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球技の試合で使われているホークアイ(イーグルアイ)って何?どんなシステム?

球技の試合で使われているホークアイ(イーグルアイ)って何?どんなシステム?

テニスの試合の判定を正確にしてくれるシステム、ホークアイ(イーグルアイ)。人間の目では微妙な位置のボールの判定を行うことは難しく、誤審のもとになりやすいですが、ホークアイがあれば判定の精度をアップさせることができます。

今回は、選手や審判の味方、「ホークアイ」についてご紹介します!

ホークアイってどんなもの?

ホークアイ_02

ホークアイとは、審判補助システムのことです。競技場に複数のカメラを設置し、ボールの軌道を解析。その結果は審判の判定に役立てられます。軌道の解析は、独自のプログラムによって瞬時に行われ、審判だけでなく競技場のスクリーンに映すことができます。

こんな競技で活躍している!

ホークアイ_03

現在、クリケットやテニスの試合でホークアイが導入されています。また、2012年には、FIFAがゴール判定にホークアイの導入を決定し話題にもなりました。

ホークアイの使用例「テニス」

こちらは、実際にテニスの試合でホークアイが使用されている様子の動画です。動画の冒頭では、コンピューターの軌道解析によってラインにほんの少しボールが乗っていることがわかり、判定にも影響を与えています。

「やったー!」と喜んだのもつかの間、ホークアイの判定により思っていたのと違う結果になる、ということも「あるある」な話になりそうですね。

ホークアイのような新たな技術によってスポーツの世界に革新がもたらされていくと、観戦するファンとしてもワクワクしますね。鷹の目と創業者の名前に由来して、その名がつけられたという「ホークアイ」。今後スポーツ観戦をするときは、ホークアイにも要注目です!

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参考サイト
Sony Japan | ニュースリリース | ホークアイのゴール判定技術をFIFA(国際サッカー連盟)が正式採用決定
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201207/12-093/
テニスやサッカー…弾道とらえる「ハイテクの目」 伝統より正確さ  :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1502Z_V10C11A8000000/

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プロジェクションマッピングの手法は昔からあった?!歴史と活用方法をご紹介!

プロジェクションマッピングの手法は昔からあった?!歴史と活用方法をご紹介!

プロジェクションマッピングという映像表現の技術をご存知でしょうか?最近ではテーマパークや観光地のイベントでも用いられており、実際に見に行ったことのある方もいらっしゃるかもしれません。

高度な映像技術だと思われているプロジェクションマッピングですが、その技術や考え方は昔から映像制作に用いられていました。今回は、プロジェクションマッピングの歴史や手法、使われ方についてお話していきます。

そもそも、プロジェクションマッピングとは?

プロジェクションマッピング_02

プロジェクションマッピングとは、『Projection(投影)』と『Mapping(割当て)』の2つの意味をあわせ持つ、特殊な視覚効果を生み出す映像表現技術のことを指します。

”映像を映し出す”というとテレビや映画館を思い浮かべるかもしれませんが、プロジェクションマッピングでは、プロジェクターによる映像データを物体や建築物に映し出します。物体や建築物のデザイン、あるいは、凹凸などの立体的な形状に合わせて映し出すことで、特殊な視覚効果が生まれます。

もともとプロジェクションマッピングは1つの視点から映像を見るものでしたが、現在では「3Dプロジェクションマッピング」が注目されています。360度どの位置からでも立体的な映像を楽しむことができるため、観光地やテーマパークで活用されています。

プロジェクションマッピングの手法は古くから使われていた!

建物に立体的な映像を映し出すことから、『最新技術』ともいわれるプロジェクションマッピング。しかし、その考え方や映像手法は1960年代にはすでにあったとされており、古くからさまざまな場所で用いられていました。

1973年にソニーからプロジェクターが発売されて以降は、プロジェクターが多くの映像クリエイターの間で広まり、15年以上前から、新しい映像表現が続々と生まれるようになります。

特に舞台やイベントインスタレーション(現代美術における表現方法やジャンルの1つ)と呼ばれる映像表現の世界では、いち早くプロジェクションマッピングの技術を用いた映像が制作されていました。その当時は『プロジェクションマッピング』とは呼ばれていませんでしたが、現在と同じ手法で制作されていた映像がいくつもあります。

しかし、プロジェクションマッピングが昔からある技術ならば、なぜ今になって注目を集めているのでしょうか?

機材が著しく発達し高精度のプロジェクターが映像クリエイターの手に渡るようになったこと、そして、youtubeなどのネットの普及により高度でインパクトのある映像技術が多くの人に知られるようになったことが、その背景にあります。

国内でプロジェクションマッピングが急速に普及したのは、2010年頃です。2012年に東京駅丸の内駅舎の復元完成イベントで行われたプロジェクションマッピングは、当時、大変話題になりました。

【ノーカット】東京駅丸の内駅舎のプロジェクトマッピング(2012年9月22日)

実際にこの場で見ていた、ネットで見て覚えている、という人も多いのではないでしょうか?ここから、新しい映像のエンターテイメントとして、国内でもビジネスに用いられる機会が増えたのです。

プロジェクションマッピングはさまざまな場面で用いられている!

では、実際にプロジェクションマッピングはどのような形で用いられているのでしょうか。ここでは企業のプロモーションをいくつかご紹介していきます。

プロジェクションマッピングPV

こちらは、ANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービューの披露宴で上映された、プロジェクションマッピングのPVです。動画上でもかなり立体感のある演出になっていることが分かりますね。新郎新婦の馴れ初めが映し出されるなか、ところどころで建物や花火の映像も流れ、迫力のある動画になっています。

AUDITOIRE – Carte de Voeux 2014 from Auditoire on Vimeo.

こちらは「Auditoire」という、フランスのデジタルエージェンシーの企業プロモーションです。

通常、物に映像を映し出すにはプロジェクターが必要になりますが、こちらのプロモーションでは、スマートフォンだけで簡単にプロジェクションマッピングを楽しめるグリーティングカード(季節の行事に合わせて、親しい人に感謝の気持ちを表すカード)が用いられています。より感謝の気持ちが伝わりやすい作品となっていますね。

今回はプロジェクションマッピングの歴史や、実際に用いられているプロモーション映像をご紹介しました。動画で見ていても映像の立体感や迫力が伝わりますが、実際に自分の目で見たほうが動画で見る以上の感動が生まれ、より映像を楽しめるのではないでしょうか。

プロジェクションマッピングのイベントがあった際にはぜひ、足を運んでみてください。

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▼ついつい動画を見過ぎて目が疲れた…という方はこちらもチェック!
あなたも注意!デジアイ症候群!(ロート製薬 商品情報サイト)

〈参考〉
プロジェクションマッピングについて|一般財団法人プロジェクションマッピング協会
http://www.projection-mapping.jp/?page_id=948
「3Dプロジェクションマッピング(3DPM)」とは?〜今知っておきたい!要注目のマーケティング・キーワード〜|SMMLab
http://smmlab.jp/?p=29177
プロジェクター/ヘッドマウントディスプレイ|SONY
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/CorporateInfo/History/sonyhistory-n.html
インスタレーション|Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/インスタレーション
プロジェクションマッピング|Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/プロジェクションマッピング

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