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【!閲覧注意!】画像検索してはいけない『トライポフォビア』とは?

【!閲覧注意!】画像検索してはいけない『トライポフォビア』とは?

「ぶつぶつを見ると気持ち悪い」「点々のあるものや画像を見るとゾワゾワする」と感じたことはありませんか?そう感じたことがある方は『トライポフォビア』と呼ばれる恐怖症の可能性があります。

まだ正式に恐怖症の一種として認められてはいませんが、ぶつぶつや点々を見ると恐怖を感じる人は世界中に多くいます。今回はそんな『トライポフォビア』について、現在わかっていることをまとめました!

※以下の内容には、トライポフォビアである方が見ると不快感を抱く画像が含まれます。閲覧には十分ご注意ください。

トライポフォビアってどんな恐怖症なの?

トライポフォビア_02

トライポフォビアは、ギリシャ語の「トライポ=穴掘り」と「恐怖=フォビア」を組み合わせて造られた造語です。小さい穴がたくさんあったり、斑点が多くあったりする集合体に対して恐怖を感じることを指しています。

実際に、ぶつぶつしたものの画像や斑点を多く持つ動植物を見ると、「ゾワゾワとした感じがする」という人は世界中に多くいることがわかっています。

しかし、専門家の間ではそれを恐怖症として認めるかどうか意見が分かれており、米国の精神医学会では現在、トライポフォビアは恐怖症として認められていません。

なぜ気持ち悪いと感じてしまうの?

トライポフォビア_03

正式には恐怖症として認められていないトライポフォビアですが、「気持ち悪い」と感じられる原因も検証されてきており、2017年10月現在では、2つの仮説が立てられています。

1つは、英国エセックス大学の研究者が2013年に発表した論文に掲載されている「進化の過程で起きた適応能力の一種」というものです。命を脅かす動物の一部に斑点模様が見られることから、人間に備わっている本能のひとつではないかとしています。

もう1つは、英国ケント大学が発表した論文に書かれている「感染症や病原体の回避のための嫌悪感である」という仮設です。どちらの仮設も、トライポフォビアは人間の本能の一種として備わった恐怖症であるとしており、その原因となるものが動物か病原体などかで意見が分かれています。

【閲覧注意】こんな画像でゾワゾワする人は要注意!

実際にトライポフォビアではないかと考えられる人が見ると、気持ち悪さやゾワゾワした感覚があるという画像はこのようなものです。

トライポフォビア_04
Lethocerus americanus

ほかには、以下のような画像もあります。

トライポフォビア_05

まだ解明されていない恐怖症のひとつとして考えられるトライポフォビア。果たして本当に、人間の本能の一種なのでしょうか?真相はまだわかりませんが、実際に気持ち悪さを感じる方は、画像や映像を見る際には十分注意するようにしてくださいね。

▼ほかにもこんな恐怖症があるのでチェックしてみましょう!
他人の視線が気になる『視線恐怖症』の原因と克服法とは

▼視界にちらちら映るものが気になる方はこちらをチェック!
目のトラブルについて~飛蚊症~(ロート製薬 商品情報サイト)

参考
ブツブツ恐怖症の原因に新説、トライポフォビア | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/071400269/

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目の病気

【閲覧注意】片目に2つ以上の瞳がある『重瞳(ちょうどう)』って?

【閲覧注意】片目に2つ以上の瞳がある『重瞳(ちょうどう)』って?

1つの目の中に2つ以上の瞳孔があることを『重瞳(ちょうどう)』といいます。あまり知られていない症例ですが、歴史上の偉人にも重瞳だった人がいるとされ、中国の歴史では身分や地位の高い貴人の身体的特徴のひとつだったともいわれています。

今回は、目の中に複数の瞳をもつ、『重瞳』についてご紹介します。

重瞳の原因は?

重瞳_02

重瞳を医学的にいうと、多瞳孔症です。多瞳孔症には先天的なものと後天的なものとがあり、後天的なものは、事故などで目が大きな衝撃を受けた際に虹彩離断(虹彩断裂)を起こし、その状態が悪化することで発症します。

後天的な重瞳の原因『虹彩離断』とは?

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後天的な重瞳の原因である虹彩離断とは、目に大きな圧がかかり虹彩が引っ張られ、本来円形である瞳がいびつになった状態をいいます。引っ張られた虹彩がちぎれてしまい瞳の中央にかかると、視力が著しく低下する視力障害になることもあります。

虹彩離断は治る?

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虹彩離断は、安静にしているだけで自然に治るケースから、虹彩縫合という手術が必要なケースまで、症状の度合いによって取るべき手段が変わってきます。眼科医とよく相談のうえ、方針を決定するようにしましょう。

重瞳だった歴史上の人物は?

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重瞳だったとして知られている歴史上の人物は、特に中国の偉人に多いといいます。そのひとりは、秦の武将・項羽です。西楚の覇王と呼ばれた項羽は、漢詩の中で「楚の重瞳」と称されていることで知られています。また、日本の歴史上の人物では、豊臣秀吉が重瞳だったとする説もあります。

歴史上の偉人にもいたという重瞳。虹彩離断が原因となっているときには、物が二重に見えるケースもあるようです。重瞳は、誰でもなる可能性があります。普段から目を大切にして、目に大きな衝撃がかからないように気をつけて過ごしましょう!
この記事を読んでも「イマイチどういう瞳なのかイメージがつかない…」という方は、画像検索してみてください。

▼虹彩の異常によって起こる症状はほかにもあります!
左右の色が異なる神秘的な瞳! 「オッドアイ」はなぜ起こる?
光がまぶしい!と感じる原因って?知っておきたい目の病気まとめ

▼目の病気についてはこちらもチェック!
加齢黄斑変性とは?(ロート製薬 商品情報サイト)

参考
多瞳孔症とは – Weblio辞書
http://www.weblio.jp/content/多瞳孔症
虹彩離断とは – 目の事典 Weblio辞書
http://www.weblio.jp/content/虹彩離断
虹彩縫合が必要かどうか : 河野眼科Q&Aブログ
http://kounoganka.exblog.jp/9536232/
項羽(こうう)とは – コトバンク
https://kotobank.jp/word/項羽-61427

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