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台風の目の中は晴れている?気になる台風の目の中や、その実態を解明!

台風の目の中は晴れている?気になる台風の目の中や、その実態を解明!

夏といえば、毎年台風が発生する時期ですね。私たちが普段何気なく見ている天気予報ですが、台風の中心にある「台風の目」はどうしてできるのか、疑問に思ったことのある人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は「台風の目」の正体についてお話しします。

一見小さく見える「台風の目」 実はかなり大きい!

台風の目は、別名「熱帯低気圧の目」ともいわれます。

この台風の目は、どれも同じかと思うかもしれません。しかし、実は目の形状は一つに決まっているわけではなく、その時の海水温などの気象条件によって変わるのです。

台風の目の直径は、おおよそ20~200kmといわれています。この台風の目が、小さくてはっきりと見分けられるものになると、台風の威力が強くなるといわれています。

台風の目_02
出典:https://pixabay.com/

台風の目の中は風がふかない?

台風は、巨大な空気の渦巻きです。台風の中心ということもあり、「嵐のような天候なのでは?」と思う人もいるかもしれません。

しかし、実際には雲がありません。なんと雨や風も弱くなるのです。

これは、一般的に台風の目が小さく、はっきりと見えるものほど台風の威力は強くなります。

実は目の中には壁がある!

台風は、積乱雲の発達によってできています。台風は螺旋(らせん)状の上昇気流によって積乱雲の壁をつくります。それよりも中心に近い部分が「台風の目」です。

台風の目は気流が侵入できないので、雲がほとんどありません。こういったことから、台風の目の真下にいると、「雨風がやむ」という状況になります。また、台風の目からずれると「雨風が強まる」といった状態になるのです。

台風の目_03
出典:https://pixabay.com/

運動会で見られる「台風の目」!?

「台風の目」という運動会の競技はご存知でしょうか?もしかしたら、お子さまが実際に運動会でやっていたという方もいらっしゃるかもしれません。

運動会の競技の一つである「台風の目」は、4~5人を一組としておこないます。

全員で長い棒を一本持ち、決められたコースを走ります。真ん中に置かれたコーンを中心に一回転するというルールです。リレーのような競技ですね。

上記の動画を見ていただくと分かりますが、それこそ台風の目を中心にして走っているような競技です。

実際にやってみると、とても白熱する競技のようですよ。

天気予報を見ていて、もし、台風の予報が出ていたら、ぜひ台風の目に注目してみてください。台風の目の知識を知ってから見ると、以前とは違った見方ができておもしろいかもしれませんよ。

台風の目_04
出典:https://pixabay.com/

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【参考】
tenki.jp 台風の仕組み
http://www.tenki.jp/docs/note/typhoon/page_2
Wikipedia 台風の目
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E3%81%AE%E7%9B%AE
Wikipedia 台風の目(運動会)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E3%81%AE%E7%9B%AE_(%E9%81%8B%E5%8B%95%E4%BC%9A)

文/吉澤佳恵
目ディア

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「死角」に注意!たのしいドライブ中に気をつけるべき、運転時のポイント

「死角」に注意!たのしいドライブ中に気をつけるべき、運転時のポイント

ドライブは、運転ができる方にとってもできない方にとっても人気のあるレジャーのうちのひとつです。もし免許をお持ちであれば、ドライブ中の目視確認がどれだけ重要かはご存じだと思います。運転と視力、それは決して切り離すことはできない要素です。

そこで今回は、たのしいドライブ中に不慮の事故を起こさないためにも、運転時に気をつけたい「死角」の注意点をおさらいしてみましょう!

気をつけるべき死角のポイントは4つ

運転時の目視確認に必要なものはなんでしょうか?もちろん、ルームミラーやバックミラーの角度を調整することで、より安全性の高い視野を確保することは重要です。しかし車内から外を見ている限り、そこには決して消えることのない死角が存在しています。

死角に注意!車の運転で気を付けるポイント_02

では、運転中に発生する死角とはどのようなものがあるのでしょうか? 運転中にドライバーが気をつけなければならない死角のポイントは、大きく分けて次の4つです。

1 ウインドウから下はすべて死角になる。
2 車のピラー(窓柱)も死角を生み出す。
3 サイドミラー、バックミラーの死角。
4 車両や看板など、外にある遮蔽物も死角になる。

中でも、つい忘れがちなポイントがピラーの生み出す死角です。車のピラーは幅が細いため忘れがちですが、歩行者が数メートルも離れていれば、十分に人を隠すだけのものになりえるのです。特に、発進時や右左折の時などに歩行者を見落としてしまうことは少なくありません。

死角に注意!車の運転で気を付けるポイント_03
出典:A Plus Pillar concept gives eyes to a driver’s blind spot – Pitstop Otopedia

また、後方のピラー死角にも注意を向ける必要があります。バックの時などに、斜め後ろにいる歩行者や自転車の姿などがピラーの死角に隠れてしまい、巻き込んでしまう危険性があります。

進路の変更や幅寄せをする時などにも、ルームミラーやサイドミラーによる確認と組み合わせ、見落としを防ぐことを心がけましょう。こうした注意を積み重ねることで、思わぬ事故を未然に防ぐことにつながります。

正しい運転姿勢も“死角”を少なくする

基本的に車内にいることで生じる死角は、ウインドウから見える範囲以外のすべてということができます。もちろん、ミラーや近年普及しているバックモニターなどを使用することで、ある程度はその死角を軽減することはできます。しかし、それらは補助的なものでしかありません。

例えば、バックや右左折の際に頭を左右に動かしてみるだけで、ピラーによる死角を軽減することができます。また、座席での頭の位置をやや高めにセッティングすることでも、ウインドウによる死角を軽減することができます。

前傾姿勢(猫背)などの姿勢で運転することを避け、背筋を伸ばした正しい姿勢での運転を心がけることで事故のリスクは軽減するといえるのです。

自動車の死角は想像よりも広い

当サイト『目ディア』では眼球の構造をもとに死角などの情報を取り上げることが多いのですが、今回はあえて、車をひとつの視覚装置として考えてみましょう。ここで生じる死角は、眼球の構造上生じる“盲点”などとは比較にならないほど範囲の広いものということがわかると思います。

車のウインドウを通して見る視界は、思っているよりもずっと狭いのです。

また車内空間は一種の密室であるため、そこにいれば安全だとドライバーは感じてしまいます。しかし自動車を運転するという行為は、本来は危険なものです。いわゆる「安全運転」という言葉も、運転が危険であるからこそ生まれたのです。

死角に注意!車の運転で気を付けるポイント_04

車の運転はたのしいものですが、一旦事故を起こせば取り返しがつきません。だからこそ想像力を働かせ、「そこに人がいるかもしれない」と考えることで事故を回避できる確率が高まります。

「ルールを守ってたのしく運転」、それがドライバーのマナーの基本ですから、常に忘れないようにしたいものですね。

▼運転に必要なのは視覚だけじゃない?ドライブや死角に関して知っておきたいこと
乗り物酔いは「目」から起こる? 酔いと視覚の関係を調べてみた
車の運転に大事な動体視力!筋トレで鍛えることも可能!?
トップアスリートに不可欠な能力 『スポーツビジョン』とは?
視力は鍛えられる!?動体視力トレーニング&テスト動画まとめ

▼運転中の疲れ目にも注意!
目のトラブルについて~眼精疲労/疲れ目~(ロート製薬 商品情報サイト)

【参考】
シンク出版株式会社 – 車の死角を意識して運転しよう──死角の危険(その1)
http://www.think-sp.com/2013/05/31/jikozero-shikaku1/
JAF – 運転中に注意すべきクルマの死角とはどこですか?
http://www.jaf.or.jp/qa/ecosafety/careful/10.htm

文/キネコ
目ディア

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