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冷え性と目には深い関係があった!冷えに効くツボ押しのポイント教えます

冷え性と目には深い関係があった!冷えに効くツボ押しのポイント教えます

冬になると、目の下にクマができる女性が増えるという研究結果があります。目の下にできるクマの原因とは、すなわち血行不良によって起こる冷え性のこと。血行不良は、肩こりや目の不調にもつながります。また、逆に目の疲れが冷え性につながるパターンもあるのです。

11月の眼科医編に引き続き、今回は目のために冷えを改善する方法について、美人鍼灸師・高田香菜子先生にお話を伺いました!

冷え性に悩む女性は、目を温めよう! 眼科医が語る冷え性と目の意外な関係とは?

冷え性には自律神経のはたらきが大きく関係している

本来、人間はものを見るとき、遠くを見るときは瞳孔が開く(=交感神経が優位)状態に、反対に近くを見るときは瞳孔が小さくなる(=副交感神経が優位)状態になっていると言われています。

例えば仕事をしているときは交感神経が優位になるので遠くのものを見る、リラックスしているときは副交感神経が優位になるので近くのものを見る、というのが潜在的に備わっていると言われています。

しかし近年は、パソコンなど近くのものばかりを見て仕事をするようになったので、脳は交感神経が優位で、目は副交感神経が優位、と矛盾した状態になり、眼精疲労の原因になっているといえます。

さらに、この交感神経と副交感神経の切り替えが上手くできていないので、自律神経のバランスが乱れがちに。自律神経のバランスが乱れると、冷え性の原因にもつながることから、疲れ目が冷え性の原因となる、ということが考えられるといえるでしょう。

東洋医学の見地からでも目は肝とつながっている

なお、東洋医学では「目は肝とつながっている」と言われています。肝は、血の貯蔵庫でもあるため目を酷使することで血の不足につながる……すなわち「冷え」に直結しているとも言えるのです。

そこで今回は、冷えに効くツボ押しのポイントをご紹介しましょう。

自分でできる、冷えに効くツボ押しポイント

自分でイタ気持ちいいと感じる力加減で、スキマ時間にぜひトライしてみてください。

●合谷(ごうこく)

冷え性と目の関係_02

親指と人差し指の付け根の骨の間にあります。押さえるとイタ気持ちいいところです。目の疲れにも効果的なツボです。

●労宮(ろうきゅう)

冷え性と目の関係_03

手のひらにあり、指を曲げたとき(グーしたとき)に中指と薬指の指先が手のひらに当たるところの中間にあります。自律神経を整えるのにも効果的です。

●太衝(たいしょう)

冷え性と目の関係_04

足の親指と人差し指の骨の付け根の間にあります。肝とつながりがあるツボです。

●八風(はっぷう)

冷え性と目の関係_05

足の指の付け根、指と指の間の水かきの部分に取ります。風が入ってくるところと言われ、左右合わせて8個あるので八風といいます。

いかがでしたか? 今回ご紹介したツボ押しを参考に、冬の寒さからくる冷え性を防いで、身体を冷やさないように気をつけてみてくださいね。

▼目の疲れを撃退して、冷えを改善!
目のトラブルについて~眼精疲労/疲れ目~(ロート製薬 商品情報サイト)

▼高田先生のためになるツボ押し記事は、コチラもオススメ!
知っておくと便利! 身体の調子を整えてくれる足のツボとは?
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文/よしだみすず
目ディア

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ドライアイ

【冬のドライアイ対策5選】放っておくと危険!冬こそ本気でケアしよう

【冬のドライアイ対策5選】放っておくと危険!冬こそ本気でケアしよう

年の瀬も近づき、冬の寒さも本格化してきました。風邪に注意したい季節ですが、それだけでなく気になるのが“乾燥”です。お悩みの方も多い『ドライアイ』も、冬に深刻化する傾向があります。
そこで今回は、ドライアイの原因をひも解くと同時に、冬にこそ本気で取り組みたい5つのドライアイ対策をご紹介します!

「我慢できるし放っておこう」は危険!視力低下を招く危険性も

乾燥の季節にドライアイの症状が深刻化するのは、瞳の表面を覆う涙が蒸発しやすくなるからです。ドライアイになると目がゴロゴロとしたり、重たい感じがしたり、痛みを感じることもありますが、「このくらいなら我慢できるから」と、放置してしまう方も多いのではないでしょうか?

しかし、そうした症状を放置していると、さらに重症化させることになりかねません。涙は眼球の最も外側にある「角膜」を覆っていますが、ドライアイが重症化すると、乾燥によって角膜がはがれ落ちる『常習性角膜上皮剥離(じょうしゅうせいかくまくじょうひはくり)』という病気を招くこともあります。こうなると強い痛みによって、目を開けることさえ困難になったり、次第に視力が低下したりといった症状も出てきてしまいます。

ドライアイ対策を知る前に!まずは「涙」の構造をおさらい

では、ドライアイにはどのような対策が有効なのでしょうか? それを知る前に、まずは涙の構造についておさらいしましょう。

冬のドライアイ_02

出典:EYEdolatry「Tear Film Exchange: Just One More Reason RGP Contact Lenses May Be A Better Choice」

私たちは「涙」と聞くと、サラサラとした液状のモノを思い浮かべがちですが、実は内側から順に『ムチン層・水層・油層』の3層によって成り立っています。それぞれ、どのような役目を担っているか、順に説明しましょう。

ムチン層

涙の最も内側にある『ムチン』とは、糖分を含んだタンパク質の一種で、サラサラとした涙のイメージとは反対に、トロトロと高い粘度をもっています。この高い粘度により、涙に接した角膜の細胞が涙をはじかないように接着させる、いわば“のり”のような役目を担っているのです。

水層

次に真ん中にある『水層』ですが、涙の98%を占める成分です。文字通り「水」を主成分とし、瞳をうるおわせる役目を担っていますが、同時に角膜や結膜に栄養を届けたり、目の内部に侵入してきたゴミや細菌を外に押し流したりする働きももっています。

油層

涙の最も外側、つまり外気に接する形で存在するのが『油層』です。名前のとおり「油」によって形成されており、コップに張った水に油を垂らしたときのように、涙の表面に薄い膜をつくって蒸発を防ぐ役割をもっています。
この油層ですが、『マイボーム腺』という器官がまばたきによる刺激を受けることで分泌されます。まばたきが油層を押し出す、ポンプのような役割を果たしているのです。

ムチン層や油層にもアプローチ! 悩める冬こそ、多角的なケアを

涙の構造を知ることで、ドライアイの原因が、単に空気の乾燥だけではないことがご理解いただけたのではないでしょうか?
瞳と涙の接着剤を果たす「ムチン層の減少」や、「まばたきの回数が足りないことによる油層の減少」もドライアイを引き起こしている可能性があります。冬に乾燥する空気への対策だけでなく、多角的なケアが重要になるのです。

では、冬のドライアイ対策5選をご紹介しましょう!

対策1.加湿器が難しいなら濡れタオルでも!オフィスでも乾燥対策

冬のドライアイ_03
出典:CROOKEDBRAINS『15 Functional Travel Gadgets – Part 10.』

冬におけるドライアイの直接的な原因は、やはり空気の乾燥です。対策をするには、加湿器の利用が効果的です。空調が一元管理されたオフィスでは、なかなか容易ではありませんが、最近ではパソコンのUSBから電源を取り、ペットボトルの水分から加湿をするアイテムも発売されています。
また手元に濡らしたタオルを置くだけでも、多少の効果が期待できます。

対策2.涙の蒸発量が減少!パソコンモニターは目よりも低い位置にセット

冬のドライアイ_04

対策1.と同様、空気の乾燥から、瞳を守るためのお手軽テクニックです。
目は大きく開けば開くほど、空気に触れる面積が大きくなり、瞳が乾燥しやすくなります。「見上げたとき」と「見下げたとき」では、前者のほうが、より目を開くことになるため、パソコンモニターを目よりも低い位置にセットするだけで、乾燥を緩和することができます。

対策3.内側からもアプローチ! 高粘度なネバネバ食材でムチンを摂取

「乾燥する季節のドライアイ予防には『ムチン』のネバネバパワーが効果的!」でもお伝えしましたが、涙と瞳の接着剤の役目を果たす『ムチン層』は、食事から体内に取り入れることができます。
とりわけ含有量が豊富なのが、“ムチンの宝庫”といっても過言ではない「納豆」。ビタミンAやマグネシウムと一緒に摂取することが望ましいため、それ自体にもムチンを含み、さらに体内でビタミンAに変換されるカロチンとマグネシウムが豊富な「オクラ」と混ぜて食べるのがおすすめです。

対策4.ホットアイマスクや意識的なまばたきで、マイボーム腺を刺激!

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出典:A Beauty Hub『Exercise For Eyes to Get Rid Of Glasses』

前述した通り、涙の蒸発を防ぐ『油層』は、まばたきの刺激によって『マイボーム腺』から押し出されるように分泌されます。そのため、意識的にまばたきをおこなうのはもちろん、ホットアイマスクや蒸しタオルで、目元を温めることも効果的です。
油は冷えると固まる性質をもつため、目元を温めることでマイボーム腺のつまりが解消され、分泌がスムーズにおこなわれるのです。

対策5.高粘度の目薬が瞳にとどまる! 涙の構造にフォーカスした目薬でケア

ドライアイ(目の乾き)にアプローチした目薬は少なくありませんが、特に悩みが深刻化する冬におすすめしたいのが、ロート製薬から発売されている『新ロート ドライエイドEX』です。何よりの特徴は、通常の目薬の約60倍もの粘度をもっていることです。(※『V・ロート』との比較)

冬のドライアイ_07
第3類医薬品
出典:
ROHTO商品情報サイト−『新ロート ドライエイドEX』 

これまで見てきたように、涙は『ムチン層・水層・油層』の3層構造によって長く角膜の表面に止まり、瞳を乾燥から守っていますが、高粘度のとろっとした薬液が、涙のうるおいを保ち、涙の蒸発を抑えて目にベールを張るように乾燥から防いでくれるのです。

冬のドライアイ_08

第3類医薬品
出典:ROHTO商品情報サイト−『ロート ドライエイド コンタクトa』

ロート製薬では、ハードコンタクトレンズ、使い捨てタイプを含めたソフトコンタクトレンズ、さらにO2レンズにも使用可能な『ロート ドライエイド コンタクトa』も開発しています。上記『新ロート ドライエイドEX』と同様の効能がありますので、コンタクトレンズをご使用の方は、ぜひこちらをお試しください。

より乾燥が厳しくなる冬、こうした目薬も上手に活用し、健康な瞳を維持しましょう。

どれもすぐに実践できる対策なので、ぜひ今日から試してみてください。目に厳しい冬の季節は、こうした日常的なケアで乗り切りましょう!

▼商品の詳細はこちら
ROHTO商品情報サイト−『新ロート ドライエイドEX』 
http://jp.rohto.com/dryaid/eyedrop/
ROHTO商品情報サイト−『ロート ドライエイド コンタクトa』 
http://jp.rohto.com/dryaid/eyedrop-cl/


▼ご購入はこちら
【第3類医薬品】新ロートドライエイドEX
【第3類医薬品】ロートドライエイドコンタクトa

▼すぐにでも実践できるドライアイ対策については、コチラの記事もオススメ!
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約60倍のとろみが効く!『ロートドライエイド』

ロートドライエイド
日本人の約2人に1人がドライアイ(目の乾き)といわれています。『ロートドライエイド』は通常の目薬の約60倍もの高粘度を実現!涙の蒸発をしっかり防いでくれます。つらい目の乾きにお悩みの方は是非お試しください。
詳しくはこちら

【参考】
トレンド総研『冬の「乾き目」に関するレポート』
http://www.trendsoken.com/report/health/2000/
SEIKO『眼精疲労とドライアイ』
http://www.seiko-opt.co.jp/eyeinformation/health/health05/
古川中央眼科『涙は何で作られているの?どこから出てるの?』
http://www.eye-care.or.jp/sittoku/涙は何で作られているの?どこから出てるの?/
スカイビル眼科『眼の疾患について|ドライアイ』
http://www.yokohama-eyeclinic.com/eye_dryeye
ロート製薬『ドライアイにならないために』
http://www.rclub2.rohto.co.jp/clinic/dryeye/chishiki.htm

文/大谷享子
目ディア

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