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カイロプラクターがズバリ解決! 疲れ目⇔肩こりの悪循環を断ち切る方法 

カイロプラクターがズバリ解決! 疲れ目⇔肩こりの悪循環を断ち切る方法 

疲れを感じてくるとなぜか同時に起こる、目の不快感と肩こり。この踏んだり蹴ったりの状況を打破するいい方法とは…?ゴッドハンドと評判のカイロプラクター・檜垣暁子先生にお話しを伺いました!

なぜ、疲れ目と肩こりはダブルで起こる?

疲れ目と肩こりは、自律神経がアンバランスになることが関係しています。
まず、肩こりに影響するのは、目を使う時に働く焦点を合わせるための「毛様体筋」と呼ばれる筋肉。これは、自律神経に支配されています。

自律神経には、身体を活動的にさせる「交感神経」とリラックス状態に促す「副交感神経」があり、私たちが普段、無理なく物を見ることができるのは、自律神経のバランスが上手にとれているからなのです。

しかし、現代はストレス過多の状況で生活している人が多く、心身ともに緊張感の抜けない「交感神経優位」の状態になっているため、自律神経系のバランスが乱れ、目のピント調整がうまくいかず、目の筋肉が疲労してしまうのです。

また、目を酷使する状況とは、パソコンやスマホの利用時に細かい文字をチェックする…、といったように、うつむきの姿勢で行うことが多いですよね。

実はこの姿勢が大問題!頭や腕を支える頸部や背中の筋肉に負荷がかかっている状態で、目から過度な情報量(刺激)が入り交感神経優位になってしまいます。その結果、姿勢を支える筋肉が過剰に緊張し、首、肩、背中あたりの筋肉が疲労しやすくなるという悪循環が起こっているのです。

こんな人は気を付けて!疲れ目&肩こりを生む生活習慣チェックシート

1.☑ パソコンやスマホを長時間、使用し続けることが多い
2.☑ デスクワークが中心である
3.☑ 徹夜作業が多い、睡眠不足に悩まされている
4.☑ 休憩時間や移動時間、寝る前にもスマホが手放せない
5.☑ 日頃から運動不足である
6.☑ 集中しているとついパソコン画面や手元に顔が近づいている
7.☑ 納期や時間などに追われる仕事である
8.☑ 仕事でのストレスが多い

1、2が当てはまる方は

パソコンやスマホ画面と目の距離が一定のまま使用し続けていることが多く、目の筋肉は緊張を強いられ、疲労しやすい状況にあるといえます。

3、4が当てはまる方は

太陽の光で目覚め、日中は交感神経が働き頭も体も活発に機能し、夕方は入眠に向けて心身がリラックス状態に向かう…という人間の基本的なリズムが乱れている傾向があります。リラックス状態に向かう時間帯にパソコンやスマホを使用することで、目からの光刺激を過剰に受け、副交感神経が優位にならなくなるためです。

5、6が当てはまる方は

同じ姿勢を保持したまま働き続け、使った部分をほぐすことを行わないために血流が滞った状態になっているといえます。

7、8が当てはまる方は

気持ちに余裕がなくピリピリした状況で、交感神経が優位に働きます。この状態で働き続けることで、頭部を支える首や、腕、肩周辺の筋肉がこりやすくなる傾向があります。

疲れ目や肩こりを解消するにはどうすればいいのか?

①夜眠る前はパソコンやスマホを見ない

パソコンやスマホの画面は、人間にとってはかなり強い明るさなので眠る前に見るのはNG!眠る2~3時間前から部屋の明かりも間接照明などに変えるといいでしょう。(この状況でのスマホの利用はさらに悪影響なのでご注意を!!)就寝前の光との関係は、副交感神経を優位にするために大切です。

②空き時間に深呼吸する習慣を

肩こりや目が疲れる方は、呼吸に使われる筋肉も緊張しているケースが多く、呼吸も浅くなりがち。普段から深い呼吸ができていないことが多いんです。仕事の合間やバスタイム、就寝前などに目を閉じてゆっくりと深呼吸することで、肩や目の筋肉を緩めてあげましょう。

③背中のストレッチ

正面で組んだ両手を徐々に角度を変えながら、天井方向へ挙げ、腕の付け根や背筋を意識して伸びをします。もちろん座ったままでOKです。

No.4_PH2

No.4_PH3
▲3~4段階に分けながら天井方向へ腕を運ぶ

④目の筋肉エクササイズ

仕事中など集中していると一定方向だけを見がちなので、その筋肉だけが疲れてしまうことも。顔は正面を向けたまま、目の位置だけを上、右、下、左の順に動かし、ゆっくり視線を移していきます。逆回しも行います。

④肩甲骨回し

肩に手を置き、そのまま肘を思いきり体の内側に入れます。引っ張られているのを意識しながら、ゆっくりと回していきます。これをやることで、肩甲骨の位置が正常な位置に戻りやすくなるので、背筋が伸びて首、肩への負担が減り、さらには背中の上のほうの筋肉がほぐれて自律神経の緩和にもつながります。

No.4_PH4
▲指先を肩に添えるイメージ

No.4_PH5

No.4_PH6

No.4_PH7
▲ぐるぐる回すのではなく、痛みを感じない範囲までひじが引っ張られるのを意識

いかがでしたか?
まずは自分にできる疲れ目、肩こりの予防からはじめてみてくださいね!

取材・文/よしだみすず
みんなに質問!目のこと教えて☆
Q1 / 5

世界で一番目薬を使う国は日本だということをご存知でしたか?(人口1人当たりの目薬売上高が高いことから)

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Q2 / 5

あなたは、日頃目の疲れを感じますか?

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Q3 / 5

酷い疲れ目の原因は、何だと思いますか?(複数回答可)

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Q4 / 5

酷い目の疲れ、かゆみ、充血、ドライアイ(目の乾き)の根本原因は、「炎症」だということをご存知でしたか?

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Q5 / 5

以下は、ロートV11の特徴を示したものです。これを読んで、V11への感想は以下のどれでしょうか?

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結果
Q1

世界で一番目薬を使う国は日本だということをご存知でしたか?(人口1人当たりの目薬売上高が高いことから)

  • はい
    26%
  • いいえ
    74%
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Q2

あなたは、日頃目の疲れを感じますか?

  • はい
    89%
  • いいえ
    11%
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Q3

酷い疲れ目の原因は、何だと思いますか?(複数回答可)

  • パソコン
    47%
  • スマホ
    97%
  • ゲーム
    7%
  • テレビ
    30%
  • エアコン
    17%
  • 新聞ほか読書
    3%
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Q4

酷い目の疲れ、かゆみ、充血、ドライアイ(目の乾き)の根本原因は、「炎症」だということをご存知でしたか?

  • はい
    33%
  • いいえ
    67%
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Q5

以下は、ロートV11の特徴を示したものです。これを読んで、V11への感想は以下のどれでしょうか?

  • 商品への興味を感じた
    50%
  • 商品を購入してみたいと思った
    11%
  • 商品への興味を感じなかった
    22%
  • わからない
    17%
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効果とさし心地にこだわったわよ~♪

\酷使した疲れ目におすすめの目薬/
目を酷使する人の疲れ目に。『ロートV11』
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しみにくい目薬でしっかり疲れ目ケア。『ロートV11マイルド』
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※質問や結果がうまく表示されない場合は、ページを更新してください。

目ディア

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眼精疲労

目の疲れは“肝”の不調のせい?陰陽五行説からみる眼精疲労の原因と対策

目の疲れは“肝”の不調のせい?陰陽五行説からみる眼精疲労の原因と対策

眼精疲労やドライアイなどの対策はいろいろあります。目ディアでもさまざまな方法をご紹介してきましたが、今回は東洋医学の考え方“陰陽五行説”にもとづいて、眼精疲労の原因や対策をご紹介します。

陰陽五行ってなに?

そもそも陰陽五行説とはどんな考えなのでしょうか? 陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)とは、東洋医学における理論の1つです。簡単にいえば、自然界にあるものすべてを5つの要素に分類し、その関係や特性をもとに考えるのが陰陽五行説です。

5つの要素とは具体的に“木・火・土・金・水”です。東洋医学では、これらがバランスをとりながら機能していると考えられています。そして、私たちの体、季節、食べ物などもすべていずれかの要素に分類でき、その特性や関係性を知ることで体調管理などに役立てることができるとされています。

全身に影響する“五臓”って?その役割と関連する不調とは

陰陽五行説から見た眼精疲労_02

陰陽五行説にもとづいて私たちの体をみるとき、とくに重要なのが“五臓”(ごぞう)です。“肝・心・脾・肺・腎”の5つで、これは先にご紹介した“木・火・土・金・水”の順にそれぞれ対応しています。

この五臓は私たちになじみの深い西洋医学的な“肝臓・心臓・脾臓・肺・腎臓”に近いものですが、少し意味が違いますので注意してください。また、五臓のはたらきをサポートするものとして“五腑”があり、これは“胆・小腸・胃・大腸・膀胱”とされています。

今回は、とくに目と関係の深い“肝”の役割と、関連する不調についてご紹介します。

陰陽五行説において、“肝”は全身の血、気、体液の流れを調節する役割があります。血を貯蔵したり、精神や情緒のバランスを整えたりする役割もあるとされています。

そのため、肩こり、頭痛、眼精疲労、イライラ、食欲不振、下痢などの不調は“肝”に起因すると考えられています。

目の不調は“肝”の不調のサイン!

陰陽五行説から見た眼精疲労_03

私たちの体で重要な役割を果たしているのが五臓ですが、陰陽五行説では、五臓の不調のサインが出やすい部位というのがあります。それが“五官”です。

五官とは“目・舌・口・鼻・耳”です。これも最初にご紹介した“木・火・土・金・水”の要素や五臓の“肝・心・脾・肺・腎”にそれぞれ対応するとされています。

つまり、目になにかよくない症状が出たときは、“肝”で不調が起きているサインだというわけです。具体的には、眼精疲労やドライアイ、充血などが挙げられます。

また、五臓が弱ったり病んだりすると変化がみられる分泌液として“五液”があります。“涙・汗・よだれ・鼻水・唾”の5つで、これもそれぞれの臓の不調のサインとされています。涙が出やすくなったら、“肝”が弱っていることをうたがってみる……という関係ですね。

薬膳の“五色”で目に効くのは“青”――小松菜、にら、ネギ、ブルーベリーなど

陰陽五行説から見た眼精疲労_04

こうした目の不調やその原因とされる“肝”の不調には、どんな対策をしたらいいのでしょうか? ここでは東洋医学の考えをもとにした薬膳(その人の体質にあわせた食材に生薬を加えて作る料理)を参考にしてみましょう。

薬膳では、五臓の状態や季節にあわせて、とり入れるといい食材を五色であらわしています。“青・赤・黄・白・黒”の5つで、この順のとおりにこれまでご紹介した5要素や五臓に対応しています。

この五色の考えによれば、眼精疲労やドライアイ、涙目などには、“青”の食材が有効です。“青”は血液の質や流れにかかわる不調に効果があるとされており、季節では春にとり入れるといいとされています。

具体的な食材としては、ほうれん草、春菊、にら、ネギ、ブルーベリーなどが挙げられます。青みの強い葉野菜などが一般的なようです。ブルーベリーは目にいいとよくいわれますが、陰陽五行説からみても該当しているんですね。

今回は、眼精疲労などの目の不調について、陰陽五行説からみる原因や対策をご紹介しました。いかがでしたか? 花粉症も本格化するこれからのシーズン、東洋医学の考えをとり入れて対策してみてもいいかもしれませんね!

▼目の不調でお悩みの方はコチラもどうぞ
目のトラブルについて~眼精疲労/疲れ目~(ロート製薬 商品情報サイト)

▼目にまつわる東洋医学系の対策ならこんな記事も!
知っておくと便利! 身体の調子を整えてくれる足のツボとは?
冷え性と目には深い関係があった!冷えに効くツボ押しのポイント教えます
眼精疲労に悩まされている方へ!「お灸」の効果とやり方とは?
まぶたが下がってしまう疾患 『眼瞼下垂』に有効な鍼灸治療とは?
ちょっと勇気がいる? 眼精疲労に効果がある鍼治療ってどんなもの?【1】

【参考】
肺の不調は鼻に現れる!どこが悪いか一目瞭然。陰陽五行の「五行色体表」から学ぶこれからの家庭の医学。|IN YOU
http://macrobiotic-daisuki.jp/inyougogyo-touyouigaku-25786.html
東洋医学での肝・胆の捉え方|東洋医学の穴
http://o-medicine.net/oriental-medicine/viscera1/
和漢膳(薬膳)とは|一般社団法人国際薬膳食育学会
http://kokusaiyakuzen-shokuiku.org/wakanzen/

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