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絵も3Dで表現できる時代になった!VRアートで今までになかった世界を体験しよう

絵も3Dで表現できる時代になった!VRアートで今までになかった世界を体験しよう

VRアートというものをご存じでしょうか?VRアートとは、バーチャルリアリティ(VR)の空間に、なんと3Dの絵を描いた作品のことをいいます。

今まで絵画は二次元でしたが、VRアートになれば立体的な作品になりますので、アートを”体感”することができるのです。そこで今回は、VRアートの作品や制作風景についてご紹介します。

世界初のVRアートの展覧会はサンフランシスコで開催

VRアート_02

VRアートはすでに世に広まっており、2015年6月にはサンフランシスコで初のVRアート展覧会が開催されました。今まで絵画の展覧会というと「目で見るだけ」の鑑賞でしかありませんでしたが、VRアートは三次元の空間で、自分が好きなように絵を描き、まるで絵の中に入り込むような体験ができます。

VRアートは絵を描いて終わり、という訳ではありません。描いた絵はスマホアプリを通じて共有することができます。そして「Google Cardboard」というツールを使えば、VRとして体験することもできるのです。これは紙の絵画ではなくVRだからこそ実現できることですね。

VRアートで個展を開催している”せきぐち あいみ”さん

日本ではVRアーティストとして世界初VR個展を開催されています。せきぐちさんは普段、YouTuberとしてSDペンアート動画を投稿する等の活動をされています。

こちらが、せきぐちあいみさんのVRアート(イルミネーション)の作品です。

【VR Art#12】イルミネーション/ illumination(HTC Vive/TiltBrush)

また、下の動画はVRアートの制作風景です。三次元の中で日本庭園を描かれています。一見、何も作られていないように見えてしまいますが、ヘッドセットを装着した先の世界はとても綺麗な日本庭園のVRアート作品が広がっています。

【VR Art#3】空飛ぶ日本庭園/Flying Japanese Garden(HTC Vive/TiltBrush)

そしてこちらはもうひとつのVRアートの制作風景です。「風神雷神」という作品になります。実際に筆で描かれている訳ではないですが、細部まで立体的に描かれていますね。

【VR Art#6】風神雷神/Wind and Thunder Gods(HTC Vive/TiltBrush)

いかがでしたか?幅広い業界で注目されているVRですが、VRの世界で三次元の絵を描くということも話題を呼んでいます。気になる方はぜひ、他のVRアートの作品をご覧になってみてはいかがでしょうか。

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▼VRやアートに関する記事はコチラ!
まるでその場所にいるような臨場感! 今話題の”VR”を体験できるコンテンツ3選
VRは子どもの目には危険?!斜視になるリスクとは?
子どもの色彩感覚を伸ばす秘密は身の回りの環境にある?
ゲームにスマホ…疲れている子どもの目は『妖怪ストレッチ動画』でケア

【参考】
Mogura VR 世界初のVRアート展覧会がサンフランシスコで開催。絵画は鑑賞から体験へ
http://www.moguravr.com/worlds-first-virtual-reality-painting-exhibition/
GREEN FUNDING byT-SITE 世界初!?VRアートの個展を開きたい!人気美人YouTuber せきぐちあいみがVRアートの魅力を伝えます
https://greenfunding.jp/lab/projects/1751

目ディア

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その迫力と衝撃で面白さ倍増 映画のVFX技術がスゴイ!

その迫力と衝撃で面白さ倍増 映画のVFX技術がスゴイ!

どんどん進化している昨今の映画たち。その映像の美しさ、衝撃度、おもしろさの秘密に、コンピューターを使った映像技術があります。

そこで今回は、VFX(=視覚効果)について調べてみました!

CGとVFXの違いとは?

CGとは「Computer Graphics」の略で、3DCGを使った特殊な映像のこと。3次元空間内の仮装的な立体物を2次元である平面上の情報に変換することで、奥行き(立体)感のある画像を作る手法を指します。広義の意味では、雑誌などの印刷物のグラフィックデザインもCGと呼ばれています。

一方のVFXは、「Visual Effects」の略で、直訳の「視覚効果」という意味の通り、特撮を用いた映画やテレビにおいて、現実には見ることのできない画面効果を実現する技術を指します。

いずれも「コンピューターを使って映像を作る」、という点では同じですが、ひと言でまとめると、VFXは「3DCGを使って、実物の映像に特殊な映像を合成するもの」と言うとわかりやすいかもしれません。

VFXで作られる映像には、よりリアルを求めるために、「カメラから近いものは実物にし、遠いものをCGにする」というセオリーがあるようです。そのため、「どこを実物で撮影して、どこをCGで後から作るか」といったそのパズルのような組み合わせに、制作スタッフは試行錯誤しているそうですよ。

映画技術はここまで変化した!

そんな時代と共にどんどん進化している映像の技術力。その変遷を1本のムービーにまとめたのがこちらの「The Evolution Of Visual Effects」です。

古くは1878年にイギリスの写真家エドワード・マイブリッジによる疾走する馬の連続写真をアニメーションにしたものから(トーマス・エジソンが映写機キネトスコープを発明するきっかけとなった)、1940年に史上初のステレオ音声作品として登場したディズニーの「ファンタジア」、「2001年宇宙の旅」や「エクソシスト」、「タイタニック」や「トランスフォーマー」といったCGやVFXを駆使した作品と共にその輝かしい技術の進化を確認することができます。

VFXはどうやって作られているの?

それでは、実際にVFX技術のすごさがよくわかる映像をご紹介します。こちらは、映画「ハリーポッター」シリーズを手掛けることで有名なイギリスのVFXの制作会社MPC(ムービング・ピクチャー・カンパニー)によるVFXメイキング映像です。

CGで作られた映像と、実際のモデルとして動く人間を加工することで、よりリアリティのあるものへと仕上がっているのがわかりますね。

Harry Potter and the Deathly Hallows Part 2: VFX Breakdown from MPC on Vimeo.

いかがでしたか? 想像の世界と現実の世界の境がないほど、高度な技術が使われている現代の作品たち。映像技術の進化や音響効果などのおかげで、ますます「映画っておもしろい!」を作り出しているんですね。

▼どんなに面白い映画でも、目の使い過ぎにならないようご注意を!
あなたも注意!デジアイ症候群!(ロート製薬 商品情報サイト)

▼最新映像技術のすべてを知りたいならコチラ!
まるで芸術のよう!ハイスピードカメラが作り出す別世界の映像3選
迫力満点!大人気の『3D映画』 映像が立体的に見える仕組みとは?
透明人間はもうSFの話じゃない!“透明マント”に“透明自動車”……透明化する最新技術がすごい
まるでその場所にいるような臨場感! 今話題の”VR”を体験できるコンテンツ3選
3D映像が飛び出して見えない理由「視覚」がおよぼす原因とは?

【参考】
日経新聞電子版‐映画作りは「とんち力」 「永遠の0」山崎貴監督の現場拝見1
http://style.nikkei.com/article/DGXBZO62555830U3A111C1000000?page=2
VFXのすさまじい進化を映画の歴史と共に振り返る「The Evolution Of Visual Effects」
http://gigazine.net/news/20140527-evolution-of-visual-effects/
ウィキペディア‐VFX
https://ja.wikipedia.org/wiki/VFX
ウィキペディア‐3次元コンピューターグラフィックス
https://ja.wikipedia.org/wiki/3次元コンピュータグラフィックス

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