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科学捜査に欠かせない!ブラックライトの特徴と使う時の注意点まとめ

科学捜査に欠かせない!ブラックライトの特徴と使う時の注意点まとめ

「ブラックライト」というものをご存知でしょうか? ブラックライトとは、紫外線や近紫外線を中心にできているライトを総称したものを指します。

私たちが日常生活で使うライトとは程遠いですが、紫外線探傷灯やお札の偽造鑑定など、ブラックライトはさまざまな場面で活躍しています。

そこで今回は、ブラックライトALSといった、特殊なライトについてお話ししていきます。

ブラックライトはどんな場面で使われているの?

ブラックライト_02

冒頭でもお話ししたように、ブラックライトとは紫外線近紫外線を中心になって発しているライトのことです。

紫外線は可視(ヒトの目で見える波長領域)380nmよりも波長の短い光を指し、近紫外線は可視領域の400nm周辺の光を指しています。通常の可視光よりもエネルギーの高い光が出ているので、対象物に光を当てると反応が見られることが特徴です。

可視光の光をほとんど発しませんので、蛍光反応を見るために用いられます。そのため、蛍光探傷検査や、紙幣の蛍光インクの検査などに用いられることが多いのです。

ブラックライトから出る紫外線は安全なのか?

ブラックライトで使用されている光は、人工的な紫外線になります。主に人体に悪影響が出る紫外線は320nm以下という短い波長側になり、これらの光は裸眼で見たり安易に人体に光をさらしたりすることは危険です。もしブラックライトを使用する機会があったら、このような点に気を付けましょう。

科学捜査で重要な役割を果たす!ALSとは?

ブラックライト_03

ALSというライトを聞いたことはありますか? ALSとは「Alternative Light Sources」の略で、「代替光源」や「特殊光学機器」を指します。主に警察の科学捜査で用いられ、血痕などを調べる時に用いられます。何を探すか、その対象物によって光の色を変えることができるライトです。

また、ALSを使用する時はゴーグルフィルターを用います。色を使い分ける方法は以下になります。こうしてみると、色によって反応するものが分かれますね。

赤:毛髪や繊維、炭素系を確認するために用いられる。
白:暗闇の様子や車体の下を照らす、通常のライト。
橙:蛍光繊維やガラス片を捜索する時に用いられる。
青:体液や尿、染料や染みに反応する。
紫:科学捜査で最も用いられる。体液や毛髪、繊維、ブラックライトと同じように、偽造紙幣の調査にも用いられるのが特徴。

いかがでしたか? 私たちの日常生活の中でブラックライトやALSを使用する機会は少ないと思いますが、特にALSは刑事ドラマで目にする機会もあると思います。実際にどんな色が用いられているのか、見てみると面白いかもしれません。

▼特殊ライトについての解説記事は他にも!
『ブルーライト』にはご用心!LEDライトの色によって目が悪くなる!?
昼間なのに異常に眠い!その眠気の原因、『ブルーライト』かも?

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モニターばかり見ているあなたに捧げる ブルーライト対策グッズ&アプリ5選
ブルーベリー以外にもたくさんあった!眼科医が教える「目にいい食べもの」まとめ
ツライ疲れ目をセルフチェック!現代の疲れた目にピッタリのケアアイテムとは?

【参考】
Yahoo!知恵袋 ドラマのATARUで血痕?指紋?を、ライトで照らしながら見てた時にかけていた赤いメガネみたいなのって何ですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1287691477
BLACK LIGHT
http://www.blacklight.jp/about/
ブラックライト専門店 トリックポスタードットコム
http://trick-poster.com/?mode=f16

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PC・スマホからは逃げられない! 眼科医もやっている目を守る方法とは

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“一日中テレビを見ない”人はいても、“パソコンやスマホを一日中見ない”人はいないように思われる現代日本。老若男女を問わずに身近になったパソコンやスマホですが、付き合い方を考えないと目に優しいものとはいえません。

そこで今回は、パソコンやスマホから目を守るのに心がけてほしいことや実際にやっていることを、眼科医・岡野先生に聞いてきました。

パソコンやスマホを使うときの目への影響は?

デジタルデバイス対策_02

パソコンやスマホ(以下、デジタルデバイス)を使うときに、目の健康を守るためにはどのような点を注意しなければいけないのでしょうか。

●緊張し続ける目の筋肉

ものを見るにはピントを合わせなければなりません。同じ距離のものを見続けるには、同じ力で筋肉を動かす必要があります。しかし、人間は同じ力を出し続けることが苦手です。同じ場所を見続けることが目の筋肉疲労を起こします。

●紫外線(UV)

光には有害な成分がありますが、皮膚はメラノサイトで守られています。目では、角膜や水晶体が多くのUVを吸収しますが、長期間さらされることで白内障の原因になります。また、同じく光が当たる網膜はルテインで守られていますが、ルテインは加齢によって減少するため、加齢とともにダメージを受けやすくなります。

●ブルーライト

デジタルデバイスから発せられる強い単一波長の青色光(通称:ブルーライト)は、長時間目に当たることによって、網膜経由でホルモンや精神的影響を及ぼす可能性があることを指摘されています。

●ドライアイ

目の表面が乾く病気で、デジタルデバイスの使用の他にもさまざまな原因で発症します。涙の量が不足したり、涙の質や成分のバランスが崩れることによって涙が均等に目に行きわたらなくなり、不快感や見え方の悪化、さらには角膜に傷が生じたりする病気です。

●部屋の明るさ

オフィスなどの照明も気を使いましょう。室内全体は500ルクス程度、デスクは周囲より明るく750〜1000ルクス程度がよいといわれています。暗いところや明るすぎるところでの使用は目によくありません。またLEDの照明では、散乱光が少なくて部屋が暗かったり、ブルーライトが発生していたりする製品もあります。

●画面の明るさ

高輝度な製品が増えたこともあり、使用環境などによって画面の照度を調整する必要もでてきました。また画面に太陽光が反射した状態での作業や、100ルクス以下の室内照明も目の負担になるといわれているので注意が必要です。

●悪い姿勢

パソコンを一日中見なければならないデスクワーカーが陥りがちな症状です。「猫背」「ストレートネック」が代表的で、目だけでなく、肩こりや首の痛みにもつながってきます。

目を守るための対策4選

では、デジタルデバイスとはどのように接していけば目を守ることができるのでしょうか。過去記事で紹介した対応方法を一度まとめてみましょう。

(1)UV・ブルーライト対策

メガネや保護フィルムでの遮断と思われる方も多いでしょう。おもしろい対策としては、ブルーライトカットサポートアプリをスマホにダウンロードしてしまうという方法もあります。

モニターばかり見ているあなたに捧げる ブルーライト対策グッズ&アプリ5選

(2)ディスプレイの設定

コントラストを明るすぎたり、暗すぎたりする設定で使っていると目が疲れてしまうため、使用環境によって照度の調整を行いましょう。過去記事では、白いプリント用紙を使った簡単にできる調整方法を紹介しているので見てみてください。

デスクワーカーなら即実践すべし! ディスプレイの設定で目の疲れを軽減

(3)姿勢の矯正

普段から背筋を伸ばして猫背対策を心がけるのはもちろん、机の整備をすれば姿勢も改善できます。顔を真っすぐにして正面を見たときの視界の中心よりも15度ほど下にモニターの中心が来る位置に椅子や机・モニターの高さを調整し、腕の疲れを緩和させるリストレストやアームレストを活用しましょう。

眼科医直伝!目に負担がかかるデスクでの“NG姿勢”と対策法

(4)休憩

適度な休憩は必ずとるようにしてください。平成14年に厚生労働省が発表した『VDT(Visual Display Terminals)作業における労働衛生管理のためのガイドライン』では、作業の継続は60分を超えないようにし、作業と作業の間には10〜15分の休憩をとることを推奨しています。

【現代病VDT症候群】その体調不良やこころの不調は目の疲れが原因かも?

また「デジタルデトックス」という脱スマホ生活もおすすめです。ランチの間の1時間はスマホの電源を切ったり、週末はデジタルデバイスの電源をオフにしたりとできるところから始めて徐々に慣らしていけば自然と目も休められるようになります。

週末は脱スマホが新常識! デジタルデトックスのすすめ

実際に眼科医がやっていること3選

デジタルデバイス対策_03

では、岡野先生は実際、デジタルデバイスを使用する際にどのようなことをされているのでしょうか。3つのポイントを聞いてきました!

(1)なるべく大きな画面を使用する

岡野先生は、普段からスマホを選ぶときはなるべく画面の大きいものを選ぶようにしているのだとか。チャットアプリを使用する際も、画面の大きいPCの方で見ることを心がけているようです。

(2)メガネをしっかり選ぶ

安価なメガネは、「ブルーライトカット」とうたっていても、実はUV対策がなされておらず、過大な表示をした製品もあるそうです。今年の4月から発売された東海光学株式会社の「LUTINA(ルティーナ)」などは、UVもしっかりカットしてくれるだけでなく、ブルーライトカットでも青く光ったりしなくてTPOを気にすることなく使えるのでおすすめだとか。

参照:東海光学株式会社「LUTINA(ルティーナ)」

(3)使用環境に気をくばる

岡野先生が使用しているデスクトップPC画面の位置は、しっかり15度ほど目線が下になるようにおかれていました。部屋の明るさを確認できる「ルクスカメラ」というスマホアプリを使って照度を図られたり、ブルーライトの発生しないディスプレイで作業をされていたりしました。

参照:Lux Camera – Light Meter & Measurement

いかがでしょうか。診察作業の関係でデジタルデバイス対策も「完璧」というわけにはいかないようですが、岡野先生も目のことを考えて日常的に対策をされているようです。現代日本で仕事を続けていく上では、デジタルデバイスとは切っても切り離せません。

みなさんも、紹介した方法を試して、デジタルデバイスとよいお付き合いを心がけてくださいね。

▼目の健康を守るための記事はこちらから!
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【参考】
目だけの病気でないVDT症候群(テクノストレス眼症)http://www.jfpa.info/wh/body_information/detail/index.php?aid=11
パソコンによる目の疲れの正しいケア方法
http://www.skincare-univ.com/article/005942/

文/田中利知
目ディア

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