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花粉症でなくとも手放せない魅惑のアイテム マスクで目力アップの理由とは?

花粉症でなくとも手放せない魅惑のアイテム マスクで目力アップの理由とは?

出典:Feel Good Everyday「Covering Up Your Cold With a Mask」

スギ花粉の飛散もピークを過ぎ、マスクが手放せない日々ともしばしお別れの時期となりました。しかし街中を見渡してみると、女性を中心に、いまだマスクを装着した人の姿が目立つのではないでしょうか?

一部のニュースでも話題になっている通り、風邪や花粉症とは無関係に、ファッションとしてマスクが流行中なのだとか。そこで今回はマスクがファッションとして用いられる理由と、マスクファッションを成功させる秘訣に迫ります!

20代女性の半数以上が経験者!顔が隠せる“だてマスク”

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出典:Japanistas「Surgical Masks – Practical or Fashion Statement?」

風邪や花粉症でもないのにマスクを装着する、いわゆる“だてマスク”

インターネットを利用した市場調査を行うディムスドライブの調査によれば、“だてマスク”の経験者は20代の女性に最も多く、調査対象者の5割以上にも上ったそうです。

“だてマスク”をする理由ですが、同調査で“だてマスク”を愛用している人を対象に聞いたところ、女性に圧倒的に多かったのが「すっぴんでも気にしなくていいから」という回答です。また少数派ではあるものの、「目元が強調されている気がするから」と答えた人もいます。

ざわちんを例にすれば一目瞭然?マスクの効果で目力アップ

前述の調査からマスクが顔を隠し、さらには目元の印象をアップさせるファッションアイテムとして根付きつつあることが見て取れますが、なかでも「目元が強調される」という意外な特性を世に広めたのが、ものまねタレント・ざわちんではないでしょうか。

ざわちんは、得意のメイク技術を活かした顔まねで人気を博しましたが、公開されているものまねの多くが、マスクや手によって鼻や口元を隠しています。

アイラインやアイシャドー、マスカラはもちろん、二重の幅さえ変えることのできるアイテープなどで目元の印象を大きく変化させ、目元に比べてメイクアイテムの少ない鼻や口元は隠してしまうのが、彼女のテクニックの一つです。

目力アップだけじゃない!マスクには“レフ板効果”も!?

マスクファッション_03
出典:fotoclasses「Reflect On This! A Guide To Choosing (And Using) Reflectors in Photography」

さらに“だてマスク”がもたらす効果は、目力アップだけではないようです。

マスクの多くが白を基調とした生地で作られていますが、白には光を反射させる特性があります。この特性を活かしたのが反射した光を顔に拡散させることでシワやシミ、肌の凹凸を飛ばす「レフ板」です。

レフ板は本格的な写真や動画撮影に用いられますが、白い生地で顔の下半分を覆うマスクにも同様の効果があり、見た目の若返りが期待できるのです。

また、人間の脳には視野などから欠けている部分を補完する「空間補完能力」が備わっていると言いますが、見えていない部分をよりポジティブに補完する傾向にあるそうです。

つまりマスクで顔の下半分を隠している場合、目元の印象から、見る人の好みに応じて顔全体のイメージを膨らませるというワケです。

ひと工夫で快適に!“だてマスク”を成功させるメイク術

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しかし“だてマスク”にも、覆われた部分が蒸れるなどのデメリットもあります。

そこでファッションとしてのマスク装着を成功させる、3つのメイク術をご紹介しましょう!

1.レフ板効果を狙うなら!やっぱりマスクは正統派の白が一番

前述したレフ板効果を狙うなら、無地の白が一番です。

白でなくともパステル調のカラーなら同様の効果が期待できるため、可愛らしい印象のあるピンクもおすすめです。ただしパステル調と言っても、ブルーは顔のくすみを強調させてしまうのでご注意を。

2.マスク装着時の天敵!蒸れ対策にはパウダーファンデとウォータープルーフ

カバー力の高いリキッドファンデーションですが、こもった湿気によって崩れやすい傾向にあります。そのためベースメイクにはパウダーファンデーションを用い、メイク直しをする際にも、ブラシでサッと軽めにしましょう。

その分、露わになった目元のメイクは念入りに。マスクから漏れた蒸気で崩れないよう、ウォータープルーフタイプを使用し、もし崩れたときにもクマやくすみに見えないよう、ブルー系のシャドーは控えたほうがベターです。

3.隠してしまっては意味がない!チークはいつもより高めがポイント

顔を明るく見せてくれるチークですが、マスクを装着すると隠れてしまいます。そのため、頬の高い位置に入れるのがポイントです。

ただし蒸れによって崩れるとマスクにチークが付着し、どこかズボラに見えてしまうため、落ちにくいクリープタイプを使い、上からパウダーで押さえるといいでしょう。

いかがでしたでしょうか?

男性にはあまり縁のない話題ではありますが、「ヒゲを剃り忘れたときに」と“だてマスク”を利用する人もいるようです。また、日常的に“だてマスク”を利用しない女性も、マスクが手放せない風邪や花粉の時期に備え、ぜひ、参考にしてくださいね。

▼「目周りのおしゃれ」については、コチラの記事もオススメ!
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【参考】
ネットリサーチ ディムスドライブ「『マスク・伊達マスク』に関するアンケート」
http://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2016/160226/
QT Eyes「【マスクの季節必見!】ざわちんに学ぶ、マスクで目力アップのカンタンポイントとは?」
http://qt-eyes.net/article/256.html
@niftyわたしのマネー術「カゼや花粉対策に! 色選びからメイクのコツまで押さえて、マスクをオシャレに楽しもう」
http://woman-money.nifty.com/topic/detail/140205001138_1.htm
美レンジャー「男性ドン引き!マスク下の「ドロドロ化粧くずれ」を招くNGメイク」
http://www.biranger.jp/archives/86438

目ディア

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ただのオシャレじゃない!? 競走馬が目隠しをする理由について

ただのオシャレじゃない!? 競走馬が目隠しをする理由について

競馬のレース中継を観ると、覆面のようなマスクで目の一部を覆われた馬を見かけることがあると思います。実はあのマスクを着けて視界を制限すると、競走馬は最大限の力を発揮できるそうです。その秘密に迫ってみましょう

競走馬の視界を制限するメリットは?
その答えは馬の広すぎる視野にあり!

競走馬の視界を制限することで、なぜ最大限の能力を発揮できるのでしょうか?
その理由をお話する前に、まずは馬の視野についてご説明しましょう。

馬の目は、他の動物と比べて両目の間隔がかなり離れているのが特徴です。左右の目で別々のものを見ることができる『単眼視』の持ち主でもあります。さらに、瞳孔が横長に開いているため、馬の視野は350度もあるそうです。人間の視野は広い人でも180度が限界ですから、馬は自分の真後ろ以外はすべて見渡せるというわけです。

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広範囲にものが見渡せる馬の視野はメリットに感じるかもしれませんが、競走馬にとってはデメリットになることの方が多いそうです。臆病な馬は、いざレースを迎えたとき、視界が広いぶん、横や後ろをキョロキョロと見渡しすぎて集中力が持続しないそうです。

神経過敏な馬は、周りの風景が見えすぎてしまうとレースに集中できず、騎手の指示に従わなくなるケースも……。そこで登場するのが、馬の視野を狭くすることで集中力をアップさせる強制馬具(馬特有の気性を解消するための道具)なのです。

競走馬の気質に合わせて選ぶ 矯正馬具のバリエーション

競走馬がレースで力を発揮するために重要な役割を担う矯正馬具。ここでは代表的な4アイテムをご紹介します。

【1】ブリンカー(別名:遮眼革)

馬の顔を覆うマスクの両目の外側部分に、革やプラスチックで作られた半球状のカップを取り付けたもの。真横や後方の視野を奪うことで、レース中に前方のみに集中させる効果がある。

【2】チークピーシズ

馬の両頬に当たる部分に筒状のボア生地を取り付けたもの。真横や後方の視野をさえぎることで、レース中の集中力を高めたり、他の馬が横に並んだできたときに畏縮しないようにしたりといった効果がある。

【3】パシュファイヤー(別名:ホライゾネット)

馬の顔を覆うマスクの目穴部分をネットで覆ったもの。これを装着すると視界全体がぼやけるため、レース前に外すのが一般的。目に入るもの全てが気になる物見(ものみ)が酷い馬には集中力を温存する効果が高い。

三冠王を達成したあの最強名馬も 矯正馬具を着けていた!

1993年から1996年に活躍した最強名馬、『ナリタブライアン』は、“シャドーロール”と呼ばれる矯正馬具を着けてレースに出場したところ、皐月賞、日本ダービー、菊花賞という牡馬クラシック全てを圧勝! その姿から『シャドーロールの怪物』と呼ばれたそうです。

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【4】シャドーロール

馬の鼻先にボア状のものを装着したもの。芝の切れ目や自分の影におびえる馬に対して、下方を見えにくくすることによって前方に意識を集中させる効果がある。レース中に目に飛び込んでくる砂を除ける効果も。

以上が、代表的な矯正馬具です。とはいえ、これらの矯正馬具は、全ての馬に効果があるわけではありません。視界を狭めたことが逆に恐怖心をあおり、動けなくなってしまう馬もいるそうです。矯正馬具はその馬にあった使い方をすることが重要なのです。
これから競馬のレースを観る機会があれば、ぜひ競走馬が着けている矯正馬具にも注目してみてください。

▼動物の視界や目については、コチラの記事もオススメ

ペットにはどう見えている!人間と動物の見え方の違いを探ってみた! 目をゆる〜くマジメに考える

【参考】
【競馬】ブリンカーやチークピーシズが競走馬にもたらす効果とは|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|競馬&格闘技
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/keiba_fight/2013/09/26/post_157/
乗馬初心者のための乗馬クラブ検索総合サイトみんなの乗馬
http://www.minnano-jouba.com/

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