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【虫が苦手な人は閲覧注意かも?!】あなたは生き物がどこにいるかわかりますか?

【虫が苦手な人は閲覧注意かも?!】あなたは生き物がどこにいるかわかりますか?

夏から秋にかけて、たくさん見かける虫や動物などの生き物。

あちらこちらで見かけるものもいますが、虫や動物たちのなかには、天敵に見つからないように上手に隠れているものもいます。

今回は、目の体操にもなりそうな、擬態する虫や動物をご紹介します。あなたはどこにいるか、わかりますか?

【難易度1】葉っぱが動いた?!とビックリすること間違いなし

生き物の擬態_02
出典:Мимикрия в мире насекомых

コノハギスという、緑色の葉に似たカラダをしている虫です。葉っぱだと思って手を伸ばしたらゴソゴソ動いてビックリしそうなほど、そっくりに擬態していますね。

【難易度2】目がギョロッ!と見えていなかったらわからないかも

生き物の擬態_03
出典:Animals in Disguise: An Introduction to Camouflage and Mimicry

海底の砂と同じ色柄をしているヒラメです。「ギョロ」っとしている目とヒレでそこにいることがわかりますが、実際に海のなかで見たら、ヒラメがいることに気づかないかもしれません。

【難易度3】3匹のカエルを探してみよう!

生き物の擬態_04
出典:The Art of Deception — National Geographic Magazine

枯れ葉のなかには、3匹カエルがいます。これだけ上手に隠れていたら、気づかずに踏んでしまいそうですね。

【難易度4】木の葉のようなヤモリはどこ?

生き物の擬態_05
出典:Is mimicry always a bad thing? | David Didau: The Learning Spy

色も形も木の葉のようなヤモリです。葉っぱにガッシリと捕まっているのですが、わかりましたか?

【難易度MAX級】ここには蛾が隠れているよ!

生き物の擬態_06
出典:I Will Survive! Different Forms of Mimicry

また木の葉のなかに生き物が隠れています。今度は蛾です!質感が葉っぱと少し違うので、よく観察してみましょう。

あなたは、全て見つけることができましたか?

ハイキングや山登りなど、残暑から秋にかけて楽しめるアウトドアもたくさんあります。ジッと目をこらして見てみると、アッと驚くようなところに生き物を見つけられるかもしれません。

あれこれ面白い生き物を見つけて、家族や友だちと楽しみましょう!

▼見つけられなかったあなたは、目が疲れているのかも?
みんな知ってる?目のストレッチ(ロート製薬 商品情報サイト)

▼目の保養になるスポットで生き物探しもよさそうです!
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【参考】
画像出典元と同様

目のテストに挑戦!

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gazou_08
答え&「視力が悪い人にしか見えない画像まとめ」はこちら!

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昆虫の「目」にはどう見えている? 不思議な視覚の世界をのぞいてみよう

昆虫の「目」にはどう見えている? 不思議な視覚の世界をのぞいてみよう

出典:Wallpapers Craft – Download butterfly, eyes wallpaper

人の目は、いわゆる「光の三原色」によって色の違いを見ることができます。しかし昆虫の場合はどうでしょうか。カメラ眼と複眼という、そもそもの構造が異なる生物では、見ている世界も異なっているに違いありません。

そこで今回は、虫が見る視覚の世界について調べてみました。

紫外線を見ることができる昆虫の「目」

人が見ることのできる可視光線は、380~780nm(ナノメートル=10億分の1メートル)の波長をもつ電磁波です。人の色覚は、赤・緑・青の3種類の錐体細胞(視細胞)を使い分けることで、三原色という光の違いを見ることができるのです。

一方、チョウやミツバチなど、昆虫の多くは「複眼」と呼ばれる目の構造を持っています。複眼とは、個眼と呼ばれる細かなレンズの集合体であり、いわば光ファイバーを無数に束ねたような構造を持っています。

昆虫の視覚_02
出典:flickr – Compound Eyes

こうした昆虫の持つ複眼は、人が見ることのできない、いわゆる「不可視光」を見ることができる色覚をそなえています。

例えばミツバチは、青・緑の視細胞に加え、紫外線を感じる視細胞と感光層をもっています。つまりミツバチには赤や黄色はよく見えませんが、その代わりに紫外線を見る能力を持っているのです。

さらにチョウの場合には、赤・緑・青に加えて、紫外線を見ることのできる4原色をそなえています。そして面白い実験結果として、チョウやミツバチには「偏光」が見えることがわかっています。

偏光とは、一定の方向に直進する光の波長のことです。電磁波である光にはさまざまな方向の波が重なっていますが、偏光の場合、その波長が1つの方向に整えられています。いわゆる“偏光フィルター”は、ある方向の光の波だけを通すことで、人工的に偏光を作り出しているのです。

昆虫の視覚_03
出典:CamerasFor.Net – Digital Photography Tips

しかし偏光と非偏光との違いを、人の目は区別することができません。ですがミツバチは、太陽光の位置や角度に現れる偏光を感知することで、正確な帰巣をおこなうことができます。ミツバチにとって、いわば偏光はコンパス変わりなのです。

そしてミツバチ以外の多くの昆虫も、偏光を感知することで太陽の位置を知ることができると考えられているのです。

紫外線の世界で生きる昆虫と、可視光の世界で生きる人間

私たち人間は、光を7色のスペクトルに分けることで色による刺激を受けています。こうして分光された波長が私たちの見ることのできる光の領域であり、この領域からさらに長い波長を「赤外線域」、逆に短い波長を「紫外線域」と呼んでいます。

これが昆虫たちの生きる“不可視光の世界”です。では私たちとは異なる光の波長域で生きる昆虫たちには、世界はどのように見えているのでしょうか?

例えば、人の目には可視光を全て反射する色が「白」として感じられますが、昆虫にはこの色が2通りに見えます。その物質が可視光と紫外線を全て反射している場合には「白」、可視光は反射しても紫外線を吸収する場合には、その物体の「固有の色」として見えるのです。後者の場合、その色は人の目にとって未知の色となります。

驚き!昆虫には世界はこう見えていた

昆虫の視覚_04
出典:Daily Mail Online – A bees-eye view: How insects see flowers very differently to us

上の画像を見てください。この画像は、エゾツルキンバイという花をノルウェーの科学者ビョルン・ロスレット氏が撮影した写真です。左の写真が普通に撮影したもの、そして右の写真が紫外線撮影により昆虫の見ている世界を再現したものです。

人の目で見るエゾツルキンバイは黄色い単色の花ですが、紫外線撮影されたものは白い縁取りに鮮烈な赤が中央に配置され、あたかも花粉や蜜のある位置を昆虫たちにアピールしているかのようです。

昆虫の視覚_05
出典:Daily Mail Online – A bees-eye view: How insects see flowers very differently to us

次の画像はアネモネ・ネモローサという花の写真ですが、紫外線撮影されたものは濃い青色の花弁をしています。これは、昆虫がしばしば暗い色に惹かれる傾向があるからです。

いかがでしょうか?私たち人間が見る世界と、昆虫たちが見る世界とでは、これほどまでに異なっているのです。もし私たちが紫外線を見ることのできるメガネをかけたとしたら、そのあまりの色彩の変化に愕然としてしまうことでしょう。

驚異的といえる複眼の視野

ただし、「視力」という意味では、昆虫の持つ複眼は決して高い能力を持っているわけではありません。仮に人の目を1.0とすると、アゲハチョウの場合では0.02、ショウジョウバエにいたっては0.003ほどしかありません。

しかし複眼の利点は違うところにあり、その圧倒的な視野の広さと動体視力では、人は全く及ぶことはできません。例えば、左右に突き出たドーム状の複眼をもつカマキリの場合、ほぼ360度の視野を持っていると考えられています。もちろんチョウの場合も同様に、広い視野角を持っています。

昆虫の視覚_06

ですが私たちは、この可視能力を持つことで、鮮やかな色彩に彩られた世界を感じることができています。こうして見ることのできる世界はとても美しいものですが、逆にいえば、私たちが生きる世界は視覚によってつくられた世界であるともいえるのです。

そう考えると、世界が1つの形を持っていると考えることは難しい気もしてきます。もしかすると、あなたの大切な人が見ている世界と、あなたが見ている世界とでは、少しずつ異なっているのかもしれませんね。

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【参考】
昆虫の視覚世界を探る -チョウと人間、目がいいのはどちら?-
http://www3.chubu.ac.jp/documents/research_life_health/content/6141/6141_d7db16a6c91c8b63e3b7172f76231633.pdf
Daily Mail Online – A bees-eye view: How insects see flowers very differently to us
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-473897/A-bees-eye-view-How-insects-flowers-differently-us.html
キャノン|サイエンスラボ – 水面はなぜ光るの?
http://web.canon.jp/technology/s_labo/light/001/05.html

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