる方におすすめですので、トレーニング1と合わせておこないましょう。

トレーニング方法は、上記のようないくつもの数字が並べられた用紙を用意し、「3」を探してみてください。(答え:9個あります)

家族などに紙を書いてもらって、継続してやってみるとよいでしょう。

次に、分類④視覚情報の処理機能にチェックが入った方向きのトレーニングです。

【トレーニング方法4】視空間認知

視空間認知とは、見たものを頭で性格にイメージする能力です。図形が苦手、誰かのまねするなど見た通りに動くのが苦手という方は、視空間認知能力を鍛えましょう。

トレーニング方法は、屋内であればパズルをするほか、テレビのリモコン操作や複数の本をそらえるなどの簡単な動作を、目を閉じておこなうことなどが挙げられます。

また屋外でも、散歩を習慣にし、コースを変えて意識的に道順を覚えるなども継続していけば効果が期待できます。

いかがでしたか?トレーニングなので最初は慣れなくてつらいかもしれませんが、毎日少しの時間でも続けることで目を鍛えることができます。健康な目を日々心がけて生活していきましょう。

▼他にも目のトレーニングを知りたい方はコチラ!
みんな知ってる?目のストレッチ(ロート製薬 商品情報サイト)
老眼鏡をかける前にお試しあれ!老眼改善トレーニング3選
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視力は鍛えられる!?動体視力トレーニング&テスト動画まとめ
見るだけ簡単!眼筋トレーニング動画で目ヂカラUP↑ 老眼対策にも!
視力回復、老眼改善!画像と動画で『立体視トレーニング』に挑戦

〈参考〉
わかさ生活研究所 わかさ生活のビジョントレーニング
http://kenkyu.wakasa.jp/hitomi/knowledge/visiontraining.php
わかさ生活研究所 ビジョントレーニング いくつあるかな?同じ数字さがし【跳躍性眼球運動のトレーニング】
http://www.wakasa.jp/hiroba/about_vision/training03.php
わかさ生活研究所 ビジョントレーニング 寄り眼とはなし眼!3Dビジョン【集中力UP】
http://www.wakasa.jp/hiroba/about_vision/
わかさ生活研究所 ビジョントレーニング 線を眼でたどる 【書く力UP】
http://www.wakasa.jp/hiroba/about_vision/training02.php
視機能トレーニングセンター JoyVision
http://www.joyvision.biz/
視空間認知能力鍛える方法
http://www.magald.com/column/n40-sikuukanninti2.php

目ディア

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視力回復

かけるだけで動体視力がアップ!? 動体視力トレーニングメガネ『プライマリー』がすごい!

かけるだけで動体視力がアップ!? 動体視力トレーニングメガネ『プライマリー』がすごい!

スポーツにとって大切なのは、もちろん運動神経ですよね。しかし一連のスポーツの中で、それと同じくらいに重要なのが“視力”との関係です。

スポーツにおける目の関連性を『スポーツビジョン(動体視力)』とも呼びますが、このスポーツビジョンを効果的にトレーニングできるメガネが開発されたことをご存じでしょうか?

動体視力と静止視力

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私たちが一般的に言う“視力”とは、視力検査の方法でもわかるように、静止したものをどれだけ鮮明に見ることができるかで判断されます。それに対して、文字通り“動いているものを見る能力”のことを『動体視力』と呼びます。

この動体視力は、優秀なアスリートほど優れていると言われています。
例えば、メジャーリーグのイチロー選手は「0.1秒だけ表示される8ケタの数字を答える」というテストの中で、7ケタまでの数字を正解させたそうです。

しかし動体視力のみを個別的に鍛えるシステムはエクスペンシブなものが多く、一般的に手が出るようなものではありませんでした。
そんな中、開発された画期的なメガネが、動体視力トレーニングメガネ『プライマリー』です。

動体視力トレーニングメガネ『プライマリー』

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出典:動体視力トレーニングメガネ プライマリーショップ

動体視力トレーニングメガネ『プライマリー』は、レンズ部分に搭載された液晶の点滅システムにより、効果的に動体視力のトレーニングをおこなうことができます。
つまり人為的にボールが“見えづらい”状態を作り出すことで、スポーツビジョンを鍛えることができる特殊なメガネなのです。

原理はレンズの点滅による『ストロボ効果』

例えば、1秒間に60回転する物体があるとした場合、この物体を1秒間に60回発光するストロボスコープで照らしたとすれば、どうなるでしょう?
この場合、私たちの目には物体は静止しているように見えるはずです。これを“ストロボ効果”あるいは“スローモーション効果”と呼びます。
『プライマリー』は、これと同じ点滅システムを液晶レンズに採用することで、グラス越しのストロボ効果を生みだすことに成功しました。
これにより、実際は高速で動いているボールを、脳は「切り取られた静止画の連続」として認識します。
いわばカメラのシャッターのように、電気的にONとOFFを繰り返すことで視覚を遮断するのです。

上の動画でアスリートに現れた変化も、『プレイマリー』の点滅レンズを通した疑似スローモーション効果に脳が適応することで、一時的に『プライマリー』なしでもボールの軌跡をはっきりと視覚できるようになった結果です。

『プライマリー』の実際の効果は?

『プライマリー』をかけることで得られるストロボ効果は、設定周波数10Hzの場合、点滅回数は1秒/10回。この“視覚的な負荷”に脳を慣れさせることにより、『プライマリー』を外した時の動体視力は向上します。
さらに『プライマリー』を用いたトレーニングを反復することで、その継続時間を長くし、結果として動体視力を向上させることができるのです。

これらの効果は、広島東洋カープを始め、球界のさまざまなチームでの使用実績のほか、任天堂『DS眼力トレーニング』の監修を務めた愛知工業大学の石垣尚男教授も推薦しているという本格派。なにより、従来の同様のトレーニング機器よりも安価でフィジカルという点が実用的ですよね。

アスリートだけではなく、目のアンチエイジングや高齢者の転倒防止などにも効果が期待できるということですから、その汎用性は侮れません。
効果的に「動体視力を鍛えたい!」という方にとっては、まさに理想的なメガネかもしれませんよ。

【参考】
動体視力トレーニングメガネ プライマリーショップ
http://primaryshop.jp/

目のテストに挑戦!

下記のカラーチャートに何種類の色が使われているか、あなたは見分けることができますか?

tetrachromacy2_02
答えはこちら!!

見えた色の数によってはもしかしたら、あなたは「4色型色覚者」かもしれません!

目ディア

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