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これがあったら霊感や直感が強いかも? 手相の「仏眼相」とは

これがあったら霊感や直感が強いかも? 手相の「仏眼相」とは

あなたの親指の第一関節に、目のような形はありませんか? それは「仏眼相」と呼ばれる手相です。今回は、霊感や直感、祖先の守護が強いなど、不思議な力を秘めているといわれる仏眼相について詳しくご紹介します!

「仏眼相」ってどんな手相?

手相仏眼_02

親指の第一関節(指の先から数えて1つ目の関節)の線が、仏像などの「半眼」の形をしている手相を「仏眼相」といいます。半眼とは仏陀や如来がする目のことで、目を薄く開いたような状態です。

仏教では、目に見える世界と見えない世界の両方を見る「悟りの目」とされています。そして、この手相をもつ人も同じように「見えない世界」を感じたり見たりできるといわれています。

霊感や直感、内面や未来への想像力がある

手相仏眼_03

仏眼相のある人は、霊感や直感がすぐれているとされています。幽霊が見えたり、未来を予知したり、カンが鋭かったり……と、さまざまな不思議な力をもつ人がいるようです。

そこまでではなくても、「目に見えない世界」を感じとる力が強いケースは多いとか。例えば人の気持ちに敏感だったり、過去のことをよく覚えていたり、未来を予測することが得意だったり……私たちの身近なところにも「見えない世界」は広がっています。

ですから仏眼相のある人は、想像力が豊かで目に見えるものも見えないものもバランスよく感じとることができる、多角的な視野をもっているといえるでしょう。

念力もある!?

手相仏眼_04
出典:ライター作成

仏眼相は、別名「念力相」とも呼ばれます。仏眼相のある人は思考力や未来を想像する力がすぐれているので、願うことが実現しやすい傾向があるそうです。また、思考力だけでなく行動力も備わっているため、自分の夢や目標に向かって想像し行動し、夢を具現化することができます。仏眼にはそれを叶える「念じる力」があるとされています。

ただし、この念力は悪い方向へも効力を発揮するので注意が必要です。不安やネガティブな感情も、豊かな想像力で膨らんでしまい、具現化してしまうことがあるのです。そうならないために、仏眼相のある人はネガティブな感情に対して「この思考はキャンセルする」と明確に言葉に出すなどして、距離をとることを心がけましょう。

ご先祖様の守護も強い?

仏眼相には「先祖運」もあるとされています。これは、昔から「目に見えない何かに救われた」という実感をもつ仏眼相の人が多くいたため、「ご先祖様のご加護」があると考えられたようです。

もしあなたに仏眼相があり、ピンチのときに思いがけない助っ人が現れたり、事態が好転したりするようなことがあったら、それは先祖運のおかげかもしれません。目の前で助けてくれた人に対してはもちろんですが、目に見えない大きな力に対しても、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

いかがでしょうか? 仏眼相は片手に1つあるのが一般的ですが、ごくまれに第一関節と第二関節の両方や、両手に出るケースもあります。複数の仏眼相がある人は、それだけ不思議な力も強力なようです。

あなたや周りの人にはあるでしょうか? ぜひチェックしてみてくださいね。

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【参考】
【手相占い】霊感・直観の相?不思議が起きる?「仏眼」をクローズアップ!|Kurera
https://kurera.jp/happy/1097

文/本間佳苗
目ディア

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なぜ人は「視線」を感じるのか? 脳がおよぼす奇妙な錯覚

なぜ人は「視線」を感じるのか? 脳がおよぼす奇妙な錯覚

ふと誰かに見られている気がして、目を向けると実際に目が合ってしまった。そんな経験は誰しも持っているはず。でも人はどうして「視線」を感じてしまうのでしょう?

果たして、それにはどんな理由が?

実は、私たちが感じる視線には、脳がおよぼす「ある錯覚」が関係していたようなんです。

誰かに見られている「視線」、実はただの錯覚?

視線をより厳密に定義すれば、眼球にある水晶体と中心窩(ちゅうしんか)を結ぶ「視軸(しじく)」と対象を結ぶ線ということになります。

では私たちが視線を感じることは、この視軸の向けられた距離と方向を無意識に察知できる能力、ということなのでしょうか?

しかしごく単純に考えて、他者の視線が自分に向けられたことで物理的な変化が現れるわけではありません。熱心に見つめることを“熱視線”と呼ぶこともありますが、実際に目から熱が放射されているわけではありませんから、やはり霊的なものでもない限り、私たちに視線を感じる能力などないはずです。

視線を感じる理由_02

その一方で、「目は心の窓」という言葉があるように、私たちは人の目から多くの情報を得ています。心理学的にも視線は人の興味や感情に深く関わっているとされており、視線の動きからさまざまな感情を読み取ることができると考えられています。

しかしコミュニケーションとしての役割は別として、離れた距離にいる相手の視線を感じるには異なるシステムが働いているはずです。実は視線を感じるという現象は、脳がおよぼす錯覚にすぎないという研究結果が報告されているのです。

オーストラリアの大学研究が明かした「凝視認識」

シドニー大学の研究によると、人は実際に見られていなくても、脳が見られていると錯覚させることがあるそうです。こうした能力を「gaze perception(凝視認識)」と呼びますが、これを証明するために、シドニー大学の研究チームはある実験をおこないました。

実験では人の顔を表示したサンプル画像を用意し、その視線がどこを向いているかを被験者たちにたずねました。サンプル画像には、瞳が正面を向いた画像、微妙に視線を逸(そ)らせた画像など複数の偏差を示すものが用意されましたが、被験者の誰もが「自分を見つめている」と答えたそうです。

視線を感じる理由_03
Current Biology – Humans Have an Expectation That Gaze Is Directed Toward Them

こうした凝視認識の裏側では、どのような脳の処理がおこなわれているのでしょうか?シドニー大学のコリン・クリフォード心理学教授によると、脳はただ受動的に目から得た情報を受け取るだけではないのだそうです。

例えば私たちが視線の向きを知るためには、対象である人物の顔の向きと、視軸の向けられた方向、つまり“視覚的な合図”を脳の特定の領域が情報として処理する必要があります。

しかし相手がサングラスをかけていた時、あるいは暗がりで視線の向きが判別できない場合などでは、脳がその不明瞭な情報を、既知の情報に置き換えてしまうことがあるらしいのです。つまり視線の向きが不明瞭な場合には、脳が「見られている」感覚として勝手に処理することがあるのです。

人の脳がなぜこのようなバイアスを設けているのかについては、いくつかの可能性が考えられています。しかしその中でクリフォード教授が挙げるのが、危機回避のための機能です。

自然界で他者を凝視するという行為は、少なからず威嚇や攻撃、あるいは支配といった要素を示します。こうした状況におちいった時、脳がいち早く「見られている」という凝視認識をおこなうことは、少なくとも何も感じないよりは安全といえます。
そのため、脳は実際に見られているという仮定にもとづいて、ふとした違和感を“視線”として感じる処理をおこなうのです。

凝視認識という能力は、いわば誤作動であっても常に安全側に制御される機能、一種の「フェイルセーフ」として脳に備わっていると考えることができるのです。

視線は大切な社会習慣でもあります

しかし私たちは、視線を危機回避のために利用しているわけではありません。既述のように、視線は人とコミュニケーションをとるうえで極めて重要なツールでもあるのです。
ではこのように視線を求める傾向は、学習によって後天的に得られる能力なのでしょうか?

視線を感じる理由_04

実は注視の傾向が赤ちゃんにも見られることから、こうした能力が、ある程度は生得的なものであることがわかっています。しかし、脳の視線処理がどのようにして経験的につちかわれていくのかについては、より詳細な研究が必要だとクリフォード教授は語っています。

例えば自閉症スペクトラムの症状を持つ人の多くに、人と視線を合わせられない傾向があることがわかっています。またその反対に、視線恐怖症などの社会不安障害を持つ人にとっては、視線はより過敏に感じられ、恐怖の対象にさえなることがあります。

この研究がより進めば、社会性不安を抱える人たちにとっても、学習によって脳のフィードバックを得られる方法が見つかる可能性があるとのこと。私たちが普段なにげなく人に向ける視線が、時には恐怖を与える行動につながってしまうことは気に留めておきたいところです。

やはり、人には「優しい視線」を向けたいですよね。

▼視線がおよぼす視覚の不思議、この記事も読んでみて!
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正しいレンズケアのすすめ(ロート製薬 商品情報サイト)

【参考】
The University of Sydney – Are people really staring at you?
http://sydney.edu.au/news/84.html?newscategoryid=2&newsstoryid=11335&utm_source=reddit&utm_medium=social
Current Biology – Humans Have an Expectation That Gaze Is Directed Toward Them
http://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(13)00332-1

文/キネコ
目ディア

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