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イルミネーションは16世紀から始まっていた!日本のおすすめクリスマスイルミネーションスポット3選

イルミネーションは16世紀から始まっていた!日本のおすすめクリスマスイルミネーションスポット3選

12月に入り、本格的な寒さが続くようになりました。クリスマスも近づき、冬のデートスポットとしてイルミネーションを見に行くという人も多いのではないでしょうか?

私たちにとって身近なイルミネーションですが、その起源を知っている人は少ないはず。今回はイルミネーションの起源や、おすすめのクリスマスイルミネーションスポットをご紹介しちゃいます!

イルミネーションはなんと16世紀から始まっていた!

イルミネーション_02

イルミネーションを最初に考えたのは、宗教改革の創始者である「マルティン・ルター」です。16世紀頃、ルターがクリスマスのミサの帰りに夜空を見上げた際に、その夜空の星の綺麗さに感動しました。

そして「上空できらめく星たちを他に再現できる方法はないのか?」「この美しさを子どもたちにも伝えたい」と考え、木の枝に多くのろうそくを飾ったことが始まりといわれています。

日本でイルミネーションが始まったきっかけとは?

日本でイルミネーションが始まった場所は、大阪でした。1903年に内国勧業博覧会にて、夜間帯に多くの照明を使用し会場を照らしたことがきっかけといわれています。

その他にも、1900年におこなわれた神戸沖の観艦式が始まりという説もあります。日本では100年以上前からイルミネーションが始まっていたというのは驚きですよね。

冬のイルミネーションが綺麗に見える理由

イルミネーション_03

イルミネーションは「冬の方が綺麗」と思ったことはありませんか? これはどうしてかというと、実は「湿度」が大きく影響しています。

湿度の高い夏は、空気中に細かいチリが舞っていて、その水分が乱反射するので光が遠くに届かないのです。逆に冬であれば湿度が低いので、乱反射がほとんどなくなります。そのため、光が綺麗に見えるのです。

今の時期におすすめ!イルミネーションスポット3選

ではここで、今おすすめのイルミネーションスポットをご紹介します。

ハウステンボス”光の王国”(長崎県)

ハウステンボスの「光の王国」。1,300万球という世界最大のイルミネーションは必見です。「夜景観賞士4,300人が選ぶ全国イルミネーションランキング」で一位を獲得しています。

[ハウステンボス公式]光の王国2014

さがみ湖イルミリオン(神奈川県)

神奈川県相模原市にある、「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」でおこなわれている「さがみ湖イルミリオン」。このイベントは関東最大級のイルミネーションスポットです。約100万球のイルミネーションを使用した「白鳥の宮殿」は圧巻です。

さがみ湖イルミリオン・SAGAMIKO ILLUMILLION 2015 2016

Caretta Illumination 2016(東京都)

東京都港区の「カレッタ汐留」でおこなわれている「Caretta Illumination」は今年で11年目になります。青い精霊の森をイメージしたイベントでは、幻想的な世界観を体感することができます。

❤ 高画質 カレッタ汐留 光の渓谷へ Caretta Illumination 2014 CANON 5D3 Magic Lantern 14 bit RAW Video Tokyo

いかがでしたか? イルミネーションがこれほど昔からあるのは驚きですよね。この冬も全国各地でイルミネーションのイベントが開催されます。こちらの記事でご紹介したイベント含め、イルミネーションを観にお出かけしてみてはいかがでしょうか。

▼綺麗な景色が見たいなら、コチラの記事もオススメ!
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晴れた夜に夜空を見上げることからはじめよう!夏の天体観測のススメ

▼空気が乾燥しがちな冬場はドライアイにご注意!
目のトラブルについて~ドライアイ~(ロート製薬 商品情報サイト)

【参考】
Nanapi 冬デートの定番「イルミネーション」の起源とは?
https://nanapi.com/ja/112363
美しいだけでないイルミネーション
http://www.e-illumi.net/illumination/kigen/
全国観るなび Caretta Illumination 2016『カノン・ダジュール Canyon d’Azur ~青い精霊の森~』
http://www.nihon-kankou.or.jp/illumination/searchDetail.jsp?ken__=tokyo&shi__=13103&id__=IV1387
全国観るなび さがみ湖イルミリオン
http://www.nihon-kankou.or.jp/detail/14151ba2212073892
全国観るなび 光の王国
http://www.nihon-kankou.or.jp/detail/42202ba2212073882

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19世紀に誕生した新印象派が描く 美しい「点描画」の世界

19世紀に誕生した新印象派が描く 美しい「点描画」の世界

出典:Wikimedia commons

19世紀末から20世紀初めに活躍した画家、ジョルジュ・スーラをご存知ですか?彼が生み出した「点描画」と呼ばれる手法は、色彩の革命を起こしたとも言われるほど画期的なものでした。そんないまなお人々を魅了してやまない、点描画の世界についてご紹介します。

点描画を編み出した新印象派の創始者「ジョルジュ・スーラ」

絵画などを線ではなく点の集合やごく軽いタッチで表現する「点描画」。この手法が登場するまで、印象派と呼ばれる画家たちは、絵の具が混じることで色彩が濁って暗く見えてしまうことを解消するために、「筆触分割」と呼ばれる描画法を用いるのが主流でした。
「筆触分割」は色を混ぜずに絵の具を並べ置くような手法なのですが、スーラはそれを色彩理論や光学理論に基づき発展させ、独自の手法を編み出したのです。

スーラは、色を混ぜれば混ぜるほど暗くなる「加法混色」を避け、少しでも色を鮮やかに見せるために「並置加法混色」と「捕色対比」という方法を用いました。
「並置加法混色(視覚混合)」とはパレットで色を混ぜるのではなく、キャンバスなどに混ぜたい色を点で配置し、“目の中で混合された色彩を見せる”こと。たとえば青の点とオレンジの点は、近くで見るとそれぞれ異なる色に見えますが、遠ざかると混ざり合い、別の一つの色(茶色)に見えるという視覚効果があるのです。

一方の「捕色対比」は、色相環(色をリング状に順序立てて並べた表)の反対側に位置する2色(補色)を配色することです。下記の画像は「マンセル・カラー・システム」と呼ばれる、色相環です。この図でそれぞれ向かい合う色が、補色となります。

印象派_02
出典:Munsell 101 for the artist

たとえば黄緑色の芝生の合間に補色関係に近い紫を用いることで、お互いの色を強調し合う効果が生まれます。スーラは作品全体の調和をとりながら、補色関係にある色を配色することで、明るい色彩を演出することを可能にしたのです。

この手法はやがて新印象派と呼ばれる芸術活動へとつながっていきます。他にも、スーラの友人でもあるポール・シニャック、そして後にフィンセント・ファン・ゴッホも影響を受けたと言われているのです。
そんなスーラをはじめとする新印象派の画家たちの作品をいくつかご紹介します。

ため息が出るほどの美しさ。新印象派の作品とは?

印象派_01
出典:Wikimedia commons

「グランド・ジャット島の日曜日の午後」ジョルジュ・スーラ
こちらはスーラの代表作です。この絵の制作には下書きや習作を多数作るなど、念入りな下準備をしながら2年の月日をかけて描かれたそうです。

印象派_03
出典:Artble

「サーカス」ジョルジュ・スーラ
こちらはスーラの遺作となった作品です。サーカスのゆかいな雰囲気が見事にとらえられていますね!

印象派_4

「フェリックス・フェネオンの肖像」ポール・シニャック
スーラの友人でもあるポール・シニャックの作品です。モデルとなっているフェリックス・フェネオンはスーラの作品を見て「新印象派」と名付けた批評家です。
ちなみにスーラは31歳という若さでこの世を去っており、大作を仕上げるまでに長い時間を要したということもあり、作品の数は多くは残されていないそうです。
新印象派の作品を集めた展覧会は、定期的に行われています。機会があればぜひ実際の作品を間近で見て、そのすごさに触れてみてくださいね!

【参考】
日本文教出版‐高校教科書×美術館(高等学校 美術/工芸)
https://www.nichibun-g.co.jp/column/education/k-bi-museum/k-bi-museum064/
NHKONLINE‐ひるまえほっと “色彩の革命”点描画の世界
https://www.nhk.or.jp/shutoken/hirumae/athot/2013-11/1112.html
ウィキペディア‐
http://bit.ly/1ZLBrbm

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