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スマホ時代の必須アイテム? ドライアイや姿勢の悪さを矯正するデバイス

スマホ時代の必須アイテム? ドライアイや姿勢の悪さを矯正するデバイス

スマートフォンを使用していると、つい姿勢が悪くなってしまいがち。実は、その姿勢の悪さが、「ストレートネック」と呼ばれる症状を引き起こすことがあるんです。

そこで今回は、海外で発表されたストレートネックを防止するデバイスや、ドライアイの防止に役立つソフトウェアのコンセプトをご紹介します。

そもそも「ストレートネック」ってどんなもの?

もはや生活と切り離せなくなったスマートフォンですが、夢中になって操作していると、うつむき姿勢になってしまいますよね。最近では、こうした姿勢のことを“スマホ首”と呼ぶことも多くなってきました。

しかしスマホ首の状態を慢性的に続けることで、「ストレートネック」の原因になることが指摘されています。ひどくなると肩こりや首の痛み、頭痛などを引き起こすストレートネックとは、どのような症状なのでしょうか?

ウェアラブルデバイス_02
出典:North Texas Brain & Spine Specialists – Neck Pain

ストレートネックは、専門的には頚椎(けいつい)の「生理的前湾(ぜんわん)」が減少した状態と呼ばれます。要するに首の骨が正常なカーブを失い、直線状になってしまった状態のことです。

正常な人の前湾角度は30度から40度とされていますから、これが30度を下回った状態が慢性化してしまうと、ストレートネック状態だと判断されます。首が頭の重さを支えるために必要なカーブを失っているため、頚椎に余計な負担がかかり、さまざまな症状を引き起こすといわれているのです。

現代人には必須?スマホ首を矯正してくれるデバイス

ストレートネックを避けるためには正しい姿勢を保つ必要がありますが、スマホなどの使用に慣れてしまった日常生活、いきなり改善するのはなかなか難しいですよね。

そこで、韓国のヘルスケア専門家チーム「NAMU」が開発したのが、『ALEX』と呼ばれるウェアラブル・デバイスです。

ウェアラブルデバイス_03
出典:Kickstarter – ALEX, Wearable Posture Tracker and Coach

ALEXは画像のように装着する、ネックバンド型のデバイスです。スマホ首などの不良姿勢が一定時間継続するとセンサーが反応し、振動してユーザーに教えてくれる構造になっています。また、姿勢情報などの詳細なデータは、ブルートゥースを通じて専用のアプリにリアルタイムで送信されます。

振動の強さや間隔などの設定はカスタマイズすることが可能で、送信されたデータはいつでも確認することができます。

ドライアイにも効果あり?PC向けの姿勢矯正システム

ストレートネックや頭部前方位姿勢、いわゆる猫背の原因はスマホに限ったことではありません。そこでPCユーザー向けにニュージーランドのイノベーティブ・ヘルス・ソリューションズ株式会社が開発したソフトウェアが、『PROMETHEUS』です。

PROMETHEUSは特別なデバイスを必要とせず、ウェブカメラを使用することでユーザーの姿勢をチェックしてくれるソフトウェアです。つい姿勢が悪くなりがちなパソコンでの作業をPROMETHEUSがリアルタイムで監視し、ユーザーの姿勢が悪くなると警告画面が表示されるシステムになっています。もちろん、自分の姿勢情報はいつでもグラフで確認することが可能です。

ウェアラブルデバイス_04
出典:Kickstarter – PROMETHEUS – Relieve Your Back Pain Now With Better Posture

PROMETHEUSの興味深いところは、姿勢だけではなく、ユーザーの“まばたき”の間隔を計測することで、ドライアイやVDT症候群の予防にもつながる点です。特にVDT症候群は、コンピューターなどのディスプレイを長時間見続けることで、目の不調だけではなく心身にも影響を与えるとされる現代人特有の病です。

姿勢だけではなく、目のことにまで気を配ってくれるとは、なんとも至れり尽くせりのソフトウェアですね。

ウェアラブルデバイス_05
出典:Kickstarter – PROMETHEUS – Relieve Your Back Pain Now With Better Posture

ALEXとPROMETHEUSは、クラウドファンディングサイト『Kickstarter』での支援募集がおこなわれていた姿勢改善のためのシステムです。どちらも姿勢を治療してくれるわけではありませんが、自分の姿勢情報を客観的に知ることで、ストレートネックなどの原因を軽減させることにつながりそうです。

もしかすると将来的には、スマホやパソコンに姿勢改善用のソフトウェアが不可欠な時代が来るかもしれませんね!

▼ユーザーなら知っておきたい、スマホにまつわるトリビアはコチラ!
あなたも注意!デジアイ症候群!(ロート製薬 商品情報サイト)
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【参考】
ALEX, Wearable Posture Tracker and Coach – Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/891603560/alex-wearable-posture-tracker-and-coach/description
PROMETHEUS – Relieve Your Back Pain Now With Better Posture – Kickstarter
https://www.kickstarter.com/projects/prometheuslive/prometheus-prevent-back-neck-and-eye-pain-with-bet?ref=newest
ストレートネックどっとこむ
http://www.straight-neck.com/

文/キネコ
みんなに質問!目のこと教えて☆
Q1 / 5

平日、パソコンを利用している時間はどれくらいですか?

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Q2 / 5

デジタル時代、デスクワークで一番疲労を感じる部位は「目」だということをご存知でしたか?

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Q3 / 5

ブルーライトを発するデジタル機器(スマホ、PC、ゲーム、テレビなど)で、目が疲れたり、炎症を起こしたりする「デジアイ症候群」をご存知ですか?

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Q4 / 5

(デジタル機器(スマホ、PC、ゲーム、テレビなど)を使うことによる疲れ目)「デジアイ症候群」の原因の1つであるブルーライトは、目の中の四方八方へ飛び散ることで、目のピント調節筋を疲れさせてしまうことをご存知でしたか?

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Q5 / 5

デジタル機器から発せられるブルーライトの性質を徹底的に研究して生まれた、PC・スマホのブルーライトなどによる目の疲れ、炎症に効く目薬として「ロートデジアイ」があることをご存知でしたか?

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結果
Q1

平日、パソコンを利用している時間はどれくらいですか?

  • 1時間未満
    3%
  • 1~2時間未満
    4%
  • 2~4時間未満
    10%
  • 4~6時間未満
    13%
  • 6~8時間未満
    26%
  • 8時間以上
    42%
  • 平日は利用しない
    1%
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Q2

デジタル時代、デスクワークで一番疲労を感じる部位は「目」だということをご存知でしたか?

  • はい
    89%
  • いいえ
    11%
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Q3

ブルーライトを発するデジタル機器(スマホ、PC、ゲーム、テレビなど)で、目が疲れたり、炎症を起こしたりする「デジアイ症候群」をご存知ですか?

  • はい
    33%
  • いいえ
    67%
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Q4

(デジタル機器(スマホ、PC、ゲーム、テレビなど)を使うことによる疲れ目)「デジアイ症候群」の原因の1つであるブルーライトは、目の中の四方八方へ飛び散ることで、目のピント調節筋を疲れさせてしまうことをご存知でしたか?

  • はい
    28%
  • いいえ
    72%
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Q5

デジタル機器から発せられるブルーライトの性質を徹底的に研究して生まれた、PC・スマホのブルーライトなどによる目の疲れ、炎症に効く目薬として「ロートデジアイ」があることをご存知でしたか?

  • はい
    30%
  • いいえ
    70%
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パソコンやスマホからのブルーライトダメージにはこれ!

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※質問や結果がうまく表示されない場合は、ページを更新してください。

目ディア

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読み物

「近視=ネガティブな印象」は時代遅れ!?
近くを見て生きざるを得ない人類の進化だった

「近視=ネガティブな印象」は時代遅れ!?<br />近くを見て生きざるを得ない人類の進化だった

小学生のころまで記憶をさかのぼらせ、毎年4月の恒例だった、視力検査のことを思い出してください。
当時から近視のメガネっ子であれば苦い思い出として、毎年のように両目1.0以上のA判定をたたき出していたのなら、誇らしい思い出として、よみがえるでしょう。
しかし眼科の先生によれば、その感覚、もはや時代遅れだというのです……!

「目が悪い!」と言われるけれど、対象物に近づけば、ちゃんと見える

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出典:スマイル眼科クリニック『近視とは』

近視とは、眼内に入った光が網膜よりも手前で焦点を結んでしまい、網膜にピントが合わない状態をさします。本来、あるべき焦点の手前でピントが合ってしまうことから、遠くが見えづらくなってしまうのです。

といっても、理解するのは容易ではないでしょう。
専門的な話はさておき、近視は往々にして「目が悪い!」と形容されます。そして「目が悪いから、メガネをかける」のだと……。

視力のよさがデメリットになる!?「目がいい!」人は、むしろ大変

しかし近視の人は、遠くは見えづらくても近くは見えます。
電車の席に座った状態では、路線図が読み取れなくても、座席を立ち、図までの距離を縮めれば読めるのです。

逆に、一般的に「目がいい!」といわれる人たちは大変です。
目のいい人は自然と遠くの景色にピントが合うため、近くのものを見るには、その都度、ピント調整をしなければなりません。
このピント調整を担っているのが目の筋肉ですが、この筋肉を働かせるのは非常に重労働!とっても目が疲れるんです。
しかも「私は目がいい!」という自負があるため、見えづらさや目の痛みなどを感じても、原因が目にあるとは思いも及ばない。見やすさの手助けをしてくれるリーディンググラス(俗にいう老眼鏡)があっても、なかなか手に取らない傾向にあります。

抜群に目がいい人というと、私は40年ほど前にやってきた、オスマン・サンコン氏を思い浮かべます。見渡す限りに草原やサバンナが広がるギニア出身の彼は、来日当時の視力が6.0もあったそうです。
しかし日本では、視力の発揮しどころがない。むしろ近くを見るためのピント調整に追われ、たいへん苦労をされただろうと推測します。

近くを見ることが圧倒的に多い現代!遠くより近くが見えたほうが生きやすい!

現代の日本社会では、遠くを見るより近くを見ることのほうが、機会も必要性も、圧倒的に高い。となれば、近視はけっして悪いことではなく、現代社会への“適応”だと表現できるのではないでしょうか。

なぜなら『目ディア』をお読みの方の大半は、はるか遠くから動物が突進してくる危険にさらされることもありませんし、仕事のツールも趣味のツールも、目の前にあるパソコンやテレビモニター、手元の書類やスマートフォンなどなど、どれも遠くが見えづらくても問題ないツールばかりなのですから。

▼便利な世の中になっても、画面の見すぎは禁物です!
あなたも注意!デジアイ症候群!(ロート製薬 商品情報サイト)

取材・文/大谷享子
目ディア

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