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シワもたるみも気にならない! 蒙古ひだ(もうこひだ)には実はメリットがたくさん!

シワもたるみも気にならない! 蒙古ひだ(もうこひだ)には実はメリットがたくさん!

「蒙古ひだ(もうこひだ)」という名前を聞いたことがありますか? 目頭の部分をおおう上まぶたの“ひだ”のことで、日本人など黄色人種(モンゴロイド)に多く見られる身体的特徴で、白人など欧米人にはほとんどみられません。さて、この蒙古ひだですが、メリットもデメリットもあるようです。

モンゴロイドの特徴「蒙古ひだ」は目を小さく見せる?

そもそも蒙古ひだは、私たちモンゴロイド特有のもので、日本人では約8割の人が持っています。“一重まぶた”と同様に、寒冷地で生きていくために発達したもののようです。

蒙古襞メリット_02

画像のように、蒙古ひだは、目頭のピンク色の肉をおおって隠してくれるものです。

「寒冷地で生きるために発達した」という理由からもわかるように、生物学的には蒙古ひだがある方がよいといえます。しかし外見上は、目頭をおおっていることで目が小さく、離れて見えるというデメリットがあるようです。
その見た目は、けして悪いものではありませんが、芸能人やモデルのようにぱっちりとした目力のある目に憧れのある方にはちょっとネックになることも……。目に関する美容整形でも、この蒙古ひだを取り除いてシャープでぱっちりとした目を希望する方が多いようです。

蒙古ひだのある人は若く見える!?

しかし、この蒙古ひだ、外見上で悪いことばかりではありません。実は蒙古ひだがある方が“若く見える”という事実があるのです。蒙古ひだがあると張りが強く、目の周りがたるんだり、シワになったりしにくいという特徴があります。

また、クマが目立ちにくいこともポイントです。クマは皮下の鬱血(うっけつ)が表面に現れるものですが、蒙古ひだは目頭の周囲が肉厚であるため、この鬱血がわかりにくくなります。これらの理由から、たるみシワくすみが目立ちにくくなり、蒙古ひだの多いモンゴロイドは、欧米人と比べると加齢しても若く見える傾向にあるのです。

蒙古襞メリット_03

蒙古ひだを目立たなくするマッサージ

メリットは理解したとしても、やはり「蒙古ひだの目立たないすっきりした目を目指したい!」という方には、目頭マッサージがオススメです。やり方は簡単!

【1】人差し指と親指を目頭にあてます。位置は、眼球を傷つけない程度のやや深いところにポジショニングしましょう。
【2】位置が定まったら鼻の根元を少し強めにつまみます。
【3】この状態をはじめは30秒程度。慣れてきたら1分程度、お風呂上りに1日1回行います。

簡単なマッサージですが、続けることで効果が得られるそうです。

目の形や大きさは人それぞれ、どれもその人なりの魅力があるものですが、アジア人としての特性がこんなところにも表れているのは面白い話ですね。

▼目でわかるあれこれにはこんな記事がありますよ!コチラもオススメ

日本人は欧米人に比べて眼球が大きい!? サイズを知れば見えてくる、コンタクトによる健康被害

目を見れば性格がわかる!?目の形は大きく分けて9種類、あなたの目はどのタイプ?

目は口ほどに物を言う!?まばたきの回数でわかる、こんなコトやあんなコト

【参考】
ヴェリテクリニック銀座院「蒙古襞」
http://www.veriteclinic.jp/progress/eyes_mouko.html
二重まぶた自力で!二重まぶた情報ブログ「蒙古ひだ改善マッサージ 鼻根指つまみマッサージでぱっちり目に!!」
http://futaeeye.livedoor.biz/archives/127448.html

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「めばちこ」「めいぼ」「おひめさま」……全国でこんなに違う!「ものもらいの」呼び方

「めばちこ」「めいぼ」「おひめさま」……全国でこんなに違う!「ものもらいの」呼び方

なんとなく目が痒い、なんとなく目がゴロゴロする……。
なんとなくから気づけばまぶたが腫れ、ときには手術を要する事態ともなる“ものもらい”。
しかし“ものもらい”とは関東地方の方言。地方によってさまざまな方言があり、学術的な名称が、また別にあることをご存じでしたか?

学術的な名称は症状によって数種類!

“「ものもらい」「めいぼ」「めばちこ」は正式な医学用語ではないので、人によって指すものが違う可能性があります。”

出典:All About『ものもらいの種類・正式名称

“ものもらい”とは、言わば通称。
試しにスマホやブラウザからWikipediaを開き、このフレーズで検索してみてください。一発では、解説ページにたどり着けません。
医学的には、まぶたが菌に感染し、膿がたまる「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」、まぶたに脂肪がたまる「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」や、その脂肪が化膿を起こしている「化膿性霰粒腫(かのうせいさんりゅうしゅ)」などに分類され、その総称を一般的に“ものもらい”と呼んでいるに過ぎないのです。

関東では“ものもらい”、関西では“めばちこ”

東日本では一般的に“ものもらい”と呼ばれる症状。「感染する、うつる」といったイメージから、「ものをもらう」が転じたものかと思いきや、福島県東白河郡には「三軒の家から米をもらって食べるとなおる」という伝承があり、「ひとからもらう」ではなく、「ひとにもらうと治る」という俗説が語源だとか。
一方、“ものもらい”に次いで一般的な呼び方は“めばちこ”や“めいぼ”。どちらも近畿地方でよく使われる表現で、語源は「目がパチパチするから“めばちこ”」という説、「目にイボができるから“めいぼ”」という説があるというから、“ものもらい”の語源よりもしっくり来ます。

宮城県では“ばか”という呼び方も!

“特徴的だったのは、宮城県での呼び名の「ばか」と、熊本県の「おひめさん」だ。”

出典:日本経済新聞:ことばオンライン『ものもらいを「ばか」と呼んだら宮城県出身

宮城では“ばか”、熊本では“おひめさん”で、どちらも「自分からは遠ざけたい存在」と気持ちを、目の病に引っかけているようです。
おばかさんを遠ざけたいのは容易に理解できますが、“おひめさん”は「わがまま放題のお姫様には、近づいてほしくありません」ということでしょうか。
ともあれ、いつも瞳を健康に、目の病を寄せ付けない生活が大切。
コンタクトレンズの連日使用を避けたり、女性の場合はまぶたのキワへのアイメイクを控えたりと目を清潔に保つのはもちろん、バスタイムにはしっかり湯船に浸かり、まぶたまでしっかり温めることも“ものもらい”の予防につながります。

▼麦粒腫について、もっと詳しく知りたい方はコチラ
目のトラブルについて~麦粒腫(ものもらい)~(ロート製薬 商品情報サイト)

【参考】
All About『ものもらいの種類・正式名称』
http://allabout.co.jp/gm/gc/301731/
日本経済新聞:ことばオンライン『ものもらいを「ばか」と呼んだら宮城県出身』
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDB1600A_W4A110C1000000/
ROHTO『ものもらいMap』
http://www.rclub2.rohto.co.jp/clinic/mono/index.htm
スマイル眼科クリニック
『ものもらいのタイプそして予防と対策について』http://www.smile-eye.com/faq/3_1.htm

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