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日常生活で意識したい!視点を1つに定めることで集中力が高まる『ドリシュティ』とは?

日常生活で意識したい!視点を1つに定めることで集中力が高まる『ドリシュティ』とは?

ドリシュティとは、ヨガでポーズをとるときに意識する視点のこと。心を落ち着かせ、“今、このときの自分”に集中する方法として、ヨガではとても大切にされています。

このドリシュティ、ヨガで使われているテクニックのひとつではありますが、日常生活にもとり入れることが可能です。心を平穏に保ちたい、ここぞというときに力を発揮したい…そんな人はぜひ、こちらの記事を読んで、ドリシュティをマスターしてみてはいかがでしょうか?

ドリシュティとはヨガでポーズをとるときの“視点”のこと

ドリシュティ_02

ヨガのクラスでは、ポーズをとるときに「つま先を見て」「おへそを見て」などといわれることがあります。このように、ポーズをとるときに見るべき方向や向けるべき目線のことを『ドリシュティ』といいます。

教える人によって考え方は異なるそうですが、ドリシュティには上方、右方、左方、眉間、鼻先、おへそ、手、親指、つま先の9つの視点があり、どのポーズをとるかによって、見るべき視点も異なります。

ドリシュティを意識すれば、心が安定し集中できる!

ドリシュティ_03

ヨガでは、視点がある1点に定まることによって気が散ることなく集中でき、心が安定すると考えられています。

たとえば、ヨガの基本ポーズに『ダウンドッグ』と呼ばれるものがありますが、ダウンドックのドリシュティはおへそか、初心者の場合は足の親指です。

ヨガの初心者は特に、呼吸法や筋肉の動きだけに意識を向けがちですが、ドリシュティを意識することもとても大切。視点が定まれば心の雑念が払われてポーズをとることに集中できるので、ドリシュティを意識しないときに比べると、体も動きやすくなるそうです。

ドリシュティの効果を日常生活に応用してみよう!

ドリシュティ_04

物事に集中できていないとき、人の視線は1点に定まらずさまよっているものです。仕事をしているとき、勉強をしているとき、スポーツをしているとき、集中力が欠けているなと感じたら、ヨガのドリシュティの考え方をとり入れて、視点を1つに定めることを意識してみましょう。

視界から自分以外の物事をシャットアウトできれば、人と比べることで生まれる焦燥感や劣等感から心が解放され、だんだんと自分が今すべきことに集中できるようになります。

いかがでしたか?今回ご紹介したヨガのドリシュティは、普段ヨガをやっていない方でもいろいろな場面で応用できそうですね。何かに集中したいとき、雑念を払いたいときなどにはぜひ、「ドリシュティ=視点」を意識してみてください!

▼人の視線に関する記事ならこちらもオススメ!
視線を急に移しても景色がブレないのはなぜ?ヒミツは脳の「サッカード抑制」にあった!
なぜ人は「視線」を感じるのか? 脳がおよぼす奇妙な錯覚
男と女はこんなに違うの? 視線の動きでわかる脈ありサイン

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〈参考〉
ドリシュティってなに?あなたもこれでドリシュティマスター!!|ヨガのり!
http://www.yoga-shijima.com/drishti/
Joy Yoga
http://blog.goo.ne.jp/joy-yoga/e/6c4250de7ff18f181f90607c7dd03ff4
「今、この瞬間」に全力を発揮する! ポーズをする時の3点セット|YOLO
http://yolo.style/fs_yg17020103/
集中力を高める視線のコントロール
http://www.biwa.ne.jp/~maeda/buinnote/syujyuri.htm

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実は見ているんじゃなくて、思い出しているんです!目と記憶の切っても切れない関係とは

実は見ているんじゃなくて、思い出しているんです!目と記憶の切っても切れない関係とは

人間の五感、つまり視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚のうち、みなさんが最も頼りにしているのはどれでしょうか?多くの方は、「なんとなく、視覚かな」という答えを出すでしょう。それもそのはず、私たちはなんと情報の8割を視覚から得ているといわれています。

五感の中でも圧倒的優位にある視覚ですが、実は記憶と密接な関わりを持っています。目で見ているものに記憶が影響を及ぼしたり、視覚が記憶を助けたり、という双方向の関係があるのです。

今回は、そんな目(視覚)と記憶の切っても切れない不思議な関係についてご説明します。

普段見ているものは、実は記憶だった?!

記憶_02

目をカメラに例えると、その仕様は実はハイレベルなものではありません。というのは、目の網膜の中で色を感じる「錐体細胞」は、最大で同時に700万個ほどしか機能していないのですが、これは普通のカメラの画素数と比較して決して多いわけではありません。

では、低画素カメラで撮ったような映像が、実際にはなぜなめらかで違和感のない画像に見えるのでしょう。これこそ、記憶のはたらきによるものなのです。私たちが見ている光景は、その多くが記憶によって補われています。

脳は、私たちが目で見ることで得る情報を、記憶(以前目にした情報)をもとに補い、違和感のない画像として整形しているのです。

「目を閉じると記憶がよみがえる」のはなぜ?

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また、「目をつぶると思い出の場所や懐かしい友達の顔が鮮明に思い浮かぶ」といった経験はありませんか?これは、目を閉じることによって視覚から得られる情報が遮断され、脳の中の情報、すなわち、思い出に集中できるようになるからだといわれています。脳に入る情報のうち実に8割がシャットアウトされると考えれば、納得がいくのではないでしょうか。

反対にこの現象を活用するならば、何かを思い出したいときに目を閉じてみると効果的だといえるでしょう。たとえば忘れ物の場所を思い出そうとするときやテスト中など、辺りを見回したり、必死で思い出そうと手を動かしたりするのもよいですが、思い切って目をつぶってみると案外思い出せるかもしれません。

目を左右に動かすと記憶力がアップ!

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目が記憶を助けるもう1つの方法として、目を左右に動かすことが挙げられます。方法はいたって簡単。目(視線)を左から右へ、また右から左へと交互に素早く動かすだけです。これを30秒ほど続けます。

この眼球運動は右脳と左脳を相互に刺激するはたらきがあるため、短期記憶が向上するのだそうです。「右脳と左脳」がポイントなので、目の動きは上下ではなく、左右を心がけてください。

目と記憶の不思議な関係について、理解していただけたでしょうか?

「百聞は一見にしかず」とはいいますが、自分の目で実際に見たものと、脳が受け取る情報は意外なまでに違っていたりするようです。しかし、目と記憶の相互作用は私たちが生きるうえで大切な役割を果たしていることに違いはありません。

特に大切なことを思い出したいときは、ここに挙げたような方法を意識的に使ってみてはいかがでしょうか。

▼日常生活にまつわる「目」の話、もっと知りたい方はこちら!
0.2秒でホンネがわかる?目や口元の動きを読む【微表情】がすごい
色のない世界ってどんなもの? 色覚異常を持つ人のモノの見え方を疑似体験
眠っているときに目が動くのはなぜ? 実は●●が原因だった!

▼目の使い過ぎには要注意!
目のトラブルについて~眼精疲労/疲れ目~(ロート製薬 商品情報サイト)

〈参考〉
物忘れしやすいヒトに朗報。目を閉じることで記憶がよみがえる確率がアップすることが判明(英研究)
http://karapaia.com/archives/52183284.html
目を閉じるだけで記憶は定着する!? 「目つぶり暗記法」の驚きの効果
http://studyhacker.net/columns/closed-eyes
記憶術-記憶術や記憶、右脳、ポジティブ、直感に関することなど
http://yaplog.jp/kioku_jutu/archive/240
30秒の目の運動だけで記憶力が良くなる:らばQ
http://labaq.com/archives/50985544.html

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