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もうカラコンは不要?!目の色を自由自在に変えられる人工虹彩手術とは

もうカラコンは不要?!目の色を自由自在に変えられる人工虹彩手術とは

カラコンを入れて、もともとの目の色を変えるオシャレを楽しむ方は多くいらっしゃいますが、いちいち装用しなければならず面倒に感じている方も多いのではないでしょうか。

もし、その手間がかからなくなったら…ずっと目の色を変えたままの状態でいられるとしたら…手術を受けてみたいと思いますか?

今回は、目の色を変えられる人工虹彩手術についてご紹介します。

人工虹彩手術とは?

人工虹彩手術とは、目の虹彩と呼ばれる部分に別の色に見えるようカバーをつける手術のことです。虹彩は瞳孔の広がりを調整する部位であると同時に、見た目の目の色を左右する部位でもあります。

たとえば、日本人の虹彩は茶褐色であることが多いため、瞳の色も茶色っぽく見えることが多いのです。

もともとはアルビノ向けの手術だった

人工虹彩_02

もともと、アルビノの方向けに、見た目の印象を変えるための手術として取り入れられていたのが人工虹彩手術でした。

しかし、カラコンなどで目の色を変えるファッションが流行している現在、美容外科でその手技を行うようになり、オシャレの一環として誰でも人工虹彩手術を受けられるようになってきています。

どうやって目に色を入れるの?

人工虹彩_03

人工虹彩手術ではまず、眼科用シリコンという、目の中に入れるレンズの素材に色をつけ、人工虹彩膜を作ります。その人工虹彩膜を、角膜を切り開いて目の中に入れ、虹彩の上に広げて置く方法で目に色を入れます。

片目約15分で完了し、入れたシリコンは取り除くことも可能です。

手術によるリスクはないの?

人工虹彩_04

人工虹彩手術は、片目15分ほどで終わる気軽な手術のように感じられます。しかし、リスクも高く危険な手術だとして、米国眼科学会からも警告されています。

なぜなら、人工虹彩手術に使われる眼科用シリコンが米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けておらず、手術も臨床試験などによる安全性が確認されていないため、失明の恐れもあるからです。

人工虹彩手術は、カラコンが不要になりそうな画期的な手術のように感じられますが、失明のリスクもある危険な手術です。目に色を入れてオシャレを楽しみたいと思っている方は、目への負担もよく考えるようにしてくださいね。

▼カラコンで目の色を変えたいときに読みたい記事はこちら!
知らないと怖い!カラーコンタクトレンズとの正しい付き合い方(ロート製薬 商品情報サイト)
かわいい?それとも逆に怖い?日本のカラコン文化まとめ
自分に合うのはどんな色?カラーコンタクトでイメージチェンジ

参考
眼の色を変える 人工虹彩手術 Brasil – 美容形成外科医Dr 牧野のblog
http://taromakino.blog.jp/archives/1026908771.html
「虹彩移植受けるな」学会警告 【米国眼科学会】|米国学会短信|医療情報サイト m3.com
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/270986/

目ディア

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コンタクト

カラーコンタクトを使うときに 注意しておきたい4つのこと

カラーコンタクトを使うときに 注意しておきたい4つのこと

気軽に印象を変えることができ、ファッションとしても親しまれるようになったカラーコンタクト。目の色を変えるタイプや、黒目の周りを縁取るように着色され、瞳がくっきりと強調されるタイプ、蝶や星がデザインされた“柄コンタイプ”など、種類やサイズもさまざまです。
しかし、それに比例して、国民生活センターに寄せられるカラーコンタクトに関する相談も急激に増加しているようです。そこで、正しくカラーコンタクトを使うにはどんな点に気をつけたらいいのかまとめてみました。

そもそもカラーコンタクトって安全? それとも危険なの?

先日、カラーコンタクトに関する下記のニュースが話題となりました。
“厚生労働省の研究班による調査では、国内で承認を受けて市販されているカラーコンタクト17製品のうち、10製品で酸化鉄や酸化チタンなどの色素成分が表面に露出していたことがわかりました。
そのうち4製品は角膜側への露出が、6製品はまぶた側だったことが確認されたそうです。なお、一部の製品は「着色はレンズ内部」と調査結果とは異なる表示をしていました”
出典:日本経済新聞-カラーコンタクト10製品から色素露出 厚労省、影響調査へ(一部抜粋)

これは、一体なにが問題となっているのでしょうか?

まず、良いカラーコンタクトレンズと悪いカラーコンタクトの違いは、色素の位置と色素の安全性にあります。
前者の場合は、レンズとレンズの間に色素を閉じ込めるサンドイッチ構造が多く採用されているため、色素が直接目に触れずなめらかで、安全だといわれています。
後者の場合は、色素がレンズの表面に露出していることが多く、凹凸があり、まぶたの裏側や白目にある粘膜(結膜)に障害を起こす可能性があります。また、裏側に露出している場合は、角膜に障害を起こす可能性があります。

ほかにもレンズ素材を着色部分で包み込んだラップイン構造で作られたレンズなどもあります。サンドイッチ構造のカラーコンタクトレンズ自体が、普通のレンズと比べ厚みがあるため、酸化透過率(レンズの素材がどの程度酸素を通すことができるか表す値)も低く、眼に負担がかかりやすいともいわれています。

医師の処方はどうして必要なの?

ジョンソン・エンド・ジョンソン社が2013年に調査したデータによると、カラーコンタクトをどこで購入するかという質問に対し、5割近くの方が「インターネット通販」や「大型ディスカウントショップ」を挙げ、3割以上の方が眼科の処方なしに購入していることが明らかとなりました。

しかし、そもそもカラーコンタクトは、2009年に高度管理医療機器として製造販売に厚生労働省の承認が必要となっているものです。つまり、医師の処方ができないもの=「酸素透過率が極端に低い」、「色素がレンズの表や裏に露出しているデザイン」といった粗悪品である、ともいえるのです。

さらに前述したように、承認を受けたカラーコンタクトでさえ、色素成分が露出している場合があるため、使用にはますます慎重にならなければいけないでしょう。

安全にカラーコンタクトを使うにはどうすればいいの?

【1】購入前~事前に眼科に行って検査を受けること

涙の量やアレルギー体質などによっては、コンタクトレンズを使ってはいけない場合もあります。また、自分の視力や瞳のカーブに合ったレンズ選びをすることが重要です。

【2】購入前~承認を受けた製品を購入すること

カラーコンタクトレンズのパッケージには、「薬事法承認番号」が記載されています。必ずそちらを確認しましょう。

【3】購入後~正しいコンタクトの使い方、用法を守ること

→詳しくはコチラ!
つけ置き洗浄のみはNG!! コンタクトレンズの正しいお手入れ法

【4】購入後~使用中、目に違和感を覚えたらすぐに眼科に行くこと

多くの人は、放置したまま重大なトラブルへと発展してしまうことが多いようです。「おかしいな」と感じたら、すぐに医師に相談しましょう。

上記4つのポイントを守ることで、眼に対するリスクを少しでも減らすことができるはずです。眼の健康のためにも、正しく安全にカラーコンタクトを使いこなしましょう!

▼詳しくはコチラもチェック!
使い方を間違えると大惨事!! コンタクトレンズトラブル事例まとめ

【参考】
独立行政法人医薬品医療機器総合機構‐eye careカラコン
http://www.pmda.go.jp/eyecare/pamphlet.html
カトレヤeyeクリニック‐カラーコンタクトの選び方
http://cattleya-eye-clinic.com/contact04.html
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社-プレスリリース
http://acuvue.jnj.co.jp/corp/press/p0125.htm

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