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気になるけどちょっと怖い⁉ 不思議なオブジェ“新宿の目”の謎に迫った!

気になるけどちょっと怖い⁉ 不思議なオブジェ“新宿の目”の謎に迫った!

新宿駅の西口地下広場にある有名なオブジェといえば、スバルビルの“新宿の目”。1969年の製作以来、待ち合わせ場所としても、映画やドラマのロケ地などにも利用されてきました。
しかし、ちょっと不気味なこのオブジェ、子どもの頃はここの前を通るのがなんだか怖かった、なんて記憶がある方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな“新宿の目”のあれこれに迫ってみました。

“新宿の目”が、実は光って動くって知ってた?

瞳の高さは3.4メートル、横幅は実に10mにも及ぶという巨大なアクリル製の“新宿の目”は、中央の瞳部分と目頭の内部に照明が埋め込まれており、ゆっくりと回転しながら万華鏡のように輝きます。ちょうど前を歩いた時にこちらを見ているかのように錯覚してしまい、思わずギョッとしてしまった歩行者の姿が見受けられることも……!
そんなこちらの“新宿の目”ですが、2011年3月の震災以降の約4年間は、節電のため消灯・停止していたので、光って動くことを知らないという方も多いようです。
それが、2015年の2月9日に再び光が灯ることとなり、清掃や点検整備がしっかりと実施され、内部照明は消費電力を抑えるためにLEDに替わり、進化を遂げたのだそうです。

“新宿の目”のコンセプトとは?

こちらの作品の作者、彫刻家の宮下芳子さんは“新宿の目”について、下記のように述べています。

“時の流れ、思想の動き、現代のあらゆるものを見つめる“目” 二十一世紀に伝える歴史の“目”… もしかすると遠く宇宙を見つめる“目”かも知れない。このような多次元の“目”こそ新都心のかなめ「スバルビル」には最適、と思った。”

宮下芳子HPより一部抜粋 

新宿の街を行き交う人々を、40年以上も見守ってきたという“新宿の目”。元々こちらは、スバル興産が管理していましたが、親会社でもある富士重工業の移転に伴い、スバルビルの名はそのままに、“新宿の目”の管理業務は小田急電鉄に委ねられたそうです。

点灯時間は毎日10時~22時。その迫力ある巨大な目は何を見つめているのでしょうか。1度はその“目”を見つめる価値ありですよ!

【参考】
新宿経済新聞‐「新宿の目」再び動く-時代を反映しLEDの光に
http://shinjuku.keizai.biz/headline/2114/
ねとらぼ‐新宿西口の「新宿の目」はなぜいつから再点灯したのか? 小田急電鉄に聞いてみた
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1502/17/news092.html

文/よしだみすず
目ディア

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トルコ旅行で一番人気のお土産 青い目玉『ナザール・ボンジュウ』とは?

トルコ旅行で一番人気のお土産 青い目玉『ナザール・ボンジュウ』とは?

トルコを旅すると、お土産屋さんをはじめ、レストランやホテルなどでも青い目玉のモチーフが売られているのをよく見かけます。『ナザール・ボンジュウ』と呼ばれるその目玉には、一体どんな意味が込められているのでしょうか?

トルコの街を彩る『ナザール・ボンジュウ』 青い目玉の迷信と歴史について

トルコの街中のいたるところで目にする青いガラスの目玉。これはトルコ語で『ナザール・ボンジュウ』と呼ばれる、魔よけの一種です。
『Nazar(ナザール)』が邪視、『Boncugu(ボンジュウ)』が目玉を意味し、『凶眼の魔力』を持っているといわれています。その目の威力が、ねたみや災いをもたらす視線から私たちを守ってくれると信じられているのです。
昔から中東やヨーロッパ地中海地方では、「羨望のまなざしにさらされると悪いことがおこる」、「青い目の視線は呪いをもたらすことがある」と言い伝えられてきました。その歴史は古く、紀元前3世紀ごろのシュメール王国の墓からも目のモチーフが発見されているそうです。
ほかにも、ハンムラビ法典の一説『目には目を、歯には歯を』がもとになっている、という一説もあります。『目には目を』が『邪視には邪視を』となり、邪気を弾き返すために目玉で対抗するというわけです。そして、ある日突然『ナザール・ボンジュウ』が割れると、邪視から身を守ってくれた、と解釈するのです。

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トルコの冠婚葬祭にも欠かせない『ナザール・ボンジュウ』

トルコでは、赤ちゃんが誕生すると、ベビー服やベビーベッドに『ナザール・ボンジュウ』入りの金貨などが飾られます。新しく家を購入したときや、会社を設立したときに、玄関先に大きな『ナザール・ボンジュウ』を飾るのも昔からの習慣です。

古い家屋の中には、玄関扉の一番目立つ部分に『ナザール・ボンジュウ』が埋め込まれている光景もよく目にします。家を建てる時点でそこにはめ込むように設計されていることからも、『ナザール・ボンジュウ』がトルコ人の生活に深く浸透していることがわかります。
また、日本人にはあまりなじみのない考え方なのですが、トルコでは「美人ですね」、「おきれいですね」といった外見のみを指すほめ言葉は“ねたみ”と解釈され、よくないとされています。

相手のいい部分をほめる場合には、自分には邪視がなく、さらに世の邪視から守ってもらえるよう、「Nazar degemesin」(ナザールが触れませんように)という言葉をかける習慣があるそうです。トルコ人女性と接する機会がある際は気をつけましょう。

大切な方へのプレゼントに! 日本で手に入る『ナザール・ボンジュウ』

トルコで一番人気のお土産といっていいほどポピュラーな『ナザール・ボンジュウ』。
トルコ国内のお土産屋さんはもちろん、ドライブインやレストランでも購入できるそうです。
「トルコに行く予定はないけど、ぜひほしい!」という方は、日本では通販サイトなどで購入することができます。ぜひ、そちらを見てみてください。

結婚祝いや出産祝い、さらには新築祝いなど、社会人は贈りものをする機会が意外と多いものです。新しい門出を迎える方への贈りものとして、トルコのお守りを贈ってみてはいかがでしょうか。

▼目にまつわる記事はコチラ

10月10日は「目の愛護デー」 親子で一緒に!目の健康と疲れ目チェック

目の検査は『視力検査』だけじゃない! 知らなかった目に関する『○○検査』

【参考】
ガラスの目玉のトルコ土産、ナザールボンジュウ [トルコ] All About
http://allabout.co.jp/gm/gc/405231/
トルコ旅行のお土産にしたい!人気雑貨ガラスの目玉について | 大学生の困った!を解決するCampus Magazine
http://magazine.campus-web.jp/archives/332881
Hediyelik Ürünler Hello Kitty Ürünleri Atasay Online Mağaza
http://shop.atasay.com/?kategori-1087-hello-kitty-urunleri

文/深山由佳理
目ディア

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